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カテゴリ:日記
サラリーマン生活にピリオドを打って毎日の暮らしに変化があったのは何と言っても
曜日の感覚がなくなったことではないでしょうか。 サラリーマン時代、カミさんから「これ出して行って」と頼まれていたゴミ、資源類。 そのときは頼まれて出すだけだったので余り気に留めていませんでしたが、今、一番、 何曜日かなと教えてくれるのはゴミ・資源類たちです。 月曜日はペットボトル、燃やすゴミ(生ゴミ含む)は火曜日と金曜日。紙源類は水曜 日、木曜日はプラ包装容器類。ほかに曜日を知らせてくれるものは何かないかと思い浮 かべてみますが見当たりません。 この前、二男から「もう、曜日が分らなくなるようでは困るな」と、言われてしまい ました。何曜日か分からなくなるような暮らしをしているのかなと反省しています。 そんなことで、どこかにある、城山三郎さんの小説「毎日が日曜日」でも引っ張り出 して読み返してみようかなと思ったところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.12 09:57:26
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