|
|
|
2019.11.03
カテゴリ：日記
現役時代お世話になった組織の退職者の会は二つあって二つとも会員となっています。一つ
の組織では熊本県内の会員から会報誌の原稿を募って本部へ送るという編集委員を仰せつかっ ています。 原稿は、まず原稿を書いてもらえるような人を探して会報誌が発行される二ヶ月ほど前に依 頼。書いてもらえる人が見つかれば、文字数の制限、提出締め切り日などを伝えることと執筆 承諾の感謝の意を込めた文書を封書で送付します。 退職して締め切り期日に追われるということは殆どと言っていいぐらいなかったので、この ある種のほど良い緊張感は何だろうと思うときがあります。 編集委員は一期三年間と言われているので、原稿の執筆の依頼をして原稿を頂き、送付する ということを三年間繰り返すことになります。どなたに原稿を書いて頂くか、私の人脈と親交 の深さが問われるときでもあります。 今、11月10日締め切り分を一昨日に送付完了、ほっとしているところです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.11.03 07:24:53
[日記] カテゴリの最新記事
|
