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2008/09/20
カテゴリ：こなつの事
散歩時間をずらしているので久々にご近所のチワワちゃんに会いました。 「おはようございます」 と近付いた瞬間、チワワちゃんが「キャンキャンキャン」 ほんの一瞬の事でした。 慌てて離し、お互いに抱き上げました。 私は怪我がないかチワワちゃんのお顔を確認しました。 頭の一部が少し湿っている様にも感じましたので きっと頭頂部を噛んだと思いますが 大きな怪我がなくて本当に良かったです。 その場でこなつを初めて叱りお散歩は中止して帰りましたが その後の対応に苦慮し「犬の気持ち」を検索しました。 小型犬同士、同犬種同士でも相性もあるので飼い主の気持ちだけで 仲良しにさせるのは危険が伴う事を知りました。 特にご近所さんとのお付き合いは意識しがちで 考えてみれば以前に会った時も危険な感じがあったのに 何とか仲良くして欲しいという 私のエゴに他ならない事を知りました。 こなつは噛まれた事があるだけに先制攻撃を仕掛けないかと心配で リードを引き過ぎる傾向を反省していた矢先の事でした。 でもこなつが噛むなんてショックでした   今日のこなつです  反省しているのでしょうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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