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カテゴリ:日記
ムッとした暑さ、湿度が高いと思った昨日でした。昼食を済ませたあと地元スーパーへ
買い物へ。3時過ぎから畑へ出て草刈をしようかと思いましたが熱中症で倒れるかもしれ ないと思って断念。 そこで前々から思っていた、涼しい風が吹く軒下に休める処を作ることにしました。 台は地域の自治会組織が要らないとのことで貰ってきたもので、椅子とテーブルは私が 20代の頃、「暮らしの手帖」に掲載されていた図面を基に日曜大工で作ったもので40年 くらい経っています。 農作業休み処の名称は納屋の軒下で涼しい風が吹くので「軒下の風」としました。納屋は 30坪近くあり部屋が四つ、中二階の部屋は三つあるしっかりした納屋です。 (納屋を改装して週末2組限定の農家レストラン的なものやってみたいという構想があります が資金不足のため実現していません) 納屋はサラリーマンだった叔父が一人で設計から材木の切り込みまでして建てたもので私が 中学二年生だったとき、学校から帰ると三交代勤務だったサラリーマンの叔父がせっせと切り 込みをしていました。 暑い夏、農作業で噴き出した汗を拭き、ここで一休み。涼しい風に吹かれながら冷たいもの を飲む。そのひと時は至福のひと時となるかも知れません。 農作業休み処「軒下の風」はバックなど手を加える予定で未完成です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.14 21:15:33
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