2018年12月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

出窓のパキポディウム

我が家で冬季では一番生育条件の良い場所のパキポディウム、現在朝7時15分ころから夕方4時過ぎまで日が当たっています。半月くらいの最低温度と最高温度は16℃と26℃でした。12月初めに新芽が出始めたえびす笑い、ほんの少し伸びただけ。後から新芽が出たエブレネウムの方が芽が伸びています。

2018.12.31

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ハオルチア･オブツーサの植え替えｰその２

先日ワンダーカクタス重田さんにの持たされたとても透明感があるオブツーサ、これも少し窮屈そうなので植え替えることにしました。こちらは抜いてみると根鉢になっていました。軽く土を落として一回り大きい鉢に植え替え、これも黒オブツーサと同じ場所に置きました。

2018.12.30

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ハオルチア･オブツーサの植え替え

以前青木のおばあちゃんのお手伝いをした時に頂いた黒オブツーサ大きくなって窮屈そうです。こんな時季ですが植え替えをしました。鉢から抜いてみると育った割に根はそれほど多くはありませんでした。葉が鉢に当たらないよう一回り大きい鉢に植え、水をやって屋内の陽当たりの良い場所に置きました。

2018.12.29

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ドルステニアギガス2018-12

屋内に取り込んであるドルステニアギガス、我が家の冬季の温度が微妙みたいで葉を落とした株やまだ新芽が出ている株やバラつきがあります。窓の外に見えるのは屋外軒下越冬組のリト･コノとサボテン新芽が出ている株(右側の株）葉を落としている株は一昨年寒さで主幹が傷んだ株です。すべてフロリダの業者から取り寄せた株ですが個体差があります。

2018.12.28

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断崖の女王と緋牡丹

屋内に取り込んである断崖の女王と緋牡丹の新芽が伸びてきました。断崖の女王は花芽も付いているみたいです。断崖の女王銀色の産毛がきれいです。断崖の緋牡丹断崖の女王より緑色が濃い新芽がたくさん出てきている断崖の女王。6cmくらいの塊根

2018.12.27

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パキポディウムの育ち方

このパキポディウム(ロスラツムとして入手)は我が家に来てから2回開花しています。　パキポディウムは開花後、花茎が落ちた部分から枝分かれします。一昨年開花した枝、4本に枝分かれしました。　花茎が落ちた跡はほとんど分かりません。分かれた枝が太ってくると花芽が付くようです。　昨年開花した枝。花茎の落ちた跡が分かります。　これは来年咲きそう？　このパキポみたいに花が咲かなくてもあちこちから枝を出すものも多いですが・・・

2018.12.26

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リトープス

ワンダーカクタス重田さんに行くたびに少しづつリトープスをお持ち帰りしたらいつの間にかこんなになっていました。種が出来ているのもあるので、また実生してみます。　綺麗に寄せ植えにしてあるのを見たことが有りますが、｢生育地域が違うもの同士は一緒にうえないほうがいい｣と書かれているのをみたことが有るのでこのままにします。本当は面倒だしセンス無いし・・・

2018.12.25

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ハオルチア十二の巻･霜降り

これもワンダーカクタス重田お持ち帰り品。十二の巻もいろいろ種類があるようで、白帯が太かったり狭かったり。帯にならないで点状も物が有ったりで面白そうです。おまけ付きでしたもっと真っ白な株も有りましたが手が出ないので、子株を予約してきました(^^;)

2018.12.24

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マミラリア・白星

1か月ぶりにワンダーカクタス重田さんに行ってきました。先月見た白星が気になって見に行ったのですが、当然親株などには手も出せるわけも無く実生の選抜苗を分けてもらってきました。白星もいろいろ棘の出方が違うようで、重田さんの苗は真っ白な羽毛のような棘です。赤や黄色の強い棘が好きで買ったフェロカクタスは我が家にくるとみんな棘の色が悪くなってしまいましたが、白毛のマミラリアは何とか白く見えています。右が古くから居る白星で、左が今回分けてもらった重田さんの白星並べてみると全然違いますね・・・

2018.12.23

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芋花きりん

花が咲き続け、どの株も花盛りになってきました。最初に開花が始まった株は花が落ち始めています。これが最後に開花が始まった芋花きりん咲き始めからいたづらしていたら、種が出来たみたいなのがあります。大型種の花きりん芋花きりんの花粉を付けちゃいました。これも種が出来てる？何回か種を採ったことがある白花の花きりんこれも芋花きりんの花粉種が出来ました

