2020年08月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

ヒカゲヘゴ

蒸し暑さのおかげかヒカゲヘゴはいい感じで育っている。屋外に出した時に日焼けした葉があるが、その後に出てきた葉は問題無い。新葉も順調に展開している。問題なのは、鉢を回さなかったせいで葉の向きが偏ってしまったこと。これはいい方だと思うが、いい感じで葉が広がったら広がったで冬季屋内に取り込む場所が・・・

2020.08.31

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アリ植物の様子(ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･パプアナム、ヒドノフィツム･フォリミカルムとか)

アリ植物の現在の様子は・・・ヒドノフィツム･パプアナムとりあえず新葉を出している。ミルメフィタム･セレビカムこの個体は今年は良く花を咲かせた。花が咲いた跡は・・・種が出来た？？？ヒドノフィツム･フォルミカルム1か月以上開花が続いている。種も出来たみたいだ。小さいフォルミカルムはどちらも葉が4枚づつ出ただけ。今年は梅雨せいか、どれも新葉が少ない感じ。

2020.08.30

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ザミア、金環蘇鉄、シアメンシスの発芽

同じ時期にザミア、金環蘇鉄、シアメンシスが発芽した。まだどれも2㎝くらい。１つづアップでザミアフルフラセア金環蘇鉄シアメンシス先日新葉を出し始めた金環蘇鉄は3枚葉が出ている。一番大きい金環蘇鉄はいい感じになってきた。

2020.08.29

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ジゴシキオス･プベッセンスとかキフォステンマパキプスとか

毎年庭の片隅に出されて放置気味なのがこいつら。ジゴシキオス･プベッセンス昨年と変わらず。キフォステンマパキプス鉢底から根を出して蔓が伸びている。アデニアゴエツィー今年はだいぶ葉を出したが花は咲かない。開花したのは入手した年だけで、その後4年開花していない。植え替えか肥料が必要か？？？アデニアグラウカこれも鉢底から根が出て鉢が動かなくなっている。成長期はしっかり根を出させて屋内に取り込む時に蔓と根を切るのが良さそうだ。

2020.08.28

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ドルステニアギガスの挿し木

今回が2回目の挿し木。1回目は一昨年割り箸くらいの太さの枝を1本だけ挿してみたが失敗。今年もとりあえず1本、おかしなところからひこばえのように出ていた枝を切って挿してみた。一番左の鉢これがうまくできたみたいで新葉を出して育っている。ということで親木がだいぶ大きくなったので剪定を兼ねていくつか挿してみた。最初の写真の右側2鉢もうまくいったみたいだ。挿した枝に張りがあるし新葉も出ている。これは最後に挿した枝だが・・・枝が少し萎れ気味、どおなるか？？？全部で8本挿してみたが、活着したしたと思われるのは5本。ただ切ってそのまま挿してしまったが、次回は乾かせてからしっかりと挿してみたい。もう少し活着率が上がるか・・・

2020.08.27

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パキポディウム･ウインゾリー～2020-8

今年の長い梅雨でずぶ濡れになってぐずっていたウインゾリーもやっと動き始めた。とりあえず3本とも無事だったみたいだ。一番大きいウインゾリー塊茎部も少し太った感じで、新葉も出ている。中間サイズのウインゾリー塊茎部が日焼けした。新しい枝が出そうだ。小さいウインゾリーこれも塊茎部が日焼けした。今年は大きいウインゾリーだけ花が咲いたが、来年はどおだろうか。fb友達がウィンゾリーは"cool windに当たらせないと花芽が付かない"と言っていたが・・・

2020.08.26

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実生のアデニウム

7～8年前に実生したアデニウム、形が良さそうなのを残して現在生き残っているのはこれだけ。オベスムのミックス種子、アラビカム･デザートナイトホフォーク、ブラックドラゴン、イエメン200粒は蒔いている。デザートナイトフォークブラックドラゴンオベスムのミックス種子イエメンはどおなったか分からない・・・

2020.08.25

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ウンカリーナルーズリアナ、今年2回目の開花

5月末に開花して花が終わったウンカリーナルーゼリアナがまた咲き始めた。1年に何回も咲くの？？？現在花が咲いているのは2株だけ、1番大きいのは葉だけでつぼみも無さそう。小さいのはまだまだこんな感じ。開花している小さい方の苗と同じ年の実生苗ですが・・・

2020.08.24

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ユーフォルビア･シリンドリフォリア(筒葉ちび花きりん)

とにかく生長が遅い。現在3鉢あるが一番大きいものは入手してから7～8年。1回植え替えたたが、枝が1～2㎝はのびただろうか・・・一番小さいのが2013年に実生したもの。中間サイズの物は1株では結実しにくいのか、などと考えながら昨年ポチってしまったもの。2鉢は今年も良く花を咲かせている。花きりんは昆虫まかせでも良く結実して種を飛ばしてこんな感じで発芽しているがシリンドリフォリアどおだろうか・・・2013年実生のシリンドリフォリアは1回植え替えただけで、塊茎部の大きさはまだ1.5㎝くらい。

2020.08.23

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バオバブの実生・その後2020-8

今年初めてバオバブの種を蒔いて、発芽したのは7個のうち2個。だいぶ育ったので、現在は1本を他の鉢に植え替え1鉢に1本づつになっている。暑さのおかげで現在も新葉を出している。茎は細いまま。植え替えた1本は倒れそうになってしまったので支柱をたてた。植え替えの影響か？？？もう1本は大丈夫そうだ。10年物ということで一昨年入手したものと比べると・・・どちらもバオバブのディギタータ。

2020.08.22

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金環蘇鉄とディオーンエデュレに新芽が出てきた。

1鉢だけまだ新芽が出ていなかった金環蘇鉄が、緑色だった昨年の葉が色づき始めたいまごろになって新芽が出てきた。ディオーンエデュレも最初の1株が新芽を出してから2か月弱、2株目が新芽を出してきた。ディオーンエデュレはこの他に4株有るが、それらは未だに変化無し。金環蘇鉄の袋蒔きは・・・ぽつりぽつりと発根中。

2020.08.21

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ディクソニア・アンタルクティカ

もう冬季屋内に取り込まなければいけない植物は増やすことが出来ないので、今年は昨年ヒカゲヘゴを入手してから気になっていたディクソニアアンタクルティカをいくつかポチってみた。一番大きいディクソニアアンタクルティカ環境の変化があまり無かったのか、大きくて体力があるのか、何事もなかったかのように新葉を伸ばしている。2番目に大きいディクソニアアンタクルティカ株の幅は4㎝少々、やっと頭が出てきた感じ。これも問題なさそう。最初に入手したディクソニアアンタクルティカ、1番小さい。ビニールポットに植えてあったので有り合わせの鉢に植え替えたのだが、その後1週間くらいは問題なさそうだったが・・・数日前から緑色だった新芽が黒ずんできてしまった。このまま放置して様子を見るしかないか・・・

2020.08.20

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パキポディウム～2年目の実生苗

昨年実生して今年5月に植え替えをしたパキポディウムの実生苗、梅雨でいくつも腐らせてしまったが（まとめて植えてある鉢はどれも4本づつ植えてあった）、残っている苗は夏の日差しを浴びて調子良さそうだ。この暑さでいい感じで育っている。少しづつ形の違いが分かるようになってきた。気温が高いうちにどこまで育てられるか・・・梅雨が明けてからほとんど雨が降っていないので、2～3日に1回は灌水しているがむらがあるようで少し萎れ気味のやつもいる。手抜きをしないでしっかり均等に灌水しないと・・・

2020.08.19

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サンセベリアが開花していた。

1週間ぶりに小田園芸さんに行ったら、前回つぼみだったサンセベリアが開花していた。サンセベリアの写真を色々見てみたら花茎が伸びて咲いているものが多かったが、これは蕾の時と変わらず球状に花が咲いていた。花粉が出ている雄しべと雌しべがはっきりと見えるが、サンセベリアは自家受粉するの？？？

2020.08.18

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金環蘇鉄が色づいてきた

梅雨明けから直射日光に当たっていたからか金環蘇鉄が色づいてきた。一番色づいてきたやつ。他のもいい感じになってきた。今年実生した金環蘇鉄は・・・他に6個発根している種があるが、葉はまだ出てこない。

2020.08.17

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パキポディウム･アンボンゲンセが動き始めた。

ずっとぐずっていたアンボンゲンセがやっと動き始めた。脇から新葉が出てきたやつとか枝から出てきたやつとかこれは普通に頭頂からでてきた。夏の間にどこまで育つか・・・

2020.08.16

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ザミアフルフラセア

今年初めて実生したザミアフルフラセア、1月の屋内無加温でも発根し現在は2枚目の葉を伸展中。耐寒性、灌水などの育て方を調べていたら雌花らしきものが付いているフルフラセアを発見、ポチってしまった。届いたのがこれ。こんな時季だが、あまりにも窮屈そうなので植え替えることにした。鉢を切らないと取り出せないくらいのガチガチの根鉢になっていた。いつも通り有り合わせの鉢に植え替え。雌花？？？直射日光が当たらない風通しの良いメセン置場に詰め込んだ。

2020.08.15

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アルブカスピラリス(Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle')

先日株分けをしたアルブカスピラリス”フリズルシズル”に新芽が出てきた。直射日光と風通しが葉の巻き方に影響があるとか・・・一番葉が多いやつ。これから葉を巻くのか・・・他のはまだこれから。こいつはまだ動きが無い。他の玉ねぎは・・・アルブカフミリス～1年中葉がある。シゾバシスとかオーニソガラムとか・・・

2020.08.14

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ディオーンスピヌロスムの新葉

真夏になって1株だけ新葉が出ていなかったディオーンスピヌロスムに新葉が出てきた。我が家にはディオーンスピヌロスムが4鉢有るが、2鉢は春先に丸坊主にし、残りの2鉢は葉を切らなかった。最後の1鉢が新葉を出して、葉を切った株は2枚、切らなかった株は1枚の葉を出した。どれも同じくらいの大きさだ。葉を切った方が葉が多く出るのか？？？丸坊主にして葉が2枚出たディオーンスピヌロスム。古い葉を残したディオーンスピヌロスム。奥の濃い緑色の葉が古い葉。

2020.08.13

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サンセベリアのつぼみ

先日、植物を置かせてもらっている小田園芸さんにいつもの通り水を遣りに行ったら、「サンセベリアにつぼみが上がってきた」と声をかけられて見に行ってみると・・・サンセベリアは太くて長い葉の植物というくらいしか知らなかったが、調べてみたらなかなか花が咲かない植物みたいだ。しっかりと栽培し、大株にならないと開花しないようだ。他の場所では、私の兄弟株のオフタルモがもう開花していた。我が家では、風通しの良い木陰で無事に夏をすごしているみたいだが、まだまだ動く気配は無い。

2020.08.12

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マタレアシクロフィラが咲いた

毎年花を咲かせているマタレアシクロフィラ、今年も咲いた。残念ながら、まだ種が採れたことは無い。一度だけ結実したが、莢が2㎝くらいになったところで落ちてしまった。気温が下がったからか？？？それで今年は屋外に出さずハウス内に置かせてもらっている。これにもつぼみが付いているみたいだが、どおだろうか・・・

2020.08.11

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パキポディウム･梅雨明け後

今年は梅雨が長くて実生のパキポを大分腐らせてしまった。親株も例年より葉を落としてしまったものが多かった。梅雨が明けて、これから秋までにどれだけ成長させるか・・・葉を落としていたえびす大黒やえびす笑いが復活!えびす大黒えびす笑いこれは一昨年塀の上から転落し痛めてしまったが、頑張っている。自家採種種子からの実生苗。

2020.08.10

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ダシリリオン･植え替えその後

2月の初めに植え替えをしてから約半年、現在の様子は・・・2月植え替え後のダシリリオン。どれも葉の数が増え、葉の長さもずいぶんと長くなった。とりあえずは順調に育っているみたいなので、今までと同じ陽当たりの良い場所に置いてみる。一番下のダシリリオンの鉢、何かユーフォルビアみたいなのが発芽している。噴火竜とか噴煙竜みたいな感じだが・・・

2020.08.09

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アデニウムソコトラナム～2020-8

アデニウムソコトラナムの現在の様子。梅雨寒で葉を落としていじけていたソコトラナムに新葉が出てきた。これは梅雨の間も葉を落とさなかった。これはいじけたまま、まだ動きが無い。どれもそれなりに太ってきてはいるが、他のアデニウムより生長が遅い。2018年の6月実生のアデニウムソコトラナム、左奥は今年実生のタイソコトラナム。

2020.08.08

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ザミアフルフラセア～実生苗の植え替え

今年1月に実生したザミアフルフラセア、雑草に負けそうになっている1鉢だけ植え替えてみた。パッと見、何本あるか分からない。2枚目の葉が出ているみたいなのだとか最近発芽したみたいなのだとか鉢底から根が出ている。鉢から抜いて根鉢を崩したら5本あった。左端は最近発芽したと思われる種、根がまだ細い。2枚目の葉が出てきたものは根も太って、伸びて鉢底に根が当たって曲がっているやつもいる。プレステラ105深鉢に植え付け。こいつら、屋外越冬は厳しいとおもう。まだ実生鉢が2つ有る。どおしようか・・・

2020.08.07

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ディクソニア・アンタルクティカ

ヤフオクを見ていたらいい感じのディクソニア・アンタルクティカを発見、終了間際にポチったらそのまま落札。こんなに大きい段ボール箱が届いた。大きさにビビりながら開梱、しっかりした梱包で開梱にも一苦労だったがとても良い状態で届いた。後ろの袋は金環蘇鉄とシアメンシスの袋蒔きとパキポディウム･デカリーの挿し木。今後の栽培の参考に、今までの栽培経過を尋ねたところ「2年間屋外の日陰で栽培、次回の植え替え予定は1年後」だとか。植え替えようかとも思ったが、開梱で疲れてしまったのでそのまま用意していた場所に・・・このまま鉢底から根が出てしまったら、そのままにするつもり。先日届いたディクソニアのチビ苗は・・・ゼンマイの部分が伸びてきた。とりあえずは大丈夫そうだ。

2020.08.06

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クサントロエア～実生その後

今年初めに実生したクサントロエア、この1～2か月動きがないようなので植え替えてみることにした。鉢底から根が出ている。用土が浅すぎるみたいだ。トレーを逆さまにしても取れないやつがある。根はどれもこんな感じ。トレーには蜘蛛の巣みたいな根が千切れて残っていた。とりあえず深めのプレステラ105深鉢に植え替え、鉢皿に水が溜まるくらいしっかり水を遣って元の場所に置いてみた。あまり考えずに買ったクサントロエア、後で見たらグラキリスとグラウカという品種だった。どちらにもあたまに”グ”がつくので、同じもののつもりで買ったみたいだ。違いが分かるまで育てることができるか・・・

2020.08.05

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これ何だ？

先日植え替えたディクソニアの様子を見ていたら、奥の方に何やらシダのようなものが・・・少し土が盛り上がっているこの場所は、昨年枯れたと思って根鉢のままヒカゲヘゴの小苗を捨てた捨てた場所。まだ小さい葉で良くわからないが・・・何だろう？？？ヒカゲヘゴの葉名前のわからない昔から庭に生えているシダの葉

2020.08.04

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ヒカゲヘゴ～入手から1年3か月

1年中葉を出していたのであまり気にしていなかったが、どのくらい育ったかじっくり見てみると・・・現在残っているのは3鉢。これは幹の太さはあまり変わらず育ってはいるが、双子の片割れが枯れてしまった。これも育ってはいるが・・・よく見ると・・・この1年で育ったと思われる部分だけが太って、頭でっかちになっている。一番大きいヒカゲヘゴ、10㎝くらい伸びた。この1年で育った部分は一回り細く羽毛のような物が生えていない。葉は順調に出ている。葉の落ちた部分に㊇はまだ見られない。冬に水切れで1本ダメにしたが、生き残っている奴らも気温の違いとか湿度の違いとかにまだ馴染んでいないのかと思う。これからの1年はどおなるか・・・

2020.08.03

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初めてのディクソニア

恐竜がいた時代を思わせるヒカゲヘゴが珍しくていくつか入手したが、他にも木立性のシダがあるのを知り、お手頃価格のものは無いか探していたら｢株分けした」というディクソニアアンタクルティカを発見、ポチってみた。届いたのがこれ。ビニールロングポットに植えられている。少しだが頭が出ている。ビニールポットなのでとりあえず有り合わせの鉢に植え替え。ポットから抜いたら、根はビニールポットの3分の２くらいの深さまで張っていた。少し鉢が大きいかもしれないが、こんな感じでどおだろうか・・・リュウビンタイなど直射日光が苦手な植物が置いてある場所に・・・耐寒性もあるみたいなのでリュウビンタイが越冬出来たから、こいつも同じ場所で大丈夫か？？？

2020.08.02

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ポイゾニーの成長期

ポイゾニーの自生地では雨が多いのは2か月くらいで、その間に勢いよく成長するらしいが、今年の梅雨の長雨、気温は少し低いかもしれないが我が家のポイゾニーも良く育っている。主幹の脇から出た枝にも葉が出てきた。頭頂部では葉と一緒に枝も出てきた。梅雨が明けて気温が上がってからもしっかり水を遣るといい感じで育つ。他のポイゾニーも調子が良さそうで、先月入手したポイゾニー錦も10日くらいになるが特に問題なさそうだ。

2020.08.01

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