ガラパゲイア、白棘と金棘
昨日取り残した草取り。関東地方は梅雨が明け朝から晴天、10時前に新十文字橋の温度表示板は既に31℃。草取りは、直ぐに挫けた。植物の様子を見ていたら・・・黒肌白棘のガラパゲイアが新茎節を出していた。ギガスとトレードして自宅に持ち帰ってから動きが止まってしまったので・・・ (新茎節を出しにくい種類らしく、昨年は1株も新茎節を出さず今年何株か新茎節を出した のでトレードに出してもらえた。)少し窮屈だった鉢を大きい鉢に植え替え・・・日当たり、風通しの良い畑に置いていた。やっと活動再開!金棘のガラパゲイア。これは以外と強健種らしいので、試しに1株地植えにしてみた。2週間くらい前に立ち寄ったドライガーデンショップの店先にも金棘のガラパゲイアらしきものが地植えにされていた。問題無いようで、新茎節を1段目と2段目から1枚ずつ出した。こちらはダメそうなときに直ぐに移動できるよう、鉢植えのままの金棘ガラパゲイア。何となく新茎節が出そうな感じもするが、どうだろうか・・・