|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋で、AKB48選抜総選挙の生中継を観てきました。
メディア選抜に注目が集まっているところですが、私は"アンダーガールズ"に選ばれたSKE48のメンバー4人について書こうかと。 36位 須田亜香里 →SKEの中で好きなメンバーの一人。速報で『須田亜香里』の文字を見つけ、慌てて投票しましたまさかランクインしてるとは驚き。 映画館でも認知度は低かったようだけど、アンダーガールズに入ったことでますます知ってもらえたらと思う。 あかりんのニコニコ顔が大好きだわぁ 33位 秦佐和子 