2018年04月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

噴火竜と噴煙竜

噴火竜が開花中、噴煙竜ももうすぐ咲きそうです。噴火竜・ヴィグイエリ　　地味な花が多いユーフォルビアの中では少しは見られるでしょうか？現在一昨年自家採取の実生苗が2本だけ生長中。昨年は種が採れませんでしたが、今年は採れそうです。噴煙竜･ネオフンベルティ　何回か開花していますがまだ一度も種が採れません

2018.04.30

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プテロディスカス･古城,ヌガミクス,ラスポリー

プテロディスカスがそろって新芽を出し始めました。古城　　毎年良く花が咲きます。ラスポリー　　2本あり花も良く咲いていましたが、昨秋1本腐らせてしまいました。秋口に葉を落とした後再度新芽を出し始め、その後塊根が変色し始め腐ってしまいました。涼しくなり始めていたので水は控えめのつもりでしたが・・・ヌガミクスこれはまだ一度も花が咲いていません、昨年植え替えをしてその際に根を切ってみましたがどおなるでしょうか・・・

2018.04.30

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パキポディウム置場

だいぶ暖かくなり、パキポを屋外に出したとかパキポ苗も屋外に出したと聞くようになり私も結実したり花芽が出たりしていないパキポを屋外に出しました。私は最低気温15℃を下回る日が無くなってくると屋外に出しています。日照時間は長い(7～8時間)ですが、北風が当たる物置の上種が出来ている物は、日が当たる時間だけ外に出して夕方には室内に取り込んでいます。

2018.04.29

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パキポディウム･イノピナツム

先月入手したイノピナツム、花茎が2本出ていた開花していましたが結実させることができませんでした。結実出来なかったし、根が鉢底から出ていたので大きい鉢に植え替えることにしました。　根が詰まっていました　2サイズ大きい鉢に植え替えました数日室内で様子を見てから屋外に出します。

2018.04.28

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アイスランドの4月

4月上旬　”Wake up, it's spring”の広告ですが、4月はまだ雪が降ります。昨年も降っています。4月も下旬になると午後11時でも

2018.04.25

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屋外の様子

最低気温が10℃を下回らなくなった4月の2週目頃から花きりんなど室内では冬の間も葉を落とさない物を外に出し始めました。花きりん　　　花きりんとシッサスツベローサ　　ボウィエアの蔓が良く伸びています　　アデニウムはまだまだ動いていません　昨春実生のビスピノーサム　これからは室内に日が差し込まなくなるので、屋外の最低気温と室内での日照時間を考えながら少しづつ植物を外に出していきます。

2018.04.24

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錦さんご

室内に取り込んでいた錦さんごを外に出しました。室内では日照時間が足りなかったり日差しが弱かったりなのか、細くて薄い緑の細い芽が伸びてしまいます。　葉の色も薄くて小さいです。　花芽も少なくて充実していません。　とりあえず陽が当たり、雨風に当たらない軒下に置くことにします。

2018.04.23

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国際多肉･湘南多肉合同例会

国際多肉･湘南多肉の合同例会に行ってきました。ハオルチアが多かったですが、中には少し変わったものも有りました。本日の落札品、ドルステニア3本現地球の実生だとか、面白そうな形になりそう。名前を忘れたドルステニア、塊根みたいタグが付いていますが名前を終えられないドルステニア

2018.04.22

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英語の教材

ネットを見て面白そうな本が有ったので注文してみました。Pachypodiums in Madagascarという本で著者はWalter Röösli、YouTubeにアップされていたPachypodium of Madagascar の動画と同じ人物のようです。表紙　裏表紙残念ながら中は白黒日本のアニメが好きで日本語を覚えたという外国の方も多くいるようなので、私はこれを教材に少し英語の勉強をしようかな・・・

2018.04.21

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パキポディウム･エブレネウム

昨年初めて咲いたエブレネウム、なんとクリーム花でした。今年も開花、種も採れそうです。　小さな莢が出来ています。　花が終わって葉が出てきたと思っていたら、葉芽の中に花芽がひとつありました。

