2016年07月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

通勤コース???（Commuting route）

梅雨が明けて夏本番、富士山は昨年より雪が少ないです。　　　　　小田園芸さんにはいつもこんな風景の中を自転車で行きます。自宅から45分くらいでちょうどいい運動にもなり、周りはとても自然が豊かで四季折々の変化を感じることもできいい気分転換になります。とりあえず水だけ遣ってきました。

2016.07.31

コメント(0)

パキポディウム・デカリー(pachypodium decaryi)

パキポディウム・デカリー、6月中旬に活動を再開してから1か月少々。しかりと葉を出してきました。　　　　ウィンゾリー以外はすべて冬には葉を落とし（ウィンゾリーとデカリーは20℃設定の加温ケース保管でしたが）、花を咲かせるものは葉を出す前につぼみを出していました。デカリーはこんなに細い枝でも花を咲かせるのか、ウィンゾリーはどのタイミングで葉を落とすのか、分からないことだらけです。今年我が家に来たバロニーはまだ葉を出しませんが、先日鉢を倒してしまった時に新しい白い根が出ていたのでこの梅雨明けの暑さで動き出せば、と思っています。

2016.07.30

コメント(0)

パキポディウム・ウインゾリー(pachyodium windsorii)

我が家に来てからずっと葉を出し続けているウインゾリー、植え替え後も調子を保って葉を出し続けています。　　　幹の色が緑の部分がこの1年間で伸びた分です（丸坊主で届いたので葉が付いている部分）。　　幹も一回り太くなったように感じます。花はいつ咲くのかな・・・

2016.07.29

コメント(0)

ウンカリーナルーズリアナ(uncarina roeoesliana)

今年もウンカリーナが花を咲かせ始めました。　　　つぼみもいくつか付いていますが、1本しかないので今年も結実は望めません。　ウンカリーナは地植えにした方が成長が速いと聞いたことがあるので、今年は実生苗を大きめの鉢に植え替えてみました。　　　右側が植え替え無し、左側が右側と同じサイズの鉢に植えてあったものを大きい鉢に植え替えたものです。夏の生長時期に差が出るでしょうか？

2016.07.28

コメント(0)

ヤトロファプルニフォリア(jatropha prunifolia)

　ヤトロファと言えば錦さんごなんでしょうが、我が家に古くから居るヤトロファプルニフォリア　　　まだ、飼育数が少なかったころは地味で目立たないと感じていましたが、あれこれといろいろ見るようになってからは、飾り気のなく清楚な感じが気に入っています。

2016.07.27

コメント(0)

マタレアシクロフィラ(matelea cyclophylla)

同じ日に新芽を出し始めたマタレアシクロフィラですが、生長の速さが違います。　　同じ土で同じサイズの鉢に植えて同じ場所に並べて置いてありましたが、新芽を出し始めてから約50日。これだけ差が出ました。　　1本はつぼみを付け始めています。昨年は2本とも開花しましたが種は出来ませんでした。今年も梅雨が明けて暑さが増してからに期待です。

2016.07.26

コメント(0)

個人輸入のリスク(Risk of personal imports)

数年前から種子、植物の輸入をしていますが、今年ははずれが多いです。前回輸入したパキポディウム・アンボンゲンセ、バロニー、ウィンゾリー（各60粒）。3回に分けて蒔きましたが、発芽したのはアンボンゲンセだけ（発芽率約７０％）。バロニーとウインゾリーは一粒も発芽しませんでした。後でレビューを見たら、3件のコメント～2件は全く発芽しなかった、非常に低い発芽率だった。1件が、いい発芽率だったとのコメント。アンボンゲンセは当たりだったけれどバロニーとウインゾリーははずれだった、ということですかね。また懲りずに別の業者にバロニーを注文したら・・・　　こんなのを送ってきました。種のかたちがずいぶん違いますが・・・　　発芽しなかったバロニーとウインゾリーはこんな形の種でした。　ついでにビカラーとの種もあったので注文してみましたが　　怪しいですね・・・　それでも国内で買うよりは安いんですが、今回は大外れかも。皆様の参考までに・・・　我が家のバロニーとウインゾリー、ウィンゾリーは葉ばかり出し続けるし、バロニーはまだ起きないし・・・自家採種までの道のりはまだまだ遠いようです。

