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2018.12.12
カテゴリ：日記
昨日、玄関のチャイムが鳴った。出ると「２軒隣の〇〇ですけど」と応答があった。
玄関のドアを開けると奥様が「あのぉ、○○です。お宅への届け物だったのによく見 らずにサインして誤って受け取ってしまいました。申し訳ありません」とお歳暮と書 かれた小箱を恐縮しながら差し出された。 姓が違う、部屋の番号も明らかに違うのに宅配会社の人が部屋番号を間違ったのだ。 そして、サインをした方も宛名をよく確認せずに受け取ってしまった。 珍しい二つの間違いが偶然重なったことによるものだが、こんな間違いは殆どない と思う。 この場合、誤って受け取った方が宅配会社へ「間違って届けられたものにサインを してしまいましたが受取人の方に間違いなく持って行きましたから」と電話しない限 り、宅配会社では正しく届けられたものとして片付けられていることだろう。 これから先は宅配会社から届けられた品物は包装を開けるときにも確実に我が家宛 のものなのか確認しなければいけないなと思ったのでした。 （普通確認する筈なので、まず有り得ませんが・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.12.13 06:40:51
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