2019年09月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

オペルクリカリアデカリー

今年も良く枝が伸びた。少しは太ったか・・・根上がり気味に植え替えたこいつはまだ新葉を出している。盆栽風に仕立ててみたい。

2019.09.30

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野良シクラメン

地上部分が無くなりダメになったかと思っていた野良シクラメン(茶色い土の部分は5～6㎝の塊根らしきものが地面に出ていたので土で覆った)だが、暑さも峠を越したころから復活し始め現在は・・・新しい葉も増えている。シクラメンは地下茎でも増えるのか、こぼれた種から芽が出たのか、こんなところにも・・・今年は種を採ったのでパキポみたいにばらまいてみた。しばらく経ってから小田園芸さんに聞いてみたら｢1cmくらい覆土する｣のだとか・・・今のところ蒔いたと思われる場所からは一つも芽が出ていない。

2019.09.29

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ビカクシダ～2019-9

気温が下がり始め、陽射しも弱くなってきたのでビカクシダを少し陽当たりの良い場所に移動した。コロナリウム～リンゴの木の枝先コロナリウム～槙の木の枝先キッチャークディエンセキッチャクード･細葉あさイチから昼までは直射日光の当たる場所だが今のところ問題なさそうだ。いい形に貯水葉が展開したリドレイ2株は大事を取って屋内に取り込んだ。

2019.09.28

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芋置場の様子～2019-9

秋分の日を過ぎてそろそろ屋内に取り込む時期になりますが・・・キフォステンマパキプス～今年は今までで一番蔓が伸びたみたいだ。リンゴの木のずいぶん先の方まで伸びた。昨年より蔓が少し太いみたい。芋も水を吸って丸くなっている。ジゴシキオス･トリパルチタス昨年はほとんど動かなかったが、今年は今頃になっても蔓が伸びている。ジゴシキオス･プベッセンス～こいつは今年も良く蔓を出した。アデニアグラウカ～鉢底から根が出てしまったようで、今年はずいぶんと蔓を伸ばした。

2019.09.27

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タイ蘇鉄・タイシルバー～種まきその後

タイシルバーの発根が始まってそろそろ一月、まだ葉は出てこない。種まきをした鉢を見ていたら浅い鉢に蒔いた種から出た根が鉢底から顔を出していた。このまま伸びても植え替えの時のダメージが大きくなるだけだろうから植え替えることにした。塊根植物のように太っている、他の種もこんな感じなのだろうかちょっと気になる。3号の深鉢に植え替えてそのまま屋内に取り込んだ。

2019.09.26

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怪魔玉と噴煙竜が根腐れした

先月は群生のホリダが根腐れし、今月は怪魔玉と噴煙竜が根腐れして傾いていた。怪魔玉～腐りの無い所まで切ってみたが、切断面が綺麗に乾かずダメみたい。分岐した子株は今のところ大丈夫そうだ。噴煙竜は・・・今のところうまく乾いてきているみたいだ。今年は5月に根腐れしたユニスピナを切ったがうまく乾かずダメになり、伸びすぎて切った大型花きりんはどれもうまく発根した。ユーフォルビアは種類によって切った挿し穂の乾かせ方が違うの？？？

2019.09.25

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ギラウミニアナ

まだ屋外に出ている植物の様子を見ていたら、ギラウミニアナの葉が・・・開いているやつと閉じかかっているやつと閉じかかっているやつには水を遣ってみた。昨年実生のギラウミニアナは・・・種まき時期が遅かったからか昨年はあまり太らず、今年(葉が出ている部分)はしっかり太った。写真は撮らなかったが昨年一番初めに蒔いたギラウミニアナは今年枝が5本出た。

2019.09.24

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屋内用物干し

今年はアリ植物とかネペンテスとか暖かくなってから増やしてしまったので、冬季の置き場所にこんなものを用意してみた。　屋内用物干し工具はプラスドライバーをねじを締めるのに4か所使っただけ。とりあえずネペンテスを吊ってみた。これから気温が下がるごとにアリ植物やビカクシダの寒さに弱そうなやつらから取り込みます。