2016.07.25

コメント(0)

プテロディスカス・ヌガミクス(pterodiscus ngumicus)

　2本一緒に入手したヌガミクス。どちらも葉を出し始める時期はほとんど変わりませんが、毎年黒い鉢に植えてある方がしっかり葉を出します。　　　黒い鉢に植えてある方に、今年は初めてつぼみが付きました。　　相変わらず今年もさみしい葉の出し方ですが、暑さがましたらもう少しは葉を出すかな。黒いプラ鉢に変えてみようか、土の温度の上がり方とかの違い？？？　　　毎年花を咲かせてくれていた古城はまだ起きません・・・

2016.07.24

コメント(0)

プテロディスカスラスポリー(pterodiscus ruspoli)

　花が終わったラスポリーに種が出来ていました。　　　　既に二つは未熟で落ちたり腐ったりして鉢に落ちていました。残っている種はうまく熟せばいいんですが・・・昨年は古城の鞘が二つ熟しましたが、採れた種は４つだけで発芽したのは１つだけで、それも水を早く切りすぎて干からびさせてしまいました。今年こそは・・・

2016.07.23

コメント(0)

峨眉山・我眉鉄甲・名無し

今年の初めに行きつけの園芸店で入手した峨眉山、今までに何回も蒸らせて腐らせてしまった夏に備えて、リスクを分散するために子株を外して植え付けました。　　大きい子株を外したら大分すっきりしました。これならば全滅なんてことはないでしょう。　　先日ポイゾニーとユニスピナと一緒に入手した我眉鉄、無事に根付いたみたいです。　　　行きつけの園芸店で沢山子が付いて面白い形なのでお持ち帰り、まだ外すには小さいかな。札が付いていなかったので名前は分かりません。我眉鉄？蘇鉄麒麟？怪魔玉？どこで見分けるの？

2016.07.22

コメント(0)

カプサインテマリエンシス、シリィンドリフォリア他(euphorbia･capsaintemariensis,cylingrifolia and others)

多肉植物に興味を持ち始めたころから腐らせずに残っているのが　　　シリンドリフォリア　　カプサインテマリエンシス　　デカリー　　ブルビスピナ　　どれも生長は遅いですが毎年少しづつ枝葉を伸ばしています。鉢の大きさは十分みたいですが、5～6年植え替えていないのでそろそろ植え替えた方がいいでしょうか？

2016.07.21

コメント(0)

パキポディウム・ラメリーフィフェレネンセ(pachypodium lamerei fiherenense)

　毎年少しずつ生長しているフィフェレネンセですが、今年は葉の数も少なく勢いが有りません。植え替えをしていなかったので大きな鉢に植え替えてみました。　　鉢から抜いてみたらグルグル巻きの根鉢になっていました。　　植え替え前の鉢（1年前）、今年で5年目になりますが、我が家で生長した部分は細くなっているので分かりやすいです。植え替えで変化は見られるでしょうか・・・

2016.07.20

コメント(0)

カイガラムシ

　五月の連休明けから物置の上に放置してあった一番大きなえびす笑いだけ葉の色がおかしくなっていたので見てみると、生長点や葉の裏側がカイガラムシだらけでした。雨に当たる場所でも油断してはいけませんね。　傷んだ葉を取り除いて　　　　使わなくなった歯ブラシでカイガラムシを落とし、水を掛けて乾かした後に市販の薬剤を散布しました。だいぶ傷んだのか水を掛けた時に表皮が剥がれるところもありました。これで様子を見てみます。　　　お見苦しい画像ですみませんでした。

2016.07.19

コメント(0)

小田園芸さん（Oda gardening farm)

