2019年10月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

ユーフォルビア･ミロッティ

ユーフォルビア･ミロッティが花盛り。といっても目立たない花ですが・・・ミロッティは盛夏の高温は辛いの？？？今年はいつの間にか・・・右側の1本も数年前に我が家に来てから発芽して育ったもの。ミロッティは自家受粉するの？？？

2019.10.31

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パッションフルーツとシクラメン

6月に1つだけ花が咲いたパッションフルーツだが、先月蔓の先端を切ったら脇芽がいくつか出てきてそれに蕾が付いて開花した。寒くなり始めた時季だが、他の脇芽にもいくつか蕾が付いている。もしかしてパッションフルーツは脇芽を出させて花を咲かせるものなのだろうか？？？パッションフルーツが蕾を膨らませているかと思えば、地面にはこぼれ種からいくつかシクラメンが発芽している。植物にとって微妙な時季みたいだ。こんな砂利の隙間からも

2019.10.30

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ヒカゲヘゴとオオタニワタリ

気温が下がってきたが、気温的には沖縄の真冬よりは少し暖かい感じなのでまだ屋外のヒカゲヘゴとオオタニワタリ。成長は少し遅くなってきたがどちらも新芽を出している。ヒカゲヘゴ～だいぶ葉が大きくなるようになった、冬に屋内に取り込めるか・・・オオタニワタリ毎回新葉が3枚セットで出て来る。

2019.10.29

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出窓のパキポディム

えびす大黒も紅葉し葉を落とし始めた。出窓で緑が残っているのはカーテンレールに吊るしたビカクシダとウインゾリー、バロニーとアデニウムだけになった。ウインゾリー(左)バロニー(右)アデニウム～実生5年くらい

2019.10.28

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ネペンテス･うつぼかずら～2019-10

いろいろな袋に惑わされていくつも買ってしまったネペンテス、屋内に取り込んでからは日照、湿度とも足りないのか新しい袋が付かずただの草みたいになってきた。どこかで｢袋に水を入れておくと袋が長持ちする｣と書かれていたので水を入れておいた袋は約2か月経ってもまだいい感じ。ルイーザ探してみたら新しい袋になりそうなやつもあったが、これからの気温低下と乾燥する季節でどおなるか・・・パネルヒーターの入ったガラスケースはパキポの実生苗入っていて置き場所が無い。スキレディラック挿し穂を取ったベントリコーサhybからは脇芽が２つ出いた。

2019.10.27

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ミルメコディアベッカリー、ヒドノフィツム･フォルミカルム等々

ミルメコディアベッカリー、ヒドノフィツムフォルミカルムなどのアリ植物は10月初めに屋内に取り込んで物干しに吊るしてある。ミルメコディアベッカリー屋内に取り込んでからは乾かし気味になったせいか陽当たりのせいかミルメコディアベッカリーが葉を落とした。ミルメコディアベッカリー(右)とヒドノフィツムパプアナム(左)葉を落としたベッカリーもあるが、蕾が出てきているベッカリーもある。ヒドノフィツムフォルミカルム小さな葉が出ている。こちらは動きが無いようだが・・・初めての越冬、どおなるか・・・

2019.10.26

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ドルステニア色々

何本かは既に屋内に取り込んだが、まだ屋内に入りきらないやつらが外で頑張っている。まだ花を咲かせたり種を付けたりしているやつらもいるのでもうしばらくは大丈夫そうだ。これはどこかの例会でドルステニアspとして入手したやつ。他に持っているドルステニアより伸びる感じ。伸びたやつまだ短いやつ～枝も伸びたら面白い形になりそう。これはこぼれ種からの実生苗種を採って蒔いても全然発芽しないのに、今年もいくつかこぼれ種から発芽している。

2019.10.24

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セネキオ･サギナータス

昨日｢鬼面角が折れた｣と書いたが、よく折れるといえばこいつ｢セネキオ･サギナータス｣。1本だけだったのが折れたやつを挿し木にしていたら、いつの間にかこんなになった。最初の1本はこれ植え替えの時に折ったり、鉢を移動する時に折ったり、簡単に折れてしまう頼りない節だ。簡単に折れてしまうせいか残念ながらまだ一度も花を見たことがない。陽当たりが良い方が太く短く育つみたいだ、茎の鳥の足跡のような模様も、短くなったり長くなったりで面白い。

2019.10.23

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鬼面角が折れた

門の近くに置いてあった鬼面角、何かぶつけたみたいで折れてしまった。節で上手く折れたので切断面はわりと綺麗。折れた先端部分の方が長い。先端部分の切断面少し乾かせてから植え付ける。