2018.04.20

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ユーフォルビア･ギラウミニアナ

昨年ダメにしてしまったギラウミニアナ、一昨年はいくつも花が咲いたのですが種はできませんでした。1本では種ができないのかと思い、先月パキポランドから開花中のギラウミニアナを2本入手しました。いくつも花が咲いていたのでいたづらしてみたら種が出来たみたいです。ギラウミニアナは自家受粉しないのかな？？？

2018.04.19

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花きりんの実生苗

小さいうちから開花している苗や既に多く枝分かれしている苗、色々で面白いです。花きりんは屋外だと昆虫が授粉するし、ティッシュペーパーを紙縒り状にして花を触るだけで授粉することもできますが、そのまま放置すると莢が弾けて種がどこかに飛んでしまうので、ネット等で覆わないと種が採れません。2年目に開花　枝分かれしていい形になりそう・・・塊茎になるかも・・・

2018.04.18

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パキポディウムの実生苗

パキポディウムを自家採取して実生するようになって何年か経ちますが、中に面白そうな生長の仕方をする苗が有ります。同じ時期に蒔いた他の苗はまだ生長点は一か所の苗がほとんどです。親木はエブレネウム、えびす笑いとえびす大黒。　

2018.04.17

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フォッケアエジュリス(火星人)

試しに蒔いたフォッケアエジュリスがまあまあ発芽したので残っていた種も蒔きました。最低温度は25℃に設定。種まきか約1週間、発芽率は20%弱の感じで試し蒔きと変わりませんでした。　試しに蒔いた5粒は2粒発芽、3週間経って少しそれらしい形になってきました。　先日ゲラルダンサスの鉢に出てきた双葉はやはりゲラルダンサスだったようです。昨年植え替えの時に使った用土(2年以上前に種まきに使った古土)に混ざっていたのだと思います。　ドルステニアギガスの種は採種してから2年目、3年目の方が発芽率が良いなんて聞いたこともあります。私が以前蒔いたドルステニアギガスはその年は全く発芽せず、そのまま放置して2年目になっても変化無しでした。後で聞いたところドルステニアギガスも発芽には最低温度が25℃以上必要なようでした。私の種まきは20℃設定でした。また機会が有ればしっかり温度設定をしてまいてみたいと思っています。

2018.04.16

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パキポディウム･バロニーの植え替え

昨年一本づつに植え替えをしたバロニーの内、生長の速いものを一回り大きい鉢に植え替えました。　鉢から抜いてみるといい感じで根は張っているようでしたがまだ少し鉢に余裕がありそうでした。　いつも使っている用土は市販の多肉用用土に草花用培養土を混ぜています。今回は小田園芸さんの培養土　植え替え完了、手前が今まで植えてあった鉢。

2018.04.15

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パキポディウムの種、そろそろ収穫？

今年も順調に莢が育ち種が採れそうです。まだ冷える日が有るので出窓に置いてあります。最初に採れそうなのがエブレネウム次にえびす笑いえびす大黒も生長中昨年初めて種が採れたイノピナツムは、まだ種が出来たか分かりません。

2018.04.14

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断崖の女王、種の収穫

今年も断崖の女王の種が採れました。とりあえず花一つ分残りの断崖の女王は・・・こまめに受粉したつもりですが、思ったほど種ができませんでした。種が少ない分、今年は丁寧に蒔こうと思います。

2018.04.13

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バオバブその後

しょぼい梱包による寒さの影響か葉が少し新葉が傷んでいたバオバブもこちらに来て2週間少々、環境に馴染めたようです。この間、2回軽く灌水。傷んだ葉先新葉は少し育ったみたい熱帯性の植物を購入するのは4月になってからの方が無難だと思いますが、あまり待っていると気に入ったものは無くなってしまうんですよね、難しい所です・・・

2018.04.12

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新芽(キフォステンマパキプス，シッサスツベローサ，フォッケアムルチフローラ)

昨年植え替えを見送ったキフォステンマパキプス、今年は一回り大きい鉢に植え替えました。冬の間の断水で大分凹みましたが、無事に新芽を出し始めました。同じ時期にシッサスツベローサとフォッケアムルチフローラも新芽が出始めています。今年は暖かいせいか、昨年よりどれも新芽が出始めるのが早いです。シッサスツベローサフォッケアムルチフローラ