青木のおばあちゃんが引退して、植物があちこちに引き取られ場所が空いたので。私の物を少しづつ置かせて頂くようにお願いしました。今日もこれから１トレー持っていきます。　　　　　　陽当たりも、風通しもいいのでみんな調子良さそうです。

2016.07.18

コメント(0)

パキポディウム(pachypodium・eburneum,brevicaule)

　最近の多肉ブームで価格は上がるし、輸出規制の噂や、exzoticaの閉店等でなかなか植物が手に入りにくくなってきました。そこで今回は少し無理して某オークションでエブレネウムとえびす笑いを落札しました。　　　　開花する親株を増やして、来年は今年以上に実生してみたいと思います。

2016.07.17

コメント(0)

毒々三兄弟の違い・・・(venenifica,poissonii and unispina difference)

ベネニフィカ、ポイゾニー、ユニスピナの3本がそろったところで違いを探してみました。左からユニスピナ、ベネニフィカ、ポイゾニーです。　　一番分かりやすいのがユニスピナ　　ユニスピナは幹に1本づつ棘が有ります。名前の通り・・・　　ベネニフィカ　　ポイゾニー　どちらも棘は有りません　葉の形は　　ベネニフィカ　葉に切れ込みが有ってハートのような形？？？　　ポイゾニー　切れ込みはなくイチジクの実のような形？？？　ユニスピナ　葉先までトゲトゲになっています　　1本づつなので何とも言えませんが間違い探しをしてみました。

2016.07.16

コメント(0)

噴火竜(euphorbia viguieri)

今年も噴火竜の種(koeheresの種)を蒔きました。1回目はまだ気温が足りなかったか10粒蒔きましたが発芽したのは1粒で、それも育たずに☆になりました。約1か月後の2回目も10粒蒔いて4粒発芽、今度は順調に育っています。　　1本パキポが混ざってる　　　昨年、自家採取実生の噴火竜、隣の噴煙竜も一緒に開花していたので混ざっているかも　　一昨年実生の噴火竜（koeheresの種)

2016.07.15

コメント(0)

花きりん(euphorbia milii)

青木のおばあちゃんから譲り受けた花きりん（その２）　　これも塊根性の花きりんみたいです。　　　大型の花きりん　　　　　どれもおまけ付きでした。どんな花きりんになるか楽しみです。

2016.07.14

コメント(0)

毒々3兄弟

数年前にユーフォルビア･ベネニフィカを入手してから毒々3兄弟の他の2本も欲しいと思い探していましたが、なかなか格安なものが見つかりませんでした。ここ最近の多肉ブームとか、輸入できなくなる恐れがあるとかで何でも割高になってきているみたいなので、とりあえず1本づつ確保しようと何でもある山城愛仙園に注文してみました。　数日後にこんなに大きな箱（どこか取引先の箱でしょうか）がとどきました。　　中身は　　鉢植えのユニスピナ（大きい方）とポイゾニー、抜き苗の我眉鉄甲とボウィエアユニスピナは鉢が小さくて安定しないので植え替えようと抜こうとしたらなかなか抜けません。やっと抜いてみるとガチガチ、グルグル巻きの根鉢。2サイズアップの鉢に植え替えました。　　　根の確認のためにポイゾニーも抜いてみましたが、これはカット苗で根がちょろりと出ていたので、そのまま元の鉢に植え付けました。　我眉鉄甲は何かユーモラスな形が好きで似たような仲間を何本か持っていましたが、いつの間にか毎年夏に蒸らせて腐らせているうちに無くなってしまったのでついでに注文、ボウィエアは小平太君（猫）が蔓を尻尾に絡ませ部屋中を引き回して大騒ぎした際に痛めつけられてしまったのでもう1本注文しました。　　こいつが犯人です、カギ尾のにゃんこをお飼いの方は蔓物の鉢と尻尾に十分注意してください。ケージの中のわんこは小太郎君です。

2016.07.13

コメント(0)

花きりん(euphorbia milii)