2019.09.23

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パキポディムを屋内に取り込み始めた。

最低温度が17~8℃になってきたので紅葉が始まったパキポから屋内に取り込み始めた。一番日照時間が長くて暖かい出窓紅葉がいい感じ実生苗はパネルヒーターの入ったガラスケース。これで来春まで育てます。

2019.09.22

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メセンの季節

暑い日が少なくなりメセンの季節になった。今まで置いてあった直射日光の当たらない風通しの良い軒下から良く日が当たる軒下にメセン類を移動した。コノフィツムとリトープスほとんど脱皮終了もう少し。1回たっぷり水を遣ってみよう。昨年株分けしたコノフィツムとりあえず偏って見栄えの悪いフェネストラリアだけ植え替えた。3鉢に分けられた。

2019.09.21

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パキポディウムの紅葉が始まった

物置の上のパキポディム置場、何本か紅葉が始まった。今年もイノピナツムが最初だった。これからは雨に注意、灌水もコントロールして屋内に取り込む。イノピナツム～右上の緑の葉はデンシフローラム右側はえびす大黒右側はホロンベンセ、その下にチラリと写っているのはグラキリスの実生苗エブレネウムアデニウムはまだ蕾を上げている。

2019.09.20

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アデニウムソコトラナム

今年は今のところ脱落者を出さずに順調に育っているみたいだ。塊茎部も太ってきた。今年1本づつに植え替えた実生苗も順調みたいで、大きい鉢に植え替えたやつらは丸くなってきて大分葉も増えた。まだ新葉を出しているやつらもいる。これから気温が下がってくるので、水遣りと屋内に取り込むタイミングに気を付けないと・・・

2019.09.19

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ウンカリーナルーズリアナが結実していた

今年初めて開花時期が合ったウンカリーナルーズリアナ、今年もバッタに葉を齧られてボロボロ、種は出来なかったか・・・塊茎部も太っていい感じになってきた。と眺めていたら、葉の隙間から・・・実が付いていた。大きい凶悪そうな形の実だ。

2019.09.18

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ドルステニア

庭の植物の様子を見ていたら少し窮屈そうなものが有ったので植え替えることにした。2～3年前に小田園芸さんで行われた国際多肉植物協会との合同例会で入手したドルステニア。山木からの実生苗と聞いて落札したもの。鉢から抜いても倒れないくらいしっかり根が張っていた。根鉢を崩さないようそのまま大きい鉢に植え替え。左側は一緒に落札した大きいやつ、木みたいになっている。ギガスみたいに大きくなるのか？？？

2019.09.17

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ネペンテス置場

葉がいい感じで日よけになるので槙の枝に吊るしてあります。また少し増えた、この冬は室内が大変な事になりそうだ!左から、レディラック、ミランダ、ルイーザ、名無し(ベントリコーサhyb)、ダイエリアナ。袋をアップでレディラックミランダルイーザベントリコーサhybダイエリアナ槙の木の向かい側にあるコニファーに吊るしたアラタベントリコーサhyb2号先月末に挿し木にしたやつら・・・何やら脇芽らしきものが・・・ベントリコーサhyb2号アラタ

2019.09.16

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パキポディウム･ウインゾリーの実生苗～2019-9

我が家に残っている3本の実生苗、2か月前と比べると大分太った。2か月前現在～2か月前と左右が反対になっていますが、現在の右側の苗は特に太り、先日少し萎んで腐らせたかと思いましたが、水を遣ってみたらパンパンに膨れ現在に至っています。上から塊茎部をアップで根腐れして植えなおしたウインゾリーは・・・まだ生きているみたいだ。塊茎部も少し膨らんできて、脇芽も出てきた。

