3674972 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

小春日和の朝

小春日和の朝

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

その『信念』、別の… さとヌーさん

9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

秋の味覚満喫セット… ヴィーナスひろりんさん

お米が買えなくて~ アカネちゃん0565さん

日々の日常一押し生活 お茶マスタさん
*~ミルクの無添加… ミルクパン工房さん
ようこそ!「雲の上… ☆サニーさん

ニューストピックス

2019.07.19
XML
カテゴリ:日記
​ 昨日、午後1時半より実家の草刈の開始。数分も経たないうちに大雨となりました。そこで
合羽を着て1時間くらい奮闘。ところが雷鳴が轟き初めて中断。もし、万が一草刈機に雷が落
ちたら即死だなと思ったのです。
 20分後に雷鳴も遠くへ雨もほとんど上がったので草刈再会。頑張った成果です。


 雨の日の草刈はいいところが二つあります。一つは草がシャキッとしているのでよく切れる
ということ。もう一つは埃が立たない、切られた草が飛びにくいということです。

 ところで雨上がりの草刈で思い出すことがあります。それは20代の頃、お隣のお宅と接して
いる畑の土手(斜面)を上の方から下に向かって草を刈っていたところ、隣家のオヤジさんか
ら「そぎゃん払い方をすれば土手が崩れるだろうが」と、厳しく注意されたのです。
 オヤジさんが言いたかったのは「雨上がりの土手を上から下に向かって払えば、貴方の体重
で土手が下に押されて下がっていき崩れるから止めなさい」でした。
 隣のオヤ
ジさんと母は子供たちを叱るときの声が大きくて近所では有名でした。唯一隣家の
オヤジさんから叱られた遠い昔の
思い出です。
​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.07.20 09:36:21
[日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X