青木のおばあちゃんが引退することになり、横浜に持って行かない物を分けてくれるということで、私は今までに我が家に持ち帰り一番うまく育っている花きりんを何本か譲り受けました。　　白花の花きりん。今までに持ち帰った挿し木苗の親株　　　赤花の花きりんの親株。根元が塊根になっています。　　赤と緑の花の花きりん。以前お持ち帰りした挿し木苗のカットされた部分がはっきり分かりますね。しっかりお世話します。

2016.07.12

コメント(0)

夏型・そろそろ本番？

　暑い日が多くなり、ほとんどの夏型植物が調子良さそうです。　　　今年実生のパキポディウム・アンボンゲンセ、外に出し始めた時に少しへこたれたみたいですがその後は特に問題はなさそうです、暑さが増してどこまで育つか・・・置ききれなくなったら、また小田園芸さんのお世話になります。　　挿し木苗と実生苗、どちらも花を咲かせています。虫が飛び回り、だいぶ種が出来ていますが、一つの花で２～３個しか種が出来ないので、なかなかうまく種が採れません。

2016.07.11

コメント(0)

青木のおばあちゃん引退

　私が多肉植物に興味を持って以来、先生として仰いできた青木のおばあちゃんが引退するそうです。昨日は湘南多肉の会で送別会、今月末には関西方面の方々が送別会と最後までお忙しそうです。今朝も6時半過ぎに家に置ききれなくなったパキポディウムやアデニウムの実生苗を小田園芸さんに置きに行ったら、もう青木のおばあちゃんが来ていました。長い間お疲れ様でした、色々ありがとうございました。横浜に戻ってからも、たまには顔を見せに来てください。　　中途半端な加温で休眠しないで冬を越してしまったドルステニアギガス、この暑さでやっと新しい葉を出し始めました。　　小さい葉が今年の葉で、緑色の葉は中途半端な加温で昨年から残っている葉です。　　　今年は最低温度をキープするだげでしっかり休眠してもらおうと思います。

2016.07.10

コメント(0)

フランコイシーとシリンドリフォリアだったと思います(euphorbia francoisii,cylindriforia)

何年か前に実生して放置されていた生き残り、10粒づつ蒔いたと思います。　　フランコイシーとシリンドリフォリアだったと思います。育っているのかいないのか・・・とりあえず植え替えてみました。　　シリンドリフォリアだったと思われるものは小さいながらも塊根が出来ていました。　2.5号のプラ鉢に植え替え、ついでに一昨年実生して放置されていたえびす笑いも植え替えました。

2016.07.10

コメント(0)

ハオルチア・マライシー、文楽(haworthia maraisii,bunraku)

　どちらも我が家に来て5年少々のハオルチアですがいつの間にか子株を吹いていました。　　マライシーも色々種類があるようですが、これはマライシーの何というものでしょうか？　　　文楽、子株が２つ顔を出しています。　　どちらも植え替えをしていなかったので、植え替えました。新しい土でしっかり子株が育つといいんですが・・・

2016.07.09

コメント(0)

噴火竜(euphorbia viguieri)

ユーフォルビア･ビグエリー、いつの間にか昨年発芽したフォエチダが大きくなっていました。ビグエリーも植え替えをしていないので、植え替えついでにフォエチダを分けて植えました。　　花まで咲かせています　　鉢から抜いてみると、しっかりと絡んでいました。　　慎重にほぐしてみると・・・ビグエリーの根はこれが普通でしょうか？フォエチダはとても長く根を伸ばしていました。他のフォエチダより生長が速かったのは根の量の差でしょうか。　　植え付け完了　

2016.07.08

コメント(0)

パキポディウムの植え替え（pachypodium replanting)

先日水を切らせて皺くちゃにしてしまったパキポディウム、すっかり持ち直して土も乾いてきたので植え替えました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えびす大黒　　　　　　　　　　　　　　　　　エブレネウム　写真を取り忘れましたが根の状態はどれも良さそうでした。　　　エブレネウムは3号鉢（黒のプラ鉢）に3本づつ、えびす大黒は大きめの苗は2.5号鉢に1本植え、その他は2本、3本まとめて植え付けました（茶のプラ鉢）。これで昨年実生のパキポディウムはすべて植え替えが終わりました。この夏にどれだけ成長するか楽しみです。