2018.12.22

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コノフィツム植え替えその後

いつの間にか花が咲いていました。しかし、よく見ると球体はまだ皺が有り、花も少し小さい感じ。根が出ているものも有りそうですが、まだまだ油断が出来ません。以前から我が家に居るコノフィツムとリトープスは全く問題なさそうです。

2018.12.21

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蘇鉄の実生苗･2018-12

昨年実生した蘇鉄、冷えるようになったせいか葉が枯れ込んだ苗が有ります。この冬一番の冷え込みは3.2℃でしたが、小さい苗にはつらいのか・・・昨冬は屋内で越冬したので、もう少し育つまで冬は屋内に取り込もうか。　こちらは今のところ問題なさそうです。

2018.12.20

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ハオルチア十二の巻

20年以上軒下放置栽培の十二の巻、強健種です。冬がいつもより寒かった年は葉が傷んだことも有りましたが、それ以外はほとんど問題ありませんでした。プラ鉢に植えてあるのが親株で、今年植え替えをしたら調子が良さそうなので、この冬は痛めないように風よけの箱にでも入れてやろうかと思っています。何年か前に株分けしたものも生き残っています。外側の葉が枯れこんでいた十二の巻はよく見たら雨樋から漏れた水の直撃を受けて土が無くなっていたのでプランターに残っていた土を入れました。他にも十二の巻の仲間みたいなものがありますが、札落ちで名前が分かりません。

2018.12.19

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シクラメン

庭の片隅に3～4年前に花が終わった後に抜き上げて放置してあったシクラメンが根付いています。今年は種が飛んだのか根が伸びたのか右側にもう一株増えました。環境がうまく合ったのか今年はつぼみまで上がってきています。シクラメンといえば鉢植えのイメージですが、放置でも環境が合えばこんなに育つんですね。他の植物もこのシクラメンみたいにうまく育ててみたいです。

2018.12.18

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パキポディウム･えびす笑いとエブレネウム

12月中頃になるとパキポディウムが少しづつ活動を開始します。まだまだこれから寒くなるので、水遣りは2週間に1回くらい天気の良い日に軽く土を湿らせる程度です。えびす笑い･9月に西沢サボテン園からのお持ち帰り品エブレネウム･パキポランドから来て5年目。一昨年大きい鉢に植え替えをしています。

2018.12.17

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ピレナカンサの種･その2

ピレナカンサが我が家に来てから約3週間、実が黄色くなって落ちたものが有ります。調べてみたら、｢ピレナカンサは種ができなくても実が出来る｣と書かれているのを見つけたので、落ちた実を剥いてみたら種は出来ていませんでした。先日触って落としてしまった緑色の実の種はまだ蒔いていません。　まだ黄色くなっていない実もあるのでこのまましばらく様子見です。　ピレナカンサの自生地はタンザニア、ケニアなどの冬が無い大分暑い所のようですが、最低気温15～6℃のリビングでも休眠しないようで実が全部落ちたピレナカンサは新芽が伸び始めました。　FB友達がピレナカンサの黄色くなった葉を見て｢どうして葉が黄色くなっているんだ｣と聞いたので｢冬で気温が下がってきて葉を落とし休眠するのだと思う｣と答えたら、｢アフリカは冬が無いから１年中生長する｣と言ってました。このサイズで2～3年生だそうです。現地で成熟株は1.5m以上の塊茎になるそうです。

2018.12.16

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錦さんご･2018-12

錦さんごに新芽が出てから約2週間、少し細い感じですがこんなに伸びました。他の錦さんごは全く動く気配は無しです。今まで育てて感じたことですが、陽当たりが悪かったり陽ざしが弱いと葉や花は小さく弱く育ってしまい、陽当たり陽ざしが良いと塊根が日焼けしてしまいます。どちらもいい感じに育てるのはむづかしいです。種は1株でも雄花と雌花が付いて採れ、大分蒔きましたが悪評のとおり今まで一度も発芽したことがありません。

2018.12.15

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ハオルチア･オブツーサ

オブツーサがあちこちで子を吹いています。毎年良く増えますが同じものばかり、果樹などの枝変わりみたいに変わったのが出てこないか期待しているんですが今年も残念賞みたいです。

