|
カテゴリ:日記
「ふゆじの盆働き」とは我が故郷の言葉で、ふゆじ(無精者)がいつもは頑張らないくせ
にお盆にこの時とばかり懸命に働く人のこと。今日はまさしく「ふゆじの盆働き」でした。 朝、6時過ぎ、自治会が管理している花壇へ水やり。水(1回34リットル)を2回運んで かけ終えたのは7時40分でした。 帰宅して作った朝食。万願寺唐辛子とウィンナの炒飯、茹で卵・万願寺唐辛子・ウィンナ・ とろけるチーズのタルティーヌ。そして万願寺唐辛子たっぷりのコンソメスープ。 炒飯は二人分。これを食べ終えて食器を片付け終え、洗濯物を干して実家へ向かったのは 10時半。今日はいつも利用している九州自動車道御船(みふね)インターから利用せず、宇 城市の農産物等直売所「宇城彩館」で買い物をしたかったため立ち寄ったところ実家へ着い たのは13時前と遅くなりました。 あまりもの暑さに、パプリカと万願寺唐辛子への水やりからスタートした時刻は14時半で した。水やりのあとは庭木の剪定。これに1時間ちょっとかかりました。庭木の剪定のあと は草刈を少々。 赤く色づいた椿の実に元気づけられました。 庭木の剪定を終えて万願寺唐辛子を収穫しに行くと傍らではパプリカが色づく準備を していました。昨日は収穫せず。 15メートルくらい離れたところではオシロイバナが満開でした。 実家を出発したのは18時過ぎ。自宅に着いたのは19時30分でした。お盆休暇に入った 二男、今夜は晩ご飯は要らないとのことでしたので簡単に済まそうということでビールに この肴(ウインナ、玉葱、万願寺唐辛子のケチャップ炒め)でおしまい。 今日、万願寺唐辛子を食べた本数は20本以上でした。たまにはちゃちゃっと作った 簡単なもので済ませるもいいなと思った今宵の「だれやめ」(仕事などで疲れたとき の自身へのご褒美の晩酌)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.14 17:19:51
[日記] カテゴリの最新記事
|