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カテゴリ:路上観察
実家への往復は、いつも九州自動車道と南九州西回り自動車道で御船インターから日奈久
もしくは八代南インター間を利用していますが、高速道路料節約のため、時々、一般道(国 道3号線経由)を利用して氷川インターで乗ったり、降りたりするときもあります。 昨日の帰りは日奈久インターからも八代南からも乗らず、219号線の球磨川にかかる新萩 原橋経由で帰りました。新萩原橋を渡ろうとしたところ、球磨川の中の砂州の中に重機とダ ンプが居るのに気付きました。 球磨川では一番広いところではないかと思われる川の中の砂州に重機やダンプがいたのは堆積 した砂を取り除いているのだろうと推察されます。 思うのはこの梅雨の時期の工事です。砂州までには陸地から細長い道路を設けてあるようでし たが、大雨で作られた道が流されたりしないのかと、素人考えではありますが心配したところです。 撮影は新萩原橋を渡り切ったところにある交差点での信号待ち、運よく橋の上で停車。そこから の画像です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.11 17:42:38
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