2016年02月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

ドルステニアギガスの鉢替え（Dorstenia・gigas repoted）

　2か月くらい前から基部に張りがなくなり少し皺になっているギガス、　　水をやっても（室内の最低温度20℃設定のケースに入れてあります、最近のケース内の最高気温34℃）回復しないので抜いてみると　　ぐるぐる巻きの根鉢になって、そのまま置けるくらいの根詰まり状態でした。　　底の方だけ少しほぐして一回り大きい鉢に植え替えてみました。

2016.02.29

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ハオルチア・オブツーサ

我が家で何とか育っているハオルチアが、ハオルチアオブツーサです。これもサボテン栽培を再開して間もないころ紅波園で見つけ「太い葉の透明感」にそそられて持ち帰ったのが始まりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　どこかの頂きもの　その後しばらくハオルチアが気になって見つけたのが青木のおばあちゃんの温室でした。バイクで走り回り、それらしきハウスを見つけては尋ね小田園芸さんの一角にあるハウスに辿り着きました。　　　　　　　　　　　青木のおばあちゃんの所から　　　　　　　　　　　近所の専門店から　　　　　　　　　　　小田園芸さんから　他にも何本かありますが、ヘタレの私がこじらせたり、徒長させたり・・・いい品種は難しいです。一昨年の我が家のピクタの実生はこんなになっちゃいまいた・・・　

2016.02.28

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リトープスとコノフィツム

サボテン栽培を再開して間もないころ紅波園で脱皮する植物ということで物珍しさから買ったコノフィツム。ネットで知った綺麗な石ころみたいなリトープス、群馬まで買いに行ってきました。手間を掛ける時期にしっかりと管理すれば後は放置でも大丈夫そうでしたが、手間を掛ける時期もすっかり忘れて3年くらい軒下に放置です。　　いつの間にか空になった鉢もありますが、それでもうまく環境に対応出来たと思われる物は分頭して増えています。　　　

2016.02.28

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花きりん（Euphorbia milli ）

まだ寒いですが絶好調の花きりんがいます。まったく葉を落とさず花を咲かせ続けています。　　我が家の花きりんは全部青木のおばあちゃんの所から来た物で、どれも元気に育っているみたいです。　　実生も出来ました。　　これは、年を明けてからぜんぶ葉を落としましたが、花が咲き始めました。　　葉を落とさずに活動中と思われる花きりんと休眠中のその他色々。 ※今日も小田園芸さんに行ってきました。冬の間小田園芸さんの温室に避難している青木のあばあちゃんの花きりんも花だけのものや、葉も落とさずに開花しているものや色々でしたが、どれも調子が良さそうでした（また、頂きものをしてしまいました、いつもありがとうございます、大事に育てます!）私ごときとはレベルが全然違います!特にハオルチアはすばらしいです!!!　3/27（日）は、小田園芸さんでI.S.I.J.合同例会・湘南女子会・温室見学会が行われるそうです。エケベリア女子のハウスの組み立てをしていました。

2016.02.28

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パキポディウム・エブレネウムとイノピナツム（pachypodium・eburneum,inopinatum）

今年はイノピナツムが花芽をたくさんつけています。他にも花芽を付けているイノピナツムがあるので、開花時期が合えばいいんですが・・・　　　　昨年種を採ったエブレネウムもいい感じで花芽を伸ばしてきました。　　　今年も種を採ります。と言っても確実に結実させる方法は知りません、極細の筆でつついたり串でつついたりしています。

2016.02.27

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パキポディウム・えびす笑いとえびす大黒（pachypodium・brevicaule,densicaule）

えびす笑いがやっと咲きそうです。つぼみが膨らんでから2週間以上です。　　　えびす大黒は次から次へと花を咲かせています。　　他のえびす大黒も大分つぼみが膨らんできました。　　えびす笑いに似て横に広がるタイプのえびす大黒は花茎もえびす笑いみたいに短いです。一昨年開花したデンシフローラムに似て縦に伸びたえびす大黒は花茎も長かったです。