2018.12.14

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断崖の女王

まだ屋内に取り込んでいない断崖の女王、まだ葉を落とさず頑張っています。落葉したり葉を切り落として取り込んだ断崖の女王は新芽が伸びています。出始めの産毛がいっぱいの葉がかわいいです。大分芽を吹いてきました。シンニンギア･カルディナリス

2018.12.13

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コノフィツム･植え替えその後

バラして植え替えてから約1か月、発根したんだかしないんだか・・・軒下放置です。一時期よりは少ししわが減ったような気もしますが・・・

2018.12.12

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ジゴシキオス･プベッセンス

プベッセンスの方が今年もトリパルチタスよりよく蔓が伸びました。最近灌水を減らしたせいか少し葉を落としましたが、まだ蔓が伸びているみたいです。トリパルチタスより低温に強いのか・・・

2018.12.11

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コウモリラン1号

我が家に来てから約3週間、育つのが早いです。小さかった葉も大きくなり、新葉もでてきました。貯水葉は枯れてきました。新しい葉は貯水葉？胞子葉？置き場所は変わらず室内用温室の中

2018.12.10

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我眉鉄

今回は腐らずに長生きしている我眉鉄まだ新葉を出しています。今までに腐らせたのは梅雨から9月末までの間。夏の高温と蒸れに弱そうです。今年は夏季の灌水と風通しに気を付けて置き場所を移動しました。

2018.12.09

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ジゴシキオス･トリパルチタス

我が家の大小二つのトリパルチタス大きい方は今年3月末に植え替えをした後調子が良くないようで、ほとんど蔓が伸びませんでした。たったこれだけ。芋は固いので大丈夫かと思います、このまま春まで断水の予定。小さい方は普通に生長したのでしょうか・・・大きい方より蔓が伸び、まだ葉が残っています。

2018.12.08

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芋花きりん

ワンダーカクタス重田さんからのお持ち帰り品の芋花きりんが咲き始めました。色違いの株が有るのでいたづらしています。　普通の花きりんも開花中、我が家では夏季は屋外で、冬季は屋内で、一年中花を咲かせています。

2018.12.07

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ハオルチアオブツーサ･ドドソン

先日ワンダーカクタス重田さんから持ち帰ったドドソンオブツーサ、古い葉が詰まって窮屈そうなので植え替えることにしました。鉢から抜いたらうまく3株に分けられました。二株は新しい根が出ています。　2.5号プラ鉢に植え替え　屋内に取り込んで終了

2018.12.06

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ピレナカンサの種

加温ケース内の鉢を動かしていたらピレナカンサの実が一つ落ちてしまいました。種がいくつ入っているか・・・１個でした。5mmくらいの大きさ、硬そうな殻に覆われて発芽しにくそう、乾かせた後に以前蒔いたオペルクリカリアデカリーのように1～2日水浸しにしてから蒔いてみようか・・・

2018.12.05

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パキポディウム･えびす笑い

生長点の色が変わり始めてから約2週間、葉が出てきました。　このえびす笑い　おいてある場所は　他にも生長点の色が変わり始めた株がいくつかイノピナツムエブレネウム

2018.12.04

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ワンダーカクタス重田さんお持ち帰り品・その4

赤や黄色のフェロカクタスの次に好きな白い毛がもじゃもじゃのサボテン。玉翁殿希望丸軒下のもじゃもじゃ置場～フェロカクタスほど棘の色が汚れず、何とか白に見えるかな・・・

2018.12.03

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ワンダーカクタス重田さんお持ち帰り品・その3

先日の例会でもリトープスを落札したのですが、もう少し欲しいと思い聞いてみたら、例会には持って行かなかったリトープスを見せてくれ例会と同じ値段で分けてくれました。　私はリトープスは品種名より見た目で選んでいるので、買ったのはこんな感じ　これで軒下のリトープス置場が少しにぎやかになりました。

2018.12.02

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ワンダーカクタス重田さんお持ち帰り品・その2

先月の例会でドドソンが出たのですが落札できなかったので重田さんに聞いてみたら｢有るよ｣というので分けてもらうことにしました。左がドドソン　重田さん曰く｢向山さんのところにドドソン氏が来た時に持って来た苗の1本だ｣とか・・・ダメにしないようにプレッシャーかかります💦　ついでにこれも○○○○円でいいから持っていけと持たされたオブツーサ。透明感が良いですね。

2018.12.01

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