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カテゴリ:日記
真夏の炎天下での農作業など(庭木などの剪定含む)は暑さと吹き出る汗で
体力を消耗します。 休憩は身体から休んだほうがいいよと促されると冷たい飲み物と涼しい風が とおる納屋の軒下の小さな縁台に腰かけます。 納屋は私が中学2年生の頃、叔父が会社へ勤めながら設計から材料の切り込み まで一人で頑張って建てたもので26坪の広さがあり中2階もあります。 どこで学んだのかサラリーマンでありながら大工さんもこなせるという凄い 叔父でした。 叔父は20年くらい前に69歳という年齢で亡くなりましたが、立派な納屋は今 でも内装改造次第では住宅として使える状態にあります。 そんな納屋の軒下に吹く心地よい風は炎天下の小さな幸せの一つです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.13 05:56:13
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