2019.09.15

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フォッケアエジュリスの実生苗

今年蒔いたフォッケアエジュリス、大分蔓も伸び塊茎部も太ってきた。ただし、蒔いたのは200粒、発芽率が低く育ちそうなものだけ植え替えたのがこいつら。最近1本枯れた塊茎部をアップで植え替え後、木の下に置いて忘れてしまった実生苗は・・・1本ヒョロヒョロになって生きていた。

2019.09.14

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今年蒔いたパキポディウムの実生苗～2019-9

梅雨時に昨年、今年と地面に直接置いたトレーをいくつか腐らせて全滅させたが、その後は順調で良く育っている。物干し場の実生苗～日照時間6～7時間ブロック塀の上に置いた実生苗～日照時間9時間以上。塊茎部が見えなくなるくらい育った。数年パキポディウムの実生をして思ったことは・・・　＊発芽後に水を切るタイミング　＊日照時間の確保　＊湿度(直接地面に置くと加湿になるようで腐りやすい)　＊用土～サボ土と普通の培養土のブレンドが良さそう。サボ土だけだと水はけが良すぎる。置き　　　　場所によってサボ土と培養土のブレンド比率を変えるといいと思う。

2019.09.13

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パキポディウム･ウインゾリー～2019-9

この3本だけは特に問題も無く育っているようだ。脇芽が出てきたウインゾリーも新しい葉が増えた。植え替えてから1か月少々のウインゾリー、これも新葉が出てきて大丈夫そうだ。少し小さめの葉だが・・・

2019.09.12

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ウツボカズラの袋

ミランダが届いてから1週間少々、小さかった袋がこんなに大きくなってきた。届いた時は新しい葉の先にはネペンテスについていろいろ見ていたら、茎が長く伸びてくると上の方(アッパーピッチャー)と、下の方(ロアーピッチャー)に違う形の袋を付けるらしい。一鉢茎が長いのが有ったのでよく見ると・・・茎の下の方の袋上の方に付いた袋気温が高い時期は生長を楽しめ、一株でも上の袋と下の袋、交配種もかなりあり、袋の色形は千差万別みたいでこいつも危険な植物みたいだ。

2019.09.11

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リュウビンタイ～2019-9

庭木の下のなるべく直射日光が当たらない場所に置いてはいるが、少し直射日光が当たる時間帯がある。葉の状態を見てみると・・・何とか耐えたようだ。新葉が伸びている。梅雨が明けてからは乾かさないようにほとんど毎日灌水。葉の上からもたっぷりかけてやった。ビカクシダ、ヒカゲヘゴ、リュウビンタイ、止めにネペンテス。こいつらのおかげで遠くには行けなくなってしまった・・・

2019.09.10

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ビカクシダ･リドレイ～2019-9

ダンゴ虫に葉を食われたりうまく展葉しないで暴れたり色々のリドレイですが、一つだけ綺麗にまとまった。他のやつらは・・・これもいい感じだが板が小さくて・・・貯水葉は綺麗に広がったがダンゴ虫に食われてしまった。ポット苗をうまく付けられなかったからか胞子葉が大暴れ。どこかに｢リドレイはアリを住ませる｣と書いてあるのを見た気がするが、住んだアリがカイガラムシまで連れてきたみたいだ。リドレイが一番虫が付く。

2019.09.09

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ヒカゲヘゴ～植え替えその後

8月中旬に植え替えをしたヒカゲヘゴ、鉢底から大分根が出ていて植え替え時の根の傷みが気になったが、特に問題も無く活着したようで新葉を出してきた。そこで、真夏の強い日差しも弱まってきし、苗も少し大きくなってきたので直射日光の当たる場所に出してみた。大きいヒカゲヘゴは屋内から屋外に出した当初こそ葉が日焼けしたがその後は全く問題ない。小さいやつらはどおなるか・・・

