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カテゴリ:日記
「トウが立つ」の語源は何だろう、トウはどのような漢字なのだろうと調べてみたら
薹という難しい文字でした。 語源辞典には、 薹は大根や菜の花、ふきなどの花茎のことで固くなって食べ頃を過ぎることから、野菜 などの花茎が伸びて食用に適する時期を過ぎたことを「薹が立つ」と言うようになり、 その後、人間にも当てはめて用いられるようになった。 と、記載されていました。トウの立ち方は野菜でそれぞれです。「トウが立つ」は人間に あまり使って欲しくないと思っていますが、私はとっくにトウが立っています。 今度、実家へ帰省した際にトウが立った野菜の数々の画像を撮ってみようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.07 11:56:35
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