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2019.07.16
カテゴリ：食材
今年に入って玉葱、キャベツ、絹さや、ジャガイモ、インゲン、トウモロコシ、トマト、
レタス、キュウリ、ピーマン、大根、ホウレン草、ニンニクなどを栽培して口にしてきま した。 生産者の悩みとしては同じ野菜を数週間食べなければならない期間があるということで す。ホウレン草ができたら食卓にホウレン草が毎回登場することになります。インゲンも レタスも然り、今、トマトに朝、昼、夕と毎回登場してもらっています。 昨日、収穫したカボチャ３個のうち、大きなものを２個持ち帰りました。二人で食べき るには相当の時間を要しそうです。また、これから相当数のカボチャの収穫を予定してい ます。そこで食べきれないカボチャは市場へ出荷しようと思っています。 今後、トマトからバトンタッチされるのがカボチャです。昨日はカボチャの煮物、今朝 はみそ汁でした。  今朝の全品  同じ食材を数週間食べ続けるということは飽きが来ないようにしないといけません。 もあまり知らず思いつきません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.07.17 05:20:41
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