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カテゴリ:日記
熊本の一部の地域で行われている日本版ハロウィン「芋盗み」は、十五夜の満月の夜、小学
生までの子供たちがご近所さんを「あげたかな~さげたかな~」と言いながら廻ると廻った先 のお宅からお菓子が貰えるという行事です。 熊本県立農業大学の新規就農研修生として学んでいたときの受講生のお一人である奥様から、 芋盗みという風習があることを教えてもらいました。そのときの記事は⇒こちらです。 今日、ふと思ったのは芋盗みが毎年中止されずに行われて来ていればコロナ禍の中で昨年も 行われたのだろうかと思ったのです。それとも中止ということになったのか。そのことを確か めるには「芋盗み」の風習を教えてくれた奥様に訊ねるしかありません。電話かメールで確認 してみようかなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.26 08:10:09
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