|
カテゴリ:日記
このところ、一日おき、あるいは連日と実家へ生垣の剪定作業などに通って
いて忙しい毎日です。 気温が35℃近くある中での日中の作業は熱中症と隣合わせ、そして汗だくで ぐったりとなり疲れてしまいます。 疲れた日の翌日は、暑さとは無縁で冷房の効いた室内で好きなことに没頭。 前日と違い心身ともに疲れを癒すことができる日となります。 現役時代は、決算、税務申告など、限られた期日に迫られるという緊張の中 にありましたが、退職した今、精神的なストレスは殆ど消えました。 退職後は、畑、耕作放棄地、庭木、生垣など放っておけばどこまでも荒れ果 て行く状態を進行させないという大きな目的、肉体的な作業との闘いです。 大事なのは疲れる日と癒される日が交互に訪れて、やる気が再び作られると いうこと。もう、疲れる日(すべき事を成し遂げようという行為)は嫌だと思 う日が必ず訪れると思うのですが、その日の訪れがずーっと先であるよう祈っ ています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.10 17:10:23
[日記] カテゴリの最新記事
|