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カテゴリ:オヤジの料理
昨日、蒲鉾と〆鯖が一体となった〆蒲をデパ地下から買ってきました。お値段は1本950円
(税込)とやや高い。もう少し安くしていいのではないかと勝手に思っています。この〆蒲、一 つ感心しているのは〆鯖と蒲鉾の接合部がきれいに密着されていることです。 「どのようにしてくっつけるのですか」とお店の方に尋ねたところ、「知りません」、更に 「企業秘密です」と返ってきました。 この〆蒲は厚さ5ミリくらいに切ってワサビ醤油で頂く。〆鯖のちょっとした酸味は、ビー ル、焼酎、ワイン、日本酒でも肴として合う、文句なしの一品です。 いつの日か〆蒲を作ってみたいと温めていますが、すり身の上に〆鯖をのせて整形して 蒸す、その作り方でいいものなのか試してみようと思っています。でも、〆鯖というのは 火を入れませんので加熱していいものなのかという疑問があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.11 06:10:06
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