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2021.03.05
カテゴリ：日記
一昨日はジャガイモの種芋植え、そして昨日は庭の芝生刈りと畑の草刈のために帰省。
庭の芝生刈りは雑草がびっしりと芽吹いているため草刈機で刈ることによって繁るのを 防ぐという目的と生えている苔を剥ぎ取るという二つの目的があります。 草刈機で刈り終えたあとを帚で掃き寄せたところ。庭は本当は左側の方にも少しある のですが物干し台があるため写していません。  チェンソーの次は草刈機です。 この画像は草刈機のエンジン部分で燃料タンクのキャップを外したところです。タンクの キャップは細いプラスチックでタンクと繋げられています。  このようになったのは何時頃かは記憶がありませんが、キャップがタンクと繋げられていな い時代（ずいぶん前のことなので何時頃だったのか記憶がありません）に草刈途中でキャップ が外れてしまい燃料が空っぽになり外れたキャップを探したという事がありました。 このようなちょっとした心配り、工夫を有難く思っています。ひょっとしたら草刈り機を使 用する人たちからの要望があったのかも知れません。 タンクのキャップの閉め方が悪い（緩かった）のが一番いけないと思いますがミスは誰にで もあるものです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.03.06 06:32:57
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