冬仕度(アデニウム・ソコトラナム,ドルステニアギガス,パキポディウム・デカリーとウィンゾリー)
まだまだ気の早い感じもそますが、週後半の雨と低温に備えて寒さに一番弱いと思われるアデニウムソコトラナム、ドルステニアギガスの小苗(今年は梅雨寒で何本か痛みました)、パキポディウム・デカリーとウィンゾリーを出窓に取り込みました。 この時期はまだ大丈夫だと思いますが、冬本番になると出窓は意外に冷えるようで、パキポディウム・デンシフロラムを瀕死の状態にしてしまいました。同じ場所に置いてあったパキポディウム・イノピナツム、エブレネウム、えびす大黒は大丈夫でした。デンシフロラムは他のパキポディウムより少し寒さに弱いようです。デカリーとウィンゾリーはもっと寒さに弱いのでしょうか?顔色を見ながらダメそうなら真冬はリビングに移動します。