2016.02.27

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我眉山・休眠？

　我が家に来て約２週間、来た時既に少し葉が黄色くなっていた我眉山はすっかり休眠モードです。出窓の温度が足りなかったか、店で1週間外に置かれて休眠モードになっていたか・・・　　休眠といえば、出窓に置いてあるアデニアグラウカ。昨年なかなか蔓の葉を落とさないので蔓を切って無理やり休眠させたつもりですが、休眠するのに時間がかかったか基部が大分凹んでいます。　　　これは昨年E社から昨年我が家に来たものですが、3年前に近くのホームセンターで買ったちびグラウカはここまで凹まず普通に休眠しています。ちびグラウカは国内の実生かな。

2016.02.27

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断崖の女王（sinningia leucotricha）

断崖の女王は日増しにつぼみを膨らませ、少し色も付いて来ました。　　　他にもいくつかつぼみを付けている株があるので、今年こそしっかり実生して増やします!!この1週間の出窓の最低気温は10℃、最高気温は23℃でした。

2016.02.27

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ドルステニアギガス（Dorstenia・gigas）

　一株だけ出窓で耐寒中のドルステニアギガス、丸坊主でじっと我慢のようですが・・・　　先端は寒さで（今までの出窓の最低気温7℃）傷んだか色が少し違うみたいです。　　　真ん中部分は・・・　　根元部分は・・・　　細い先端部分だけ寒さで少し傷んでいるみたいです。断水しても最低気温7℃は少し厳しいか？

2016.02.20

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パキポディウム・イノピナツム

イノピナツムも今年も花が咲きそうです。　　花芽みたいです。　　　昨年開花した後は枝が分岐します。　　断水で少し株が凹んでいますが、つぼみが上がってきているようです。　　　我が家で一番大きなイノピナツムも葉やつぼみを出しています。　

2016.02.20

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パキポディウム・えびす大黒、エブレネウム（pachypodium・densicaule,eburneum）

開花中のえびす大黒に続いて他のえびす大黒もつぼみが上がってきました。　　残念ながらこれは葉芽だけみたいです。　　エブレネウムもつぼみが上がってきたみたいです。　　　この株は毎年花を咲かせます。昨年は種を採ることが出来ました。

2016.02.20

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パキポディウム開花中（Pachypodium is blooming)

今月初めから開花が始まったパキポディウム、えびす大黒は次々と花を咲かせ、他のパキポディウムもつぼみを膨らませています。　　今年最初に開花したえびす大黒は2つ目の花を咲かせ、他のつぼみも膨らませています。　　　大株のえびす笑いもつぼみが膨らみ、すぐに咲きそうです。

2016.02.20

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断崖の女王・その後（Sinningia leucotlica)

断崖の女王、葉も大きくなりつぼみも膨らんではっきりとしてきました。現在、土の乾き具合を見ながら約1ッ週間に1回たっぷり水をやっています。　　　　　この葉っぱの感じ、好きです。

2016.02.14

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パキポディウム・デカリー、ウィンゾリー（pachypodium・decary,windsorii）

最低温度を20℃にセットしてあるケース内のデカリーとウィンゾリー。前回から約1か月経ちますがデカリーはほとんど変わりなし、ウィンゾリーはまた生長点が動き始めました。　　　　　　　　　　　　　　　　デカリー　　　　　　　　　　　　　　　　ウィンゾリー　　　どこかでウィンゾリーが葉を出した後に花芽を伸ばして開花している写真を見たことがありますが・・・

2016.02.14

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園芸店まで買い物（To shopping to gardenig shop）

ドルステニアギガスの植え替えをして土や、受け皿がなくなり近くの園芸店に買い物に行ってきました。屋外の軒下の売り場に峨眉山が手ごろな価格で置いてあったので、つい買ってしまいました。　　　今まで峨眉山、怪魔玉、峨眉鉄甲、鉄甲丸の仲間は夏に蒸れたのか、全部腐れせてしまっていたので、再挑戦です。今までこの仲間は冬は室内に取り込んでいましたが、店は屋外に置いてあったので聞いてみると、「1週間くらい前に店に持ってきた。やはり寒いようで葉が少し黄色くなってきた」と言っていたので、我が家では出窓の内側の室内に置いてみました。

2016.02.11

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ドルステニアギガスの鉢替え（Dorstenia・gagas repotting）

　カイガラムシ退治のついでに、きつそうになってきたドルステニアギガスの植え替えをしました。　　どれも植え付けてから2年弱ですが、根鉢になってぎゅうぎゅう詰めでした。　　一回り大きい鉢に植え替えておしまいです。指先で一つまみくらいマグアンプを混ぜ込んでみました。　　ついでに、種が飛んでギガスの根元に生えていた花きりんも、小さい鉢に植え替えました。　

2016.02.11

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ドルステニアギガス（Dorstenia・gigas）

　1本株元にしわがあるので　　よく見ると　　カイガラムシ　　カイガラムシ　　でした。昨年もケースの中は大発生して大変でしたが、今年もこれからカイガラムシ退治です。取れるところは一匹づつ取って、手が届かないところはシャワーで落として殺虫剤をかけておしまいです。　＊同じケース内にはパキポディウム･ウィンゾリ、デカリー、アデニウム･ソコトラナム等も有りますがこちらにはほとんど付きません、カイガラムシが付くのはギガスばかりです。ギガスはカイガラムシのお好みなんでしょうか・・・

2016.02.11

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えびす大黒が開花しました（Pachypodium・densicaure blooming)

花芽を付けていたえびす大黒とえびす笑い、えびす大黒が先に開花しました。　　えびす笑いも大分つぼみが膨らんでもうすぐ咲きそうです。　　　今年も種を採ることができるでしょうか・・・

2016.02.11

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パキポディウム・ホロンベンセとラメリーフィフェレンセ（Pachypodium・horombense & lamerei fiherenense）

　我が家に一番長くいるパキポ（フィフェレンセ・ホロンベンセ・えびす笑い）、今年で６年目です。　　　ラメリーフィフェレンセ、上の方の細くなった部分が我が家で成長した部分です。成長も遅いし、私が下手くそなので業者さんみたいに太くなりません。成長期の水と肥料足りないのかな・・・　　ホロンベンセということですがまだ一度も開花していません。毎年、冬にヘタレそうになるので今年も加温したケースに取り込んでいます。葉を更新した枝先が少し伸びただけで、大きさもほとんど変わっていません。　　えびす笑い、ゆっくりですが順調に育っているみたいです。まだ、一度も開花していません。

2016.02.07

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パキポディウム・グラキリス（pachypodium・gracilius)

我が家の実生のグラキリス、いい感じに育っているものが3本あります。　　実生グラキリス、大と中　　実生グラキリス、小　まだ昨年の葉を残しています。　　中は生長点の色が変わってきています。　　大はまだ休眠中のようで変化無し。どれも同じ年に同じパケットの種を蒔いたのですが色々ですね。　上のグラキリスより1年遅れのものは成長がもう一つで、今頃になって紅葉し始めました。　

2016.02.07

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ドルステニアギガス？？？（Is this dorstenia gigas?)

一昨年ギガスを50粒蒔いて3本ひょろひょろの芽を出しダメにした用土を使って植え替えたアルブカ･フミリスの鉢からドルスらしきものが発芽しました。太くてしっかりとしているようなので一本づつ植えてみました。　　　どこかでドルステニアギガスは「取り蒔きより２～３年後の方が発芽率も良かった」という記事を読んだ気がします。もう少し大きくならないと分かりませんね。ドルスは結構種を飛ばすから、他のなんでもないドルスかもしれないし・・・

2016.02.07

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mtbで近くの丘陵地帯をぶらついて来ました・その２(putter around in the hill Part2)

滝の上から渓流に沿って上ります。　　急坂でヘタレの私は押すところもありした。　　乗ったり、押したりしばらく上って脇道を入ると見晴らし台があります。　　天気がいいので遠くまで見渡せました。　　同じ道を戻り途中から違う道に入ります。　　ここからは北側の眺めが開けます　　違う場所から、江の島を眺めながら下ってお終いです。　

2016.02.07

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