2019.09.08

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ビカクシダ･コロナリウム～2019-9

今月のコロナリウムの様子貯水葉がしっかり広がりいい感じになってきた。まだ胞子葉は出てこない。水を遣るときは水苔がかわいてから、上からゆっくりとたっぷりやっている。板の裏側にまで貯水葉が広がっている。子株が付いていたが飲み込まれてしまったみたいだ。新しい胞子葉が出てきた。胞子葉が伸びている。現在30㎝少々、新しい胞子葉も出てきた。手のひらサイズだったコロナリウム。貯水葉が3枚出て、やっと胞子葉が出てきた。

2019.09.07

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ビカクシダ･ホルタミー～2019-9

ホルタミーはどちらも縛ったビニール紐が隠れるくらい貯水葉が大きくなった。左側のホルタミー右側のホルタミー左側のホルタミーは胞子葉らしきものがでてきた。そろそろ咲くかとミルメコディアベッカリーの蕾の様子を見てみたら、こいつが蕾をかじっていた。無事なつぼみは一つだけになってしまった。

2019.09.06

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ビカクシダ･ワリチー～2019-9

1か月少々で胞子葉がずいぶん大きくなった。先月1株づつなんだか分からない蔓もずいぶん伸びた。右側のワリチーはまた新しい胞子葉らしきものが出てきた。

2019.09.05

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サボテン

赤や黄色の強い棘が好きで何本かあるフェロカクタス、我が家に来るとほとんど棘の色を維持することができない、気候が合わないのか楽しめるのは新しい棘が出てきた時だけ。今年は神仙玉1つだけ。他のサボは・・・鬼面角～昨秋植え替えをしたからか今年は良く伸びた。隣はアズレウス、右端に写っているのはパイナップル。白星、幻楽～それほど汚れずに白色を保っている。

2019.09.04

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パキポディウム･エブレネウムが腐った

今年良く花を咲かせ種も採れたエブレネウムの様子が少し変だ。成長点の色が変な部分がある、梅雨寒で葉を落としてそのままだったと思う。触ってみると嫌な感じ、柔らかい。このまま放置しても良くはならないだろうから切ってみた。腐っていた。生きていそうなところまでナイフで切り取った。残りの成長点はまだ緑色なので、このまま雨の当たらないところにおいてみる。どおなるか・・・今年はもう一つ親株を腐らせている。ここ数年上手く出来ていたので少し油断した、もっとこまめに顔色を見てやらないとダメだ!!!来年切ろうかと思っていたデカリーだが、まだ暑いのでついでに切ってやった。まだ良く水を上げている。

2019.09.03

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バッタの季節

一昨年頃からこの時季こいつらが出没するようになった。特にウンカリーナの葉が好物のようだ。木に吊るしてあるミルメコディアベッカリーにも・・・睡蓮に居たやつは花をかじっていた。ポイゾニーの葉にも・・・かじられてはいないようだ。まだ羽根がしっかり生えていない幼生のようだが、なんていうバッタ？

2019.09.02

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ネペンテス･ミランダ

ネットを見ていたらヤフオクで落とせなかったネペンテスを発見、お手頃価格だったのでポチってしまった。　ネペンテスミランダ、交配種ということで葉や袋の色形が微妙に違ったりしているものがあったが、こいつは葉や袋がヤフオクで落とせなかったのにそっくり。　大きな光沢のある葉と気に入っていた袋の色形。これからは気温も上がらないのでネペンテスはとりあえず今年はこれで終わりにしようと思う。　これで4鉢、ミランダ、アラタ、ベントリコーサの交配種が2鉢。気温と湿度に注意しながら様子を見ていこうと思う。　先に我が家に来たやつらは今のところは問題無いようだ。ベントリコーサの交配種～茎が長い方ベントリコーサの交配種～小さい方アラタ先月ヒーローズピッチャープランツさんに行った時｢まだギリで挿し木出来るんじゃないか｣と聞いて、茎が長いベントリコーサの交配種とアラタを挿して1週間少々。今のところ全く変化無し。

2019.09.01

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