2018.04.11

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パキポディウム･エブレネウムの植え替え

花が咲いたり、新葉が出たりのエブレネウムですが、開花後の結実や、新葉の色が良くなかったりなので鉢底を除いてみると新根がはみ出していたので鉢替えをすることにしました。花は結実しないし、新葉は黄みがかってきています。抜いてみたらガチガチの根鉢、植えてあった鉢には新根が張り付いていました。水捌け重視の土で、大きめの鉢に植え替えました。もう少し浅い鉢が良かったのですが無かったので市販の鉢底の石を多めにれて調整しました。

2018.04.10

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ユーフォルビア･ポイゾニーの花

先日頭頂部に緑色の突起が出てきて葉芽かと思っていたら花でした。1週間くらい前の様子小さくて良く分かりません雄しべとか雌しべがあるか良く分かりません。　雄花とか雌花？　ポイゾニー、雄株とか雌株があるの？

2018.04.09

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ドルステニアジプソフィラ

1本しか無いジプソフィラ、新芽が出始めて一安心です。我が家に来て5～6年、毎年花が咲きますが、一度も種が出来ません。他のドルステニアみたいに自家受粉しないのか、温度が足りないとか肥料が足りないとか？？？

2018.04.08

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ドルステニアギガス

先週久々の灌水をしたドルステニアギガス、新芽を出し始めました。少し皺になり心配だったギガスも大丈夫そうです。この株はリビングより温度が1～2℃低い2階の出窓に置いてありました。触ると硬いので、大丈夫だと思います。これはリビングの窓際に置いてあったギガス大きいからかもしれませんが、皺にもなっていません。新芽の勢いがいいです。昨年凍害で先端が腐り落ちたギガス。もう1本は先端から

2018.04.07

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パキポディウム･デカリー

デカリーも新芽を出し始めました。デカリーは今年は加温ケースに入れず、我が家では一番温度が下がらないリビングに置いて越冬しました。　状態も良さそうです。新芽を出し始めたのは右側のデカリー同じデカリーでも実生苗には室内でも無加温は厳しかったようで、生き残ったのは30本以上あった内の4～5本みたいです。

2018.04.06

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花きりん

昨日の強風で花きりんが一鉢倒れて土がこぼれていました。見ると根鉢になっているようなので一回り大きい鉢に植え替えました。先月末から屋外に出し、少し冷えたからか赤くなって落ちた葉が有ります。つぼみが出てきていますがこのまま屋外で様子を見ます。

2018.04.05

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パキポディウム苗

小田園芸さんに置かせて頂いて越冬したパキポ苗、順調に新芽を出し始めました。週に1回灌水しています。自家採種のエブレネウムフィフェレネンセ、半分から上の少し細い部分が購入してから育った部分。今年で5年目か6年目。1昨年、大きい鉢に植え替えましたが、なかなか太りません。奥に写っているのはアデニウムの実生、左側はフォッケアエジュリス(火星人)の実生苗。K社種子

2018.04.05

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フォッケアエジュリス(火星人)の種まき

今年もフォッケアエジュリスの種を蒔きました。昨年も蒔きましたが油断して大して気温を気にせずに蒔いたら全滅(100粒)でした。発芽にはかなり温度が必要なようなので、今年は最低温度25℃に設定して蒔きました。　今年も100粒とりあえず5粒蒔いてみました。三日目から発芽が始まり、現在二粒発芽。二つが我が家の実生(3年生～4年生)、一番大きいのは閉園前のexotica苗

2018.04.04

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アデニウム

昨年春にプランターに植え替えたアデニウムオベスム、大きくなったものをまた1本植えにしてみました。土に埋まっていた部分の方が太く、大きくなっています。ずいぶんとスッキリしてしまいました。もっと根を上げて植えた方が良かったかも・・・

2018.04.03

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パキポディウム･ウィンゾリー

今年も加温ケースで冬を越したウィンゾリー、ケース内の気温が大分上がるようになってきたのでたっぷりと灌水してみました。脇芽も少しずつ延びてきましたこの一番小さいウィンゾリーは一昨年に開花後枝分かれ、昨年は脇芽が出てきました。冬の間、断水気味にしてせいかずいぶんと凹んでしまいました。他のウィンゾリーと比べるとかなり凹んでいます。一番小さいのに開花したり脇芽が多く出たりで負担がかかっているのか？

2018.04.02

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