|
カテゴリ:日記
昨日は午前中のウォーキング、午後からは先日開かれた校区体育祭でテントの下に敷いた
自治会所有のブルーシート6枚を洗って乾かすという仕事に疲れました。 自宅に戻ったのは午後6時過ぎ。それから、二人分の夕食を作り、二男を待つことなく一 人で済ませてテレビを視ているとウトウト、寝入ってしまいました。 眼が覚めたのは午前0時前。スマホに「ご飯は要りません」とラインの着信アリ。 送ってきた時間は22時10分。「そんな時間に、ご飯は要りませんと送ってきたって夕食は とっくに出来ているは!」と心の中で呟いた次第。 それでも、二男に「もっとラインは早く送ってくれないかな」とは言いません。仕事で遅 くなり、誰かと食べに行くことが急に決まったからかも知れないからです。私も現役の頃、 カミさんから「夕食が要らないときには早く連絡してくれないかな」としょっちゅう言われ ていたからです。 それにしても息子に甘いオヤジだと思います。今、玄関のドアが開く音がしました。二男 が帰ってきたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.22 23:22:41
[日記] カテゴリの最新記事
|