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小春日和の朝

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2022.10.26
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カテゴリ:日記
 カアー、カアーと数羽のカラスの鳴き声だけが秋晴れの青空の下に聴こえて
きます。
今日も平和な一日となりそうです。
 ボーッとしてソファー
で一息寝てしまいました。​今から、いつもと同じよう
に家事(食器片づけ、洗濯など)を済ませなければ​
なりません。いつまでこん
日が続くのだろうと思ってしまいました。
​​ これまで、職場で働いた先輩後輩、親戚、友人知人​​多くの方とのお別れがあ
りました。その中の一つ、従姉が50歳半ばで病気で亡くなりました。お通夜で、
ご主人が参列者へ挨拶をされました。
 傍らには20歳くらいと高校生の息子二人。これから、男三人で大変だろう、
今後どんな暮らしとなるのだろうかと心配しました。
 それから十数年、我が家も同じ状況となり私と息子二人が残されました。
妻を亡くした悲しみの中に待ってくれないものがありました。それは家事でし
た。男三人、毎日何か食べなければなりません、洗濯もしなければなりません。
家事に追われる日々が9年も続いています。
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最終更新日  2022.10.26 14:59:26
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