2019.10.22

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玉ねぎ色々･ボウィエアとかアルブカとか・・・

ボウィエア、アルブカなどは少し温度が下がってきた方が調子が良いようでまだ青々としている。ボウィエアこれは少し深めに植えたやつ。どこかに書いてあったとおり球根に土をかぶせた方が生長が速い。アルブカ･アウグラビエスヒルズ我が家に来た時は3球だけだったのがこんなに増えた。シゾバシス･イントリカータ少し大きくなったみたい、花も何回か咲いていたがこぼれ種から育ったやつはいないし、分球したのも見たことがない。放置栽培はダメか・・・

2019.10.21

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断崖の女王～2019-10

断崖の女王はまだ雨ざらし栽培。昨冬、試しに1鉢屋外に出したままにしたが無事に冬を越した。今年は屋内の置き場所が窮屈なので屋外軒下で越してみようか・・・バッタにかじられ葉がボロボロになっていたので葉を切った断崖の女王に新葉が出始めた。銀色に輝く新葉がとても良い感じ、これが見たくて育てているといってもいいくらい。ボロボロになった葉をまだ葉を切っていないやつら、同じ植物とは思えないくらいの違和感。そろそろ葉を切ってやる。

2019.10.20

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ネペンテス～挿し木その後

挿し木は今月初めころから屋内のガラスケースに取り込んだ。白色の鉢がベントリコーサhyb、緑色の鉢がアラタ挿し木にして約1か月半、脇芽がはっきりと分かるようになってきた。屋内でガラスケース内なので温度も湿度も当分は問題ないと思う、冬までにどれだけ育つか・・・アラタ～右側の挿し木アラタ～左側の挿し木ベントリコーサhyb

2019.10.19

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パキポディウムの実生苗～2019

9月半ば過ぎから屋内に取り込み始めたパキポディウムの実生苗、どれも同じように水を遣っていたつもりですが、葉を落としたり紅葉したり。パネルヒーターの入ったガラスケースに入れてある。エブレネウム～まだ緑の葉イノピナツム～1本だけ残してほとんど落葉。イノピナツム～丸い形の多いトレー。紅葉中。エブレネウム～このトレーはほとんど落葉。屋内スチール棚の実生苗～こちらも葉を落としたり紅葉したり、ガラスケースもまだ加温されていないので、用土とか水捌けとか日照の違いが原因か？？？

2019.10.18

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蘇鉄･タイシルバー～種まきその後

タイシルバーの種を蒔いて発根が始まってから約1か月半。まだ芽は出てこないが、だいぶ根が延びたようで種がずいぶん潜って立ち上がってきた。　10個発根しているが、全部こんな感じになってきた。　朝晩冷えるようになってきたので屋外に残っていた2鉢も屋内に取り込んだ。新芽が見えていた奄美大島の蘇鉄はしっかり葉が展開した。これはまだ屋外軒下。

2019.10.17

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キフォステンマパキプスとジゴシキオスプベッセンスを屋内に取り込んだ

我が家に来て5～6年になると思う。一昨年から根が延びれば芋も大きくなるかと思い成長期の夏季は地面に鉢を置いているが、芋と鉢の隙間を見るとほとんど塊茎部の大きさはほとんど変わっていないみたいだ。地面に置くようにしてからは毎年鉢底から根を出している。今年も太い根がしっかり伸びていた。今年は今までで一番蔓が伸びている、4mくらい有ると思う。矢印は切った先端部分。右側の太い部分を残して屋内に取り込むことにした。今までで一番長く蔓を残してみた、来年はどんな新芽の出方をするか・・・　隣のプベッセンスの蔓は1.5mくらい。　どちらもまだ蔓が伸びている感じだった。パキプスプベッセンス

2019.10.14

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ピレナカンサに実が付いていた

ピレナカンサを入手した時にググっていたら｢目立たない花を咲かせていつの間にか実が付ている｣と書かれていたのを見たが、本当にいつの間にか実が付いていた。実が付いていたのは右側のピレナカンサ。左側のピレナカンサも良く見ると・・・新芽？蕾？

2019.10.13

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パキポディムの様子(えびす大黒)～2019-10

えびす大黒は今年は一つも花が咲かなかった。今年も動き始めが遅く、紅葉も遅い。国内ネットショップからの購入品、5～6年育てたか・・・だいぶ太った。えびす笑いと言っても分からないくらいな扁平タイプ。これはえびす笑いが少し伸びた感じ。えびす大黒はいろいろな形が出てきて面白い、来年の開花に期待。

2019.10.12

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パキポディムの様子(エブレネウム)～2019-10

今年は親株を2つダメにしてしまった。親株をダメにしたのは初めてだ、今までうまく育っていたので油断したかもしれない。サボ土に近い水はけの良い用土の方が安全みたいだ。それと日照時間の確保。現在残っているエブレネウムの様子もいろいろ・・・まだ葉を残しているエブレネウム紅葉中のエブレネウムクリーム花のエブレネウム、今年は種がたくさん採れた。我が家で一番大きく最古参のエブレネウム、紅葉が終わって落葉中。既に丸坊主、毎年花茎は上がってくるが、開花前に蕾の状態でダメになってしまうエブレネウム。今年は一番陽当たりの良い場所に置いてみた。

