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2018.04.14
カテゴリ：日記
数日前実家へ帰省したときに何年も電話をしたことがない中学校時代の友人にある所用で
電話をかけてみました。そのとき忙しかったのか電話は不出。しばらくして折り返しの着信 アリ。 その日の夜、自宅に戻ったところ、実家からその友人が「お米を持ってきてくれたよ」と 電話がありました。  昨日の朝はその友人から頂いたお米で炊いた朝ご飯となりました。  ツヤがあって米粒一粒一粒に彼の心がこもっているような感じがしました。 まだ仕事をしていて勤めながら米作りをしているそうで田んぼで頑張っている姿を 想像しながら頂きました。 中学一年生のとき初めての出会い、幾つになっても友人というものは有難いものです。 昨日の朝ご飯のオカズは鯖の味噌煮缶詰と新玉葱２個の煮物。缶詰に追いツユ （出汁、醤油、味醂）をして、鷹の爪を少しだけ入れたピリ辛味は  友人から頂いたお米の炊きたてご飯にピッタリでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.04.15 04:54:25
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