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カテゴリ:オヤジの料理
昨日は実家からの帰り際、ツワブキ、わらび、ブリのアラを親戚から頂きました。自宅に着い
たのは20時過ぎでした。帰宅して、ツワブキとわらびの下ごしらえ。(ツワブキ=皮を剥き茹で る。 わらび=茹でて灰汁抜き(小麦粉と塩を入れた熱湯で茹でる)) 昨夜の全品(鰺のピカタ、ツワブキと椎茸のキンピラ、ブリのアラ煮とツワブキとわらびの煮物) わらびを食べたのは何年ぶりでしょうか。ネット上に重曹を使わないで灰汁を抜く方法が載っ ていました。アラと一緒に煮たツワブキがキンピラと一味違うのはアラからの出汁が染み込んで 深い味わいとなるからです。 鰺はフライで食べようかと思いましたが面倒ということでピカタへ変更 今年、何度も食べてきたキンピラですが、一番のオカズとなってくれます。 出来上がったのは21時半を遥かに過ぎていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.12 07:54:00
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