2019.10.11

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パキポディムの様子(えびす笑い)～2019-10

えびす笑いはまだ紅葉が始まらないものから既に丸坊主のものまでいろいろ。　まだ全然紅葉が始まらないえびす笑い～たぶん今年は花が咲かないで動き始めも遅かったやつだと思う。　緑の葉が残っているえびす笑い一昨年開花して初めて種が採れたえびす笑い昨年西沢サボテンさんに行って買ってきたえびす笑い、花がたくさん咲き種も採れた。丸坊主のえびす笑い今年は昨年より1週間から10日くらい落葉が早い感じ。水遣りの加減とか天候とかいろいろな原因が有るのだろうが、未だに良くわからない。このえびす笑いも花がたくさん咲いて種も採れた。

2019.10.10

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また蔓が出始めた

先日屋内に取り込んでリビングの窓際に置いたゲラルダンサスとツベローサが、また蔓を出し始めた。シッサスツベローサこいつは強いようで3か所も蔓を出し始めた。ゲラルダンサス～取り込む時に蔓を切ったやつ切り口から新しい葉が出てきた。ゲラルダンサス～蔓を切らずに取り込んだやつまだまだ青々、まだ伸びるか・・・右側の蔓はアデニアグラウカ。

2019.10.09

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パキポディム･イノピナツム～2019-10

最低気温が20℃を切る日が目立つようになってきたのでパキポディムはほとんど屋内に取り込んでしまった。雨にぬらさなければ15℃少し下回るくらいまでは問題ないと思いますが、我が家の屋外のパキポディム置場は雨ざらしなので・・・　　現在のイノピナツムの様子一番大きいイノピナツム～紅葉が終わりほとんど落葉丸坊主。なぜか緑の葉が一枚だけ残っている。紅葉が終わって落葉が始まった。昨年折ってしまった枝の後は問題なさそう。まだ少し緑の葉が残っているやつら。ほとんど丸坊主これもほとんど丸坊主

2019.10.08

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コノフィツムが咲いていた

先月下旬に置き場所を移動してから放置されていたコノフィツムに花が咲いていた。今年最初のコノフィツムの開花まだ植え替えもしていなかったので、とりあえず分球して窮屈そうなやつらだけ植え替えをした。どれもいい感じで根が張っている。一回り大きい鉢に植え替えた。根腐れさせるといけないので用土は少し水はけの良さそうな配合にしてみた。

2019.10.07

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ビカクシダ置場～2019-10

陽射しも弱くなり、木の下は日がほとんど当たらなくなったのでビカクシダ置場を物干し場の手摺に移動してみた。日の出から昼過ぎまで直射日光の当たる場所。5月の連休明けのように陽射しは強くないし、盛夏の木漏れ日でも鍛えられたか、1週間くらい経つが今のところ日焼けは無し。一番格好良くなったリドレイも日焼け無し、左下のリドレイも順調に貯水葉を展開中。一番育ったダウボーイは子株が出てきた。ビカクシダにハマるきっかけになったビフルカツム。最低気温が15℃に近づくまではこんな感じで行こうと思う。

2019.10.05

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花きりんの実生苗を植え替えた

今年実生した花きりんが大分窮屈そうになってきたので植え替えた。どれも芋花きりんから採った種からの実生だが？？？しっかり根鉢になっている。根をほぐしやすいように乾かせておいたので、軽く振ってこんな感じに分けた。どれも根張りは良さそうだ。一番良く育っているのは有り合わせの鉢に1本づつ植え付け一番大きい苗なんとなく根元が丸くなってる？？？

2019.10.04

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芋花きりん～2019-10

あまり暑いと成長が止まるのか、今頃になって花が咲き始めた、種を採ってまた実生してみる。今年採った芋花きりんの種は全然芋にならなかった。サボテンクラブの先輩方も｢必ず芋になる訳ではない｣と言っていた。どれも平塚サボテンクラブでの入手品、いい形の芋だ。こちらは引退された青木のおばあちゃんからの受け継ぎ品。とても成長が遅いが、小さな芋になってる。

2019.10.03

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フォーカリアが咲き始めた

何も知らずに頂いたフォーカリアが初めて咲いた。品種名も分からない。大分窮屈そうになっていたので今春一回り大きい鉢に植え替えた効果か？？？　9月になって蕾らしきものが上がって2～3日前から咲き始めた。昼間はつぼんでいて夕方になると開き始める・・・群生していたみたいではっきりと株が分かるようになってきた。7株有る。1株に1づつ蕾が付いている。今年植え替えたばかりなのでしばらくはこのまま様子を見てみよう。

2019.10.02

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