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カテゴリ:日記
今朝(2019.01.12)の「サワコの朝」の放送はは島崎和歌子さんでした。私は、屈託の
ない豪快な笑いでいつも笑顔の島崎和歌子さんに対して好印象を持っていて、好きなタレン トさんのお一人です。彼女がタレントを長く続けれられているのは彼女が持っている、明る さ、元気良さ、声の大きさ、笑顔ではないかと思っています。彼女は元気をくれる人と思っ ています。 今朝、放送された中で島崎さんはイントネーションを直すのに苦労されたとか。私も訛り が激しくて、小料理屋で一緒に行った人と話している時、あるいはお店の人と話していると 「ご出身はどちらですか」と良く訊かれます。訛りがあったおかげでその方と共通の知人が いることがわかったり、新たなご縁が生まれた方もいます。 現役の頃、九州内全支店を結ぶ電話会議で主催者側として初めて話したとき、会議の内容 より、私のイントネーションに興味を持たれた方が多くて「どちらのお生まれですか?」と 数支店から電話がかかってきたこともありました。 訛りというのはなかなか抜けないもので大人になっても残っています。私なんかがアナウ ンス講座へ通ったとしても「あなたは無理です、訛りが酷過ぎます」と言われるかも知れま せん。 今度、民放でアナウンサーをされていた知人の方に「私の訛りは矯正できますか」と尋ね てみることにしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.12 10:13:42
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