2016.07.07

コメント(0)

イポメア(ipomoes ewelwitschii,holubii)

イポメアもこの暑さで蔓を伸ばしてきました。　　ウェルウィッチー、最近になってやっと活動開始しました。5年目になりますがまだ一度も開花したことが有りません。　　ホルビー、我が家で一番大きいホルビーですがこれも一度も開花したことが有りません。蔓の出方が他の2本と違って何本も蔓を出します。他の2本は1本しか蔓を出しません。そのうちの1本は一昨年開花しましたが、開花したのはこの1回だけです。　　３つ花が咲いて種も採れて蒔いてみましたがうまく発芽しませんでした。　　イポメアの仲間ということですが、これも一度も開花したことが有りません。何か花を咲かせる方法が有るんでしょうか???

2016.07.06

コメント(0)

シッサス　ツベローサ？(cissus tuberosa?)

先日小田園芸さんに行って温室内を見せていただいていると、　　こんなのを見つけたので、名前を聞いたら「忘れた」とのお返事。気に入ったのでおねだりして持ち帰りました。抜き上げてハウス内に置いてありましたが新芽を出していました。　　家に帰って早速植え付け。　　調べてみると似たようなものがあり、シッサス･ツベローサではないかと思いますがいかがでしょうか？強い植物だと書いてありましたので、試しに切った根もハオルチアの根ざしのように植えてみました。

2016.07.05

コメント(0)

パキポディウム・ロスラツム(pachypodium rosulatum)

　　今シーズン最後のパキポディウムの花？バロニーはまだ起きないし、ウインゾリーは葉だけを出し続けているし、アンボンゲンセは実生したばかりだし。　　　5年くらい前にロスラツムという名前で購入したパキポですが・・・

2016.07.04

コメント(0)

実生のパキポディウム(seedling pachypodium)

　実生のパキポディウムの生長経過です。　昨年自家採取のえびす大黒、1年経ってそれらしい形になってきました。　　植え替えをした物との比較用になどと理由を付けて（植え替えが面倒になっただけ）そのままケース内で育てていたえびす大黒、1週間ぶりに水をやりましたが、この時期は気温も高いし、葉を出しているせいか大分水を吸うようで、干からび気味で皺くちゃになっているものもありました。夕方にはしっかり水を吸って元通りに膨らんでいました。　　　　今年の実生のアンボンゲンセ、6月下旬に屋外に出しました。水を吸った状態で涼しい風に吹かれたからか少し葉が傷んで白くなったものがあります。　　　　まだこの時期は置き場所、水遣りに注意しないと危険です。昨年は梅雨寒でドルステニアギガスの小苗を痛めたのに怠慢ですね。小苗のギガスはまだ室内保管していますが、そろそろ外に出そうかな。我が家には日が当たって雨に当たらない場所が無いんです。

2016.07.03

コメント(0)

プテロディスカスラスポリー(pterodiscus ruspolii)

　後から活動を再開したラスポリーが花盛りになりました。　　先に咲いていたラスポリーは花は終わったみたいです。　　種が出来ているみたいです。昨年は発芽後に水を早く切り過ぎで枯らせてしまったので、今年は気を付けないと。　　　昨年種が採れた古城はまだ起きません。

2016.07.02

コメント(0)

虫たちが働いています(Incects are working)

花きりんには毎年虫が集まってきます、　　　　今年も天気がいい日には沢山の虫が飛来し受粉を手伝っています。昨年もいくつか種を採りました。排水口用のゴミ取りネットを被せてはじけた種を採るのですが、花が小さいし、一つの花から採れる種は少ないし、棘もあるのでかなり面倒です。今年もいくつか種を付けていますがどうしようか・・・　

2016.07.01

コメント(0)