2022年04月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

ビスマルキア･ノビリス･シルバーとディプシス・デカリー

今月初めに植え替えをしたビスマルキア･ノビリス･シルバー、今のところ脱落者は無さそうだ。葉の色も変わり無し。新葉が出てきた？？？ディプシス・デカリー屋外に出して冷たい風に当たったからか、直射日光で日焼けしたのか葉が茶色くなってしまったディプシス・デカリー。こいつらもなんとか持ちこたえたようで新葉が出てきた。

2022.04.30

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ブラヘア･アルマータの実生

一昨年、昨年に続いて3回目の実生。鉢に蒔いたり袋蒔きしたりしてみたが、袋蒔きが一番良さそうなので今年は袋蒔きだけ。レジ袋に用土と種を入れて、用土を湿らせ乾かさないようにして屋内用温室に放置。蒔いてから1カ月半くらい、発芽が始まっていた。2個発芽。リスク分散ということで、もう1袋。こちらは1個だけ。昨年の実生苗は、ほとんど開墾地に植え付け。2月下旬から3月初旬にかけて植え付けたものはダメになってしまったものが多かった。何本残っているか？？？植え替えは3月下旬以降の方が良さそうだ。鉢植えで自宅に残してある2本は大丈夫そうだ。

2022.04.29

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パキポディウム･ウインゾリーの実生苗を植え替えた

昨年大きい鉢にバラ蒔いて実生したウィンゾリー。密集して徒長気味なので、植え替えることにした。数日前から水を切って用土を乾かせておいたので、それほど根を傷めないでバラせたと思う。1本ずつ植え付け。植え替えに使った鉢の深さは、実生した鉢と同じくらい。29本有った。置き場所を探さないと・・1ヶ月くらい早く、小さい鉢に4～5粒ずつ蒔いた実生苗と比べるとこんな感じ。同じ屋内用温室で育てていたが、この違いは・・・

2022.04.28

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アオエソテツの新芽が出てきた

今年一番に新芽を出したのはアオエソテツ。物置の上に置いてある内の1本。北風が吹く付ける物置の上でも無事に越冬したみたいだ。他のソテツは・・・金環ソテツ葉の色を見る限りでは生きていそう。斑入りとか黄金とかこいつらは大丈夫そうだが、小さいものが何本かダメになっている感じ。金環ソテツの実生苗も全滅させたし、小苗は屋内で越冬させた方が良さそうだ。

2022.04.27

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ダシリリオンを植え替えた

昨年の3月に入手したベアルートのダシリリオン･ロンギシマム。植え付ける時に小さい鉢に植えたので、とりあえず1鉢植え替えることにした。鉢底からチラリと根が見えている。根は深く伸びるタイプ？？？鉢底石を取り除いて・・・この2～3年使っている培養土はこれで、適当に混ぜている。観葉植物の土サボテン･多肉植物の土鉢底からの排水が良い、菊鉢9号に植え付け。植え替えたのは成長が少し遅い方の1鉢。これで育ち方を比べてみる。

2022.04.26

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ユーフォルビア･カプサインテマリエンシス(Euphorbia capsaintemariensis)とブルビスピナ(bulbispina)

我が家のあまり目立たないユーフォルビア。カプサインテマリエンシス(右)とブルビスピナ。カプサインテマリエンシスは塊茎が出来る。あまり見たことが無く、物珍しさで買ったブルビスピナ。7～8年経って枝が増えた。挿し木が出来そうなので、やってみようか・・・

2022.04.25

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パキポディウムの花

今年はウィンゾリーがよく花を咲かせている。一番小さいウィンゾリーもつぼみが上がってきた。結実しているものも・・・他のパキポディウムは花が少ない。エブレネウムとりあえず結実してはいるが・・・咲く前につぼみの状態でダメになっているやつとか・・・このエブレネウムは、毎年花茎は上がってくるがつぼみが膨らむ前にダメになってしまう。昨日、鉢を回しているときに折ってしまった花茎。莢はほとんど育っているみたいなので、このままようすを見てみる。パキポディウムに花芽を付けるのは　　　「涼しい乾燥した風に当てること」だとか・・・

2022.04.25

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リンゴの花が咲いた

毎年よく花を咲かせていたリンゴだったが、昨年、一昨年と咲かなかった。今年は・・・今冬が寒かったのでは無く、例年通りで、昨年、一昨年が暖冬だったのか？？？暑いくらいの日が少しずつ・・・柑橘類もつぼみが膨らんできた。レモン伊予柑サボテンの花も・・・カルメナエ玉翁

2022.04.24

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ドルステニア

ドルステニアも屋外に出した。昨年と同じ、枯れたリンゴの鉢の上。フォエチダとか名前の分からないのとか・・・形が一番お気に入り斑入りのフォエチダ名無し。葉の形がいろいろ・・・

2022.04.24

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アリ植物を屋外に出した

数日の天気予報を見たら、最低気温はほとんど15℃以上。アリ植物を屋外に出すことにした。昨年同様に、槇の木の枝に吊り下げ。ヒドノフィツム･フォルミカルムミルメコディア･ベッカリー(左)とヒドノフィツム･パプアナムミルメフィタム･セレビカムの実生苗ヒドノフィツム･パプアナム(右)とミルメコディア･ベッカリーついでにチランジアも・・・通年、枝に吊り下げているセッコクに花が咲いていた。

2022.04.23

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ディクソニア･アンタルクティカ

屋外越冬が可能なディクソニア･アンタルクティカ。気温が上がってきて、成長に勢いが出てきた。先日新芽が見えてきたと思っていたら・・・だいぶ伸びてきた。小さいアンタルクティカも・・・1鉢は、3本、３頭？？？一番小さいやつも、幹がしっかりしてきた。

2022.04.22

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パキポディウム･ナマクアナム

5年くらい前にcoronacactusという業者さんから輸入したナマクアナム、親指の指先くらいの大きさだった。現在まで、脱落者無しで育っている。ただ、育ち方は毎年三者三様で・・・葉が出ているのとか葉が出始めたのとかまだ、葉は出ないで棘だけ出てきたのとか植え替えるか微妙な大きさになっているが、どうしようか・・・パキポディウム･バロニーの実生苗。5年目くらい。とりあえずは、生きているみたい。取り込み忘れて、屋外越冬した2020年のエブレネウムの実生苗。5～6本あったと思うが、何本かはダメになった。生き残った感じの3本の内、2本が新葉を出し始めた。今冬は例年より寒かった。水やりに気を付ければ、屋外でも大丈夫か？？？

2022.04.21

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エケベリア･マディバ

先日のマディバhybに続いて、マディバ。今回のカット苗は全部発根していて、長いものは2cm近くあった。植え付けて軽く水やり。葉の色とか形とか少し違う？？？青いシミみたいなものは薬品？？？これの他にいくつか気になったものが有ったが、負けてしまった。地植えのエケベリアは、ただいま開花中。ローラ(右)と花うららメビナ先日挿し木にした秋麗も花芽が上がってきた。挿し木苗の様子を見ながら花芽を摘もうとしたら・・・もう、しっかり根が張っていて動かない。

2022.04.20

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アガベの実生～2022-4･その2

先日湿らせたキッチンペーパーに蒔いたアガベの種。だいぶ発芽して・・・パラサナ1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。(1本大きいのは、最初に鉢に蒔いた種から発芽したもの)ほとんど発芽した。オバティフォリア最初に種を蒔いた鉢の様子。発芽率は5～6割クリサンサクリサンサも1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。やはり手抜きはダメだ。しっかりと手間を掛けてやらないと・・・

2022.04.19

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パキポディウム･イノピナツム

今年はパキポディウムの花が少ない。イノピナツムも2株だけ。開花中のイノピナツム他につぼみは無し。もう1株こちらは、まだつぼみ。もう1株と開花時期が合うか微妙な感じ・・・

2022.04.18

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サイカス･シアメンシス

サイカス･シアメンシスが新芽を出してきた。雨が当たらず乾燥するので・・・いつの間にか・・・こちらは、シアメンシスの’タイシルバー’。シルバーフォームとか言われているものと同じ？？？種子は’タイシルバー’ということで購入したが、今年も葉の色は・・・用土のphとか日当たりとか年齢とか、いろいろ環境によって変わるのか？？？

2022.04.18

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エケベリアの沼

エケベリアにハマり気味で、まだ抜け出せない。今回はカンテと・・・以前、白い葉の大きなカンテ(7～8号鉢？？？)を見てから気になっていた。毎回カット苗のまとめ買い。幅が7～8cmくらいのカット苗。今回も発根しているのとかいないのとか・・・あり合わせの鉢(プレステラ105と90)に植え付け。マディバhybとパラディンという名前が付けられていたもの。色とか形とかが気になってポチってしまった。マディバhyb～リラシナ交配のマディバと更に何かを交配したもの？？？パラディン～これは何の交配種だか分からないが、見た目が気になり・・・まだ、エケベリアの沼は深そうだ・・・

2022.04.17

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アリ植物の様子(ヒドノフィツム･パプアナム、ミルメフィタム･セレビカム、ミルメコディア･ベッカリー、ヒドノフィツム･フォリミカルム)

アリ植物は水やりの時以外はまだ屋内の物干しに吊してある。ヒドノフィツム･パプアナムぽってりとした塊茎小さめの丸い葉。新葉が出始めている。ミルメフィタム･セレビカムパプアナムやベッカリーより少し細めの塊茎。細長い葉。これも新葉を出し始めていた。ミルメコディア･ベッカリー短い棘みたいなものが有って、少しゴツい感じの塊茎。パプアナムとセレビカムの中間くらいの感じの葉。ヒドノフィツム･フォルミカルムパプアナムと似た感じの塊茎葉はパプアナムより少し細長い。フォルミカルムとセレビカムはよく花を咲かせて種が採れる。ベッカリーは花は咲くが数が少ないせいか結実したことがない。パプワナムは、まだ花を見たことがない。今年も種が採れたら実生する。

2022.04.16

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アリ植物(ミルメフィタム･セレビカムとヒドノフィツム･フォルミカルム)の実生苗

一昨年実生したアリ植物の実生苗が窮屈そうになってきたので、植え替えることにした。ミルメフィタム･セレビカム3本とヒドノフィツム･フォルミカルム1本丸い葉の苗がヒドノフィツム･フォルミカルム水苔に種を蒔いてそのまま約2年。着床植物ということで、根は横に広がり深く伸びないようだ。種まきに使った水苔を千切って植え替え。一番大きい苗は、猫避けマットで挟んだ水苔を板代わりにして釣り糸で縛り付けた。小さい苗は、そのまま水苔で鉢に植え付け。ミルメフィタム･セレビカムヒドノフィツム･フォルミカルム植え付けるときに、葉が取れてしまった。しばらくは屋内用温室で様子見。昨年の実生苗。一昨年の実生苗。こいつらも植え替えか・・・

2022.04.16

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フォッケア･エデュリス(火星人)の実生～2022-4

今年も実生したフォッケア･エデュリス。約1ヶ月経過、ほとんど発芽が終わったか・・・発芽率は4割くらいだろうか。塊茎部はまだ緑色。昨年の実生苗。1年経つと塊茎部が緑色のものは少なくなっている。5年目くらいのフォッケア･エデュリス少しずつ良い感じになってきたか・・・

2022.04.15

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実生苗いろいろ・・・

こまめに蒔くのが面倒になり、残った種子をバラ蒔いた大きめのプランター。気温が高くなってくる5月中旬以降なら、プランターにバラ蒔きでも行けそうだ。小さい鉢と違い、深い用土で量も多いからかアガベ･パリーがよく育っている。チタノタ･ブルーは寒さと加湿に負けたか、生き残っているのは3本だけ。他にはダシリリオン･クアドラングラツムチャメロップス･フミリス･セリフェラソテツの種は昨年は1つも発芽せず。翌年に発芽することもあるので、今年に期待。

2022.04.14

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アガベの実生～2022-4

昨年に続いて今年もアガベの種を蒔いた。オバティフォリアとパラサナとクリサンサ。1回目は手抜きをして鉢にバラ蒔き。そろそろ1ヶ月、どれも20粒くらい蒔いたと思うが・・・クリサンサパラサナオバティフォリア発芽率が悪い。やはり手抜きはダメだ。ということで、2回目は昨年同様に・・・受け皿にキッチンペーパーを敷いて湿らせて・・・4日目オバティフォリアパラサナクリサンサピンセットと竹串を使って発芽種子を鉢に植え替え。今後も発芽した種子から鉢に植え替え。受け皿の空いた場所には、また種を追加する。こんな感じで実生、鉢でそのまま屋外越冬した昨年のチタノタ･ブルー。一時期置いていた場所が違ったからか、だいぶ色が違う。

2022.04.13

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アガベ･アルボピローサ

アルボピローサだけは数年前に1回蒔いたことがある。5粒蒔いて3本残って、1本は放出し、現在残っているのは2本。どこかに「アルボピローサは耐寒性が有り、屋外栽培している」と書かれていたので、甘やかすのは止めにして3月末から屋外雨ざらし。昨年の実生苗。5粒蒔いて4粒発芽、1本は少し小さいが・・・今年も5粒。2粒発芽。

2022.04.13

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パキポディウム～今年も腐らせた

ほとんどのパキポディウムが動き始めているのに、まだお休み中？？？よくみたら・・・鉢から抜いてみると・・・根はしっかり出ているみたいだが・・・用土は湿り気味4回越冬しているイノピナツムだが、今年は寒すぎたか？？？このサイズならば、例年より寒い冬は断水した方が良かったかもしれない。高い授業料だ・・・今のところ同じ出窓のパキポディウムは問題無さそう。腐らせたイノピナツムと一緒に入手したイノピナツムイノピナツムより高温性のウィンゾリーはよく花を咲かせている。未だに冬季の水加減が良く分からない。

2022.04.12

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金環ソテツの実生苗

昨年は緑色の葉で越冬した金環ソテツの実生苗。今年は2年目なので問題無いかと思っていたら・・・全部葉が痛んでしまった。幹は・・・大きくなっているので植え替えてみようと抜いてみたら・・・根がシワだらけ根を切ってみたら切り口は・・・もしかしてダメ？？？とりあえず幹がスカスカになっていないものだけ、傷んだ根を切って植え直してみた。復活できるか？？？とりあえず、大きい鉢の金環ソテツは問題無し。鉢や苗の大きさによって、それに応じた管理をしないと・・・

2022.04.12

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ドルステニア･ギガス～2022-4

今年も脱落者無しで無事に越冬。動き始めた。残念ながら、今年も花芽はなさそうだ。とりあえず今年も何本か挿し木をしてみるか・・・

2022.04.11

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ユーフォルビア･ポイゾニー～2022-4

まだ、少し寒い日があるかもしれないが、屋内の日当たりが悪くなってきたので、数日前からポイゾニーを屋外に出している。特に問題はなさそうだ。屋内で動き始めていたポイゾニー新芽に痛みは無いようだ。動き始めた？？？これもそろそろか？？？我が家で一番大きいポイゾニー10年くらい居るか？？？大きいので、この気温なら問題無いか？？？

2022.04.10

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パキポディウムの実生苗～エブレネウム、イノピナツム、ウィンゾリー

パキポディウムの実生苗も屋外に出した。エブレネウム～2020年の実生苗。自家採種種子からの実生苗。エブレネウムにしては、少し葉が細い感じ。イノピナツムが混ざったか？？？これも混ざり気味？？？イノピナツム～これも2020年2021年の実生苗うえの画像の草みたいなものは、たぶんダシリリオン･クアドラングラツム。もう1鉢ウィンゾリー～2021年、自家採種種子からの実生苗最後に蒔いた鉢は、密集して徒長気味。屋外に出す前に、屋内窓際に・・・最初に蒔いたウィンゾリーは順調に成長中。

2022.04.10

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木立性シダ(ヒカゲヘゴ、クロヘゴ、ヒリュウシダなど)を屋外に出した。

ヒカゲヘゴなどの亜熱帯性の木立性シダを屋外に出した。ヒカゲヘゴヒリュウシダクロヘゴヒロハノコギリシダタカワラビこいつだけ水切れで葉が痛んでしまったが、なんとか復活したみたいだ。屋外越冬のディクソニア小苗の方が、いつの間にか新芽を出していた。

2022.04.09

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ビスマルキア･ノビリス･シルバーの実生苗

残っていたビスマルキア･ノビリス･シルバーの実生苗を植え替えた。昨年春に袋蒔きで実生、発芽種子を3.5号深鉢に植え付けてあったやつら。スーパーロングポットでも根が鉢底から出るくらい深く伸びる。普通の深鉢では浅かったようで、根が鉢底でとぐろを巻いていた。植え替えに使ったのはダイソーの7号深鉢。100円。鉢の1/3くらい用土をいれて、植え付け。根がとぐろを巻いていたのでちょうど良い大きさか？？？先日植え替えたやつらと一緒に木漏れ日が当たるくらいの場所に置いた。昨年購入した苗は、屋外に出してあるが問題無さそう。まだ2枚葉と3枚葉だけ。どちらも新葉が出てきているが、どんな葉になるか。掌状葉が出るのはいつになるのか・・・

2022.04.08

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ビカクシダを屋外に出し始めた

最低気温がだいぶ上がってきたので、ビカクシダを屋外に出し始めた。とりあえず耐寒性が有りそうなビーチー系。ビーチー･レモイネイ昨年親株の貯水葉に飲み込まれそうになっていた子株がだいぶ育った。新しい子株も・・・ビーチー･シルバーフロンド猫避けマットで水苔を挟んだものに付けて置いたら・・・裏側から子株が出てきた。ブルーボーイ～ビフルカツム系？？？これも子株が出てきた。屋外越冬したビフルカツム無事に越冬したみたいだ。

2022.04.07

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エケベリア･チョコレートムースとかムーンストーンとか・・・

またまた色が気になるエケベリアを発見、ポチってしまった。今回届いたものは・・・チョコレートムースムーンストーンブラックローズ他に別の出品者さんのアメイジンググレイス。これはまだ届かない。ブラッククイーンというエケベリアも気になったのだが、負けてしまった。種類が多くていろいろ目移り、そろそろ止め時を考えないと・・・

2022.04.07

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フォークイエリアコルムナリス(観峰玉)～2回目の越冬

一昨年実生したフォークイエリア･コルムナリス。今年も屋外軒下放置で越冬。新芽が出てきた。もう1鉢ダメになっているものもあったが、1本だけ新芽を出している。この鉢の実生苗は、まだ動きがない。痛んではいないようなので、このまま様子見。成長はだいぶ遅い植物みたいで、いつになったら見られるような樹形になるのか・・・

2022.04.06

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開墾地の様子～ダシリリオンとユッカの実生苗

2日続けて冷たい雨が降った。開墾地に植え付けたやつらは大丈夫か？？？雑草は増えている。ダシリリオン･クアドラングラツム大丈夫そうだ。ユッカ･リギダとロストラータの実生苗。こいつらも大丈夫そう。雨上がりで土が良い感じで湿っているうえに日光で暖まっていたので、アガベ、ユッカ、クサントロエアの種をバラ蒔いてきた。

2022.04.06

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イポメア･カイリカ～実生半年後

10月に実生した塊根性のアサガオ、イポメアカイリカ。花が終わって地上部が枯れた。種が出来ている。屋内栽培で乾燥するためか、カイガラムシで酷いことになっている。塊根は出来ているか・・・根が腐ってる？？？花の終わり時期に水のやり過ぎ？？？種が採れたのでもう一度蒔いてみる。

2022.04.05

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ユーフォルビア･ギラウミニアナ

ギラウミニアナが新芽を出し始めた。自家採種種子からの実生苗花芽は？？？無さそうだ。2年前に1回だけ種が採れただけで、その後は花があまり咲かない。冷たい風に当てるとか、何か花芽を付ける条件が必要なのだろうか？？？

2022.04.04

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ユーフォルビア･ビグエリー(噴火竜)

こちらはギラウミニアナと違って、特に何もすることもなく毎年よく花を咲かせる。おかげで毎年実生できる。この1株だけ棘が螺旋状に生えている。ゴルフボールみたいに丸いものもあったが、「葉が出てこない」と思っていたら、根腐れしてダメになっていた。実生すると、たまに変わったものが出てくるので面白い。今年の種に期待。

2022.04.04

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ユッカとダシリリオン～地植えにした実生苗。

3月初旬から昨年実生したユッカ･ロストラータ、リギダとかを地植えにしている。草が生えているでけみたいですが・・・ユッカクサントロエア･グラウカダシリリオン･クアドラングラツム3月初旬に植え付けたものはだいぶ痛んでしまったが、中旬以降に植え付けたものは問題なさそうだ。

2022.04.03

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ドルステニア･ギガスの挿し木苗

昨年と一昨年のドルステニア･ギガスの挿し木苗。冬は屋内用温室で葉を更新しながら越冬、現在に至っている。一昨年の実生苗は、昨夏に枝を出し順調に成長中。1本だけ葉を出さないものがある。1月頃までは、他の挿し木苗と同じように育っていたと思うが・・・鉢から抜いてみた。根詰まり？？？他の挿し木苗より小さい鉢だったので乾きすぎた？？？とりあえず大きい鉢に植え替え。今まで育てた感じで、ドルステニアギガスは　　　　　　大きめの鉢で、少し肥料分がある水はけの良い用土で育てた方が、良い感じだ。親株も大きめの鉢に植え替えてからよく育って、挿し木用の枝を取れるようになった。他の挿し木苗も、もう少し暖かくなったら大きい鉢に植え替える予定。

2022.04.02

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朧月と秋麗

朧月と秋麗、どちらもユッカと家の外壁の間でずいぶん増えた。朧月～数年前に拾ってきた3枚の葉から、こんなに増えた。秋麗～これもホームセンターで購入した1鉢が・・・どこかに紛れ込んでいた不死鳥も・・・増えすぎた増えすぎた先端をカット。あり合わせのプランターに・・・取れてしまった葉は、庭とか果樹の大鉢にバラ蒔いてみた。

2022.04.01

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