2022年07月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

開墾地の様子～クサントロエア、ユッカ、アガベ

前回と今回は、それ以前より雑草が少し減ったきた感じ。今回は2時間少々で終了。クサントロエア、ユッカ、アガベクサントロエアがだいぶ伸びてきた。ユッカ･リギダの葉の数がかなり増えた。地植えのアガベ･パリーも良い感じ。ユッカ･リギダ～手前の鉢はブラヘア･アルマータの実生苗。いろいろ種をバラ蒔いた場所。ヤシの芽みたいのものも出てきた。ブラヘア･アルマータも1つだけ芽が出てきた。ユッカ･ロストラータアガベ･パリークサントロエア･プレイシー

2022.07.31

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白系のエケベリアなどを出窓に置いてみた。

蒸し暑い日が多いこの時期、蒸れてダメになってしまうものがポツリポツリと・・・そんな訳で、いくつかを出窓に移動してみた。ダドレア･ブリトニー(仙女盃)～先日のサボテンクラブの例会のお持ち帰り品ダドレア･プルベルレンタ(雪山)カンテメキシカンジャイアント翌日・・・パキポディウムを屋外に出した後、小平太君のお昼寝場所になっていた所に、また物を置かれたのでイタズラされたみたいだ。とりあえずは、根の状態を確認出来た。ということで・・・今後はイタズラをしないでくれますように。

2022.07.30

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アガベ･アメリカーナ･メディオピクタ･アルバ

なにやら長い名前のアガベ。先日のサボテンクラブ例会で斑入りのアガベを持ち帰ってから、斑入りのアガベが気になりいろいろ眺めていたらこいつを発見。ポチってしまった。2株セット。フカフカ、スカスカの用土(排水性重視？？？)で輸送で少しぐらつきも出ていたので植え替え。どちらも根の状態は良さそうだ。ついでに先日の吉祥冠も植え替え。グルグル巻きの根鉢。市販の観葉植物用の用土で大きめの鉢に植え替え。

2022.07.30

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イポメア･カイリカ？？？

昨年10月にドイツの業者さんから購入し、即蒔き。屋内用温室で育てた。3月末に地上部は枯れて種も採れたが、地下部に塊根らしきものは無し・・・採った種を4月に蒔いて、現在急成長中。蔓は2m以上の高さまで伸びて分岐もしている。ただ、気になるのは・・・葉の形が違う。紅葉アサガオの別名があるとおり、葉の形は掌状葉が本当のようだ。購入した業者さん説明にも、掌状葉のアサガオのイラストが有った。冬季屋内用温室で育てたときより、蔓は太い感じなので今回は少し期待しているのだが・・・

2022.07.29

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ドルステニア･ギガス～挿し木苗と植え替えその後

ドルステニアギガスの今年の挿し木苗。2本は発根したようで、もう1本も頑張っているみたいだ。挿し木①新しく出た葉も大きくなり・・・幹のシワが無くなって張りが出てきた。挿し木②新しい葉が出始め・・・幹にも張りが戻ってきた。挿し木③葉はあまり変化無し幹のシワが少し浅くなったような気がするが・・・4月に植え替えをした一昨年の挿し木苗。挿し木苗①植え替えの時はこの程度。上から挿し木苗②植え替えの時はこんな感じ。上から～先端の葉を更新中。ドルステニア･ギガスを何回か植え替え、育ててみたが、どこかに書かれていたとおり「大きめの鉢で少し肥料分がある用土」を使うとよく育つみたいだ。

2022.07.28

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ディプシスデカリーの実生苗

1鉢だけ植え替えをしていなかったディプシス･デカリーの実生苗。いよいよ窮屈そうになってきたので植え替えることにした。5号鉢に10本鉢底から根が出て地面に潜り込んでいた。バラした苗はこんな感じ。とりあえず元の鉢に1本。残りはあり合わせの鉢に・・・8号鉢に4本6号鉢に3本5号鉢に1本ずつしばらくは腰水で管理。3月末に植え替えた実生苗(上)はこんな感じ。上から見ると・・・だいぶ葉が増えている。1本で植え付けた鉢も良い感じになってきた。

2022.07.27

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チャメロップス･フミリス･セリフェラの発芽が始まった!

6月初めにプランターに蒔いたチャメロップスの発芽が始まった。こちらは1枚葉が出てきた。もう1つのプランターこちらは2個、葉を出している。他にも発芽している種子が2個。スリット鉢に蒔いたチャメロップス。葉は出ていないが、根が鉢底から出てきてしまった。今週のブラヘア･アルマータ発芽ラッシュは収まってきたようで、今週の発芽種子は7個だけ。あり合わせのスリット鉢に植え付け。

2022.07.26

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開墾地の様子～アガベとかブラヘア･アルマータとか・・・

1週間放置したら雑草だらけ。5日に1回くらい、3時間～4時間かけて草取り・・・とりあえず、こんな感じで終了。開墾地の植物。アガベ･ポタトラム(左)とグアダラハラナオカヒー(右)とケルチョベイ開墾地にバラ蒔いたパリー最初に発芽したものは本葉がしっかりとしてきた。その後もポツリポツリと発芽が続いている。前回植え付けたブラヘア･アルマータの発芽種子の様子。なんとか生きていそう。チャメロップス･フミリス･セリフェラダシリリオン･クアドラングラツムユッカ･リギダとロストラータプランターの苗も開墾地の隙間に植え付けようか・・・

2022.07.25

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サボテンクラブの例会に行ってきた

今回のサボテンクラブ例会お持ち帰り品。白棘金鯱金鯱は昔から好きで7～8年前に実生したものが残っていた。1回植え替えただけで、後はそのまま屋外軒下放置栽培。令和2年の実生みたいだが、大きさはほとんど同じ。「適切な植え替えと、成長期の水と肥料で大きくなる」とどこかに書かれていたが・・・キンシャチ　カービスピナス？？？ダドレア･ブリトニー(仙女盃)5月中頃にポチったダドレア･プルベルレンタ(雪山)はまだ小さいし、発根していない。(どこかに「ダドレアは発根に時間がかかると書かれていたが・・・)大きい目のものが欲しくて、購入してしまった。左が雪山アロエ･サポナリア錦～我が家で2種類目のアロエ。きれいな斑入りで、子株が2個。アガベ～吉祥冠の斑入り少しでも置き場所を確保しようと苗を持って行ったが、持ち帰り品の方が多くなってしまった・・・

2022.07.25

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マクロザミア･グラウコフィラとマクドンネリ

マクロザミア･グラウコフィラ、小型で弱々しい感じのマクロザミア。古い葉が枯れて青い葉は1枚だけになっていて気になっていた。久しぶりに見たら新葉が1枚。奇形でも無く、普通の葉みたいなので一安心。先日新葉を出し始めたマクドンネリ。そろそろ3週間になるが、まだこんな程度。成長が遅い？？？冬の寒さでダメになったかと思っていた他のソテツもいくつか新芽が出てきて一安心。ディーオーン･エデュレこのタイシルバーは2枚目が出てきた。

2022.07.24

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アロエ･スノーフレーク

我が家に1種類だけ有るアロエ、アロエ･スノーフレーク。昨年3月にサボテンクラブの例会で持ち帰ったもの。強健種のようで寒かった冬も屋外で越冬。3鉢は子株を出していた。この株は子株が3個こいつは2個これは1個もう1鉢は子株は出していないが、調子は良さそう。この時期が葉の色が一番良い感じ。参考までに、昨年3月はこんな感じでした。

2022.07.23

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パキポディウム･ウインゾリーの実生苗

昨年、自家採種種子から実生したウインゾリー。まだ植え替えをしないで窮屈そうになっているものが有ったので、植え替えをした。1本は何カ所か枝が出始めている。しかし、反対側は・・・冬季屋内用温室内で鉢を回すのを忘れた？？？とりあえず鉢から抜いて・・・どれも根は良い感じ。小さい3本以外は、1本ずつに植え替えた。

2022.07.22

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今度はブティア･オドラータ

今年は、ブラヘア･アルマータが絶好調。今年初めて蒔いたブティアは5月中頃に最初の発芽を確認。その後は動きが無かったので、そのまま放置。久しぶりに袋を見たら・・・発芽種子がいくつか見えた。発芽種子を取り出したらこれだけあった。2カ所から出ているのとか、3カ所から出ているのとか・・・数が多いので庭と鉢に植え付け。5月中旬に発芽した種子はこんな感じ。購入した種子は銀葉のブティア･オドラータ･シルバーと普通のタイプ。袋は別にしたが、名前を書くのを忘れてどちらだか分からない。大きくなれば葉の色で区別できるか・・・

2022.07.21

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ユーフォルビア･ギラウミニアナの種子を回収した

2週間前に4年ぶりに種が採れたギラウミニアナ、他にも結実しているものが有ったのでネットを掛けておいた。莢がはじけていた。2つ結実していたが、採れた種はどちらも2個だけ・・・4個回収。他にも新たに結実しているものが有った。こんな感じで1つの花で3個種が採れるはずなのだが・・・ネットを掛けて完熟待ち。前回1個だけ回収できた種子は無事に発芽した。本葉が出始め、先端が少し太くなってきた。回収した種子は帰宅して直ぐに種まき。

2022.07.20

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ブラヘア･アルマータの袋蒔き～蒔いてから約4ヶ月

3月中旬に袋蒔き。4月下旬からポツリポツリと発芽が始まり、先月からは発芽ラッシュ。1週間ごとに袋の中をチェック。今回は・・・発芽種子が30個以上あった。先週は開墾地に植え付け。もう場所が無いので、またあり合わせの鉢に植え付け。それでも発芽種子が余って、また庭の隙間に植え付け。先月植え付けた発芽種子も順調に育っているみたいだ。

2022.07.19

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エケベリアいろいろ・・・その1

梅雨が明けてからエケベリアの置き場所を少し移動。いくつかは木の下に置いてあるだけで、ほとんど雨ざらし状態。この数日の雨続きでも取り込むのを忘れびしょ濡れ。キャロルが1つダメになっている。カンテとザラゴーサは、なんとか大丈夫そう。左から、ブルーライト、コロラータ･ブランディティ、ネオンブレーカーズブルーライトはだいぶ水を吸ったようで葉の厚みが増している。ネオンブレーカーズはほとんど緑色になっが、こいつらも大丈夫か・・・雨が当たらない場所に置いたブルーライト(右)はこんな感じ。葉の色とか張りが全然違う。玄関先軒下のブルーライト雨ざらしになったブルーライトこちらの方が好み。

2022.07.18

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エケベリアいろいろ・・・その2

他に置き場所で違いが出たものは・・・ネオンブレーカーズ～大きさも色も全然違う。雨ざらし玄関先軒下セクンダ･グラウカ雨ざらし玄関先軒下～右端の4鉢何が悪かったか2鉢はダメになりそう。成長が全然違う。雨ざらしの方が調子が良さそう。軒下の棚に置いたやつらアンジェラ(右端)とエボニーチョン(左端)が1つずつダメになった。エケベリアも種類によって、水の加減とか日当たりの加減とか難しそうだ。雨の後の真夏日が怖い・・・

2022.07.18

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雨続き･その1

この数日は雨が降ったり止んだり。晴れ間も少なく屋外の植物はびしょ濡れ。物干し場アデニウムとバオバブ～気温が高いから大丈夫だろう。パキポディウムとブラヘア･アルマータブラヘア･アルマータは水切れを警戒して受け皿を使っていたが、雨が続いているので受け皿は止めにした。雨続きでも問題無さそうなものは・・・木の枝に吊したアリ植物とかビカクシダ。ヒドノフィツム･フォルミカルムビーチー･レモイネイ子株も順調に育っているみたいだ。ホーンズサプライズ表の株も裏の株も問題無さそう。

2022.07.17

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雨続き･その2

槇の木の枝に吊したビカクシダの胞子培養苗とアリ植物の実生苗。レモイネイの胞子培養苗どれも葉が増えてきた。板付けにしたアリ植物の実生苗。ミルメフィタム･セレビカム(左)とヒドノフィツム･フォルミカルムヒドノフィツム･フォルミカルム～一昨年の実生苗ミルメフィタム･セレビカムの親株一昨年、門扉に吊して日焼けさせてしまってから槇の木の枝に移動。なんとか持ちこたえている。

2022.07.17

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ボーカルネア･グラキリス～植え替えその後

ボーカルネアを大きい鉢に植え替えてから2ヶ月少々。現在はブロック塀の上で雨ざらし栽培。活着したようで順調に育っているみたいだ。植え替え後はこんな感じ。どちらも新葉を出して・・・脇芽も出てきた。見苦しいので古い葉を整理・・・少しスッキリした？？？

2022.07.16

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ダドレアの実生～ブリトニー(仙女盃)とアンソニー(雪花)

種を蒔いてから3ヶ月少々。一番育っているものでこんな程度。一緒に置いてあった左の鉢は、誰も居なくなってしまった。ダドレアはある程度育つまでは屋内栽培の方が良さそうだ。屋内の実生苗。屋外のダドレアより半月遅れくらいで蒔いたもの。粉みたいな種で、だいぶ蒔き方にムラがあったみたいだ。霧吹きと腰水で管理中。育っているもので、こんな程度。購入したカット苗～ダドレア･プルベルレンタ(雪山)植え付けてから約2ヶ月。生きてはいるようだが、まだ発根していない。発根にはだいぶ時間がかかるらしい。

2022.07.15

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アガベ･チタノタ･ブルーの実生苗

昨年のアガベの実生苗で、植え替えずに残っていた2鉢。そろそろ限界かと思うので植え替えることにした。どちらも密集状態。根が絡み合っていたが、しっかり乾かせておいたので、なんとかバラせた。どれも細い根ばかりで、太い根を出しているものは無かった。全部で31本、2号サイズのプラ鉢に植え替え。

2022.07.14

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ブラヘア･アルマータの袋蒔きと開墾地の様子～その1

先週、先々週と袋蒔きのブラヘア･アルマータの発芽が続いている。今週は・・・先週白い点が見えていた程度のものがだいぶ育ったみたいだ。自宅は置き場所が蒔くなってきたので開墾地に植え付けることにした。アガベとかクサントロエアの種を蒔いたが、まだ発芽種子が見当たらない場所に植え付け。目印にタグを刺した。以前植え付けた発芽種子も無事に育っているみたいだ。

2022.07.13

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ブラヘア･アルマータの袋蒔きと開墾地の様子～その2

他の実生苗は・・・アガベがだいぶ育ってきた。クサントロエア･プレイシー先週植え付けたロストラータの苗何か他のものと違うものが・・・大分前にバラ蒔いた、ブティア･オドラータが発芽していた。それ以外も順調に育っているようで、開墾地が少し窮屈な感じになってきた。

2022.07.13

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ユッカ･ロストラータを植え替えた

2020年12月に購入したロストラータ。初めから少し傾いていたのだが、昨年、今年と少し成長して頭が重くなったのか傾斜が酷くなってきたので植え替えることにした。隙間に置いた、葉挿しのエケベリアを避難させて・・・軽く鉢を叩いたら簡単に抜けた。根は良い感じで張っていた。底のボラ土などを軽く落として12号鉢に植え替え。一回り大きくしただけで12ℓ入り用土が1袋入ってしまった。真っ直ぐ植えられた？？？元の場所に・・・リギダも植え替えようか・・・

2022.07.12

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アガベ･ユタエンシスとアルボピローサ

今回初めてユタエンシス･エボリスピナの種子を入手できた。数が少なかったので、今までで一番良い感じで出来た｢受け皿にキッチンペーパー｣で実生。2日目から発芽を確認。しばらくは植え替えないで良いように、発芽した種子を5個ずつ植え付け。4日目でこんな感じ。奥に写り込んでいるのは、今年1個だけ取れたギラウミニアナの種子から発芽した苗。アガベ･アルボピローサ今年は5個蒔いて・・・これで育つのか？？？昨年は6個蒔いて・・・4本残っているが、1本はダメになりそう。数年前に実生したアルボピローサは順調に育っているみたいだ。それぞれの大きさはこんな感じ。

2022.07.11

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黄金ソテツの実生

今年2月に購入した黄金ソテツの種子。1個目が葉を出してから2週間少々。袋を見たら・・・2つ葉が出ていた。袋の中を調べたら、全部で4個発芽していた。とりあえず深鉢に植え付け。最初に葉を出した黄金ソテツは葉が展開。今までのソテツと、ビミョ～に色が違うような気もするが・・・

2022.07.10

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今度はステファニアエレクタ(Stephania Erecta)

いろいろ眺めていたら、お手頃価格で丸い葉がかわいらしい塊根植物を発見。ステファニア･エレクタという名前の植物。葉が出てくるのを楽しもうと｢発芽が始まっている｣ものを注文した。届いたのがこれ。大きさは8cmくらいのものが1個5～6cmのものが3個どれも発芽が始まっている。根の状態は・・・8cmの株～新芽は良い感じ。根は無し。5～6cm・その1白い細い根が少し出ていた。5～6cm・その2これも根はまだみたい。5～6cm・その3これもまだみたい。こんな感じで植え付け。直射日光を避けるように、ヒカゲヘゴの下に置いてみた。

2022.07.09

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地植えのアガベ(パリーとストリクタ)

昨年実生して屋外越冬したパリー、ストリクタの実生苗を、今年の春先から地植えにしている。今のところは、脱落者はほとんど無さそうだ。根付いたのか、鉢植えのままのものより良い感じ。冬までにどのくらい育つか？？？この場所は日の出から日の入りまで一日中陽が当たり、北側が土手で北風を遮る感じなので、パリーとかストリクタなら冬でも行けそうだと思って地植えにしてみたのだが・・・

2022.07.08

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地植えのグラスツリー(クサントロエアとダシリリオン)

最近の暑さのおかげか、地植えのクサントロエアに勢いが出てきた感じ。一昨年実生したクサントロエア･グラウカ左がクサントロエア･グラウカ。右の小さい方が昨年実生したダシリリオン･クアドラングラツム葉の数も増えて長くなった感じ。少し大きい鉢植え(9号)は、鉢のまま地面に植え付け。クサントロエア･プレイシー外側の葉が茶色くなってきているが、新葉は出ている感じ。葉を更新中？？？

2022.07.08

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地植えのユッカ(リギダとロストラータ)

開墾地の草取りに行ってきた。1週間で雑草だらけ。草を取ったらこんな感じ。全部取るのに3～4時間くらい。開墾地の地植え植物では一番耐寒性が有りそうなユッカ。乾燥にも強そうで、水やりは雨任せ。リギダ小苗も問題無さそう。ダシリリオンやクサントロエアより成長が速そうなので、冬までにどこまで育つか？？？

2022.07.08

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ビスマルキア･ノビリス･シルバーの小苗

昨年実生したものと購入した小苗の様子。実生苗は4月初めに植え替えをしたが、1本はダメになったみたいだ。植え替え後の水の管理の問題か、植え替え時期の問題か？？？他の実生苗は問題無さそう。これだけ3枚目の葉が出て、一番調子が良さそう。1本だけ葉が巻いているものがあったが、2枚目の葉も・・・どおなるのか？？？購入した小苗は・・・小葉の数が1枚から2枚・・・そして3枚。完全な掌状葉を見れるのはいつになるのか？？？

2022.07.07

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ディプシス･デカリー(トライアングルパーム)の実生苗

昨年10月に実生、3月初めの屋外に出して、中旬にいくつか植え替え。現在の様子は・・・とりあえずは脱落者は無さそう。植え替えをした方が育っているか？？？葉も新しい葉は、小葉が最初は2枚だったのが4枚になっている。鉢底から根が出ているものも・・・こいつら、屋外越冬は無理みたいだがどおしようか・・・

2022.07.07

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ブラヘア･アルマータの袋蒔き～今回は

前回発芽種子を回収してから約1週間。今回は・・・今回も多い。一番根が伸びているのは前回の発芽種子で、種子に「白い点」が確認出来る程度のものだったと思う。今回は全部深鉢に植え付け。4鉢は、普通の園芸用培養土。2鉢は、観葉植物用の培養土。前回の発芽種子も育って、葉が伸びてきた。地植えにした発芽種子。木の下で雨が当たらず乾いている感じなので、この後たっぷりと水を遣った。3週間くらい前の発芽種子は・・・手前のプランターは、チャメロップス･フミリス･セリフェラ～まだ動き無し。シルバーブルーの葉が伸びている。今年の種子は良かったのか、天候が発芽条件に合ったのか・・・今年はブラヘア祭り？？？

2022.07.06

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アリ植物(ヒドノフィツム･フォルミカルムとミルメフィタム･セレビカム)～実生苗の植え替え

昨年実生した苗がだいぶ育ったので植え替えることにした。ヒドノフィツム･フォルミカルムミルメフィタム･セレビカム水苔をほぐしやすくするためにしばらく水に付けて・・・バラした苗の根を水苔で包むようにして、1本ずつ植え付け。ヒドノフィツム･フォルミカルム大きかった1つは板付ミルメフィタム･セレビカム木洩れ日が当たるくらいの場所でしばらく様子見。後ろの3鉢はビーチー･レモイネイの胞子培養苗

2022.07.05

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猛暑日～調子が良いものと・・・その1

今までに無い早い梅雨明けで暑い日が続いている。早朝から昼過ぎまで日が当たる、物干し場のパキポディウウムは調子が良さそうだ。どれも昨年より葉の勢いが良さそうだ。えびす笑いエブレネウムこれは例年どおり良くも無く、悪くも無く・・・これも毎年こんな感じ。毎年つぼみが付いて花茎も伸びるが開花前にダメになってしまい、開花に至ったことが無い。イノピナツムウインゾリー種を採った後しばらく動きが無かったウインゾリー。梅雨が明けて暑くなったら新葉を出し始めた。今年大きい鉢に植え替えたウインゾリー。新葉をよく出して・・・新しい枝も・・・もう1つ植え替えをしたウインゾリー。新葉も株元の枝も良い感じで伸びている。物置の上のデカリーとウインゾリー。どちらも今年大きい鉢に植え替えた。デカリーウインゾリー。ウインゾリーが1本、塊茎が日焼けしたことがあるが、パキポディウムは良く日に当てた方が育つ感じ・・・

2022.07.04

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猛暑日～調子が良いものと・・・その2

アリ植物は種類による違いか・・・ミルメコディア･ベッカリーとヒドノフィツム･パプアナム(門扉裏側)パプアナムの塊茎が日焼けした。ミルメコディア･ベッカリーとヒドノフィツム･パプアナム(門扉表側)こちらもパプアナムの塊茎が・・・パプアナムは3株全部が日焼けした。槇の木に吊した実生苗とミルメフィタム･セレビカムとヒドノフィツム･フォルミカルムセレビカムの実生苗こちらは先日水切れで萎れていたが、たっぷり水を遣ったら復活した。ミルメフィタム･セレビカム(親株)一昨年、日焼けしてしまったが今年は大丈夫そうだ。ヒドノフィツム･フォルミカルムどちらも下が実生苗。我が家のアリ植物、屋外に出ているこの時期の置き場所としては、直射日光が当たらず木漏れ日が当たる感じの木の枝に吊した方が調子が良さそうだ。

2022.07.04

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ビカクシダの胞子培養苗～ビーチー･レモイネイとグランデ

昨年初めてやってみたビカクシダ(ビーチー･レモイネイ)の胞子培養。今年1月に大きくなっていたものをプラ鉢に植え替え。5月下旬には、そのうちのいくつかをヘゴの原木とか板に付けてみた。現在の様子。どちらも無事みたいだ。板に付けたレモイネイヘゴの原木に付けたレモイネイプラ鉢のレモイネイプラ鉢のものは地面に放置気味だったせいか、乾きすぎたり加湿になったりでいくつかダメになってしまったが、簡単にはダメにならない感じだ。100均の蒸し野菜容器の苗。レモイネイ昨年胞子を蒔いたものだが、やっと胞子葉が出てきた。グランデピートバンにグランデから取った胞子だけ蒔いたつもりだが、グランデ以外のものも育っているみたいだ。とりあえずは育っているみたい。

2022.07.03

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マクロザミア･マクドンネリーとかサイカス･カイルンシアナとか・・・

1つしか無いマクドンネリーが新葉を出してきた。とりあえず一安心。青い葉のソテツということでサイカス･カイルンシアナこちらは一昨年に購入した種子からの実生苗。どち今年3枚目の新葉を出している。マクドンネリーより青い!屋外越冬して痛めつけられたディオーン･スピヌロスム1株だけ新葉が出てきた。サイカス･ムルチフロンディスとデバオエンシスムルチフロンディス無事だったようで新葉が出てきた。デバオエンシス一枚目の葉は情けない葉だった。二枚目が出てきているみたいだがどおだろうか？？？

2022.07.02

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エケベリアの葉挿し

3月下旬に購入したエケベリア、植え付ける時にだいぶ葉が取れてしまったのでそのまま葉挿しにしてあった。3ヶ月経った現在、いくつかは根も葉も出て小さい鉢に1つずつ植えてある。何も考えず、取れてしまった葉をそのまま葉挿しにしたので名前が分からなくなってしまった。もう少し育って特徴が出てくれば、何だか分かるようになるか？？？他の葉挿しもだいぶ根や葉が出てきている。と、思っていたら・・・事件発生!今まで、約3ヶ月何事も無かったのに・・・犯人は、知らん顔して気持ちよさそうに寝ている。

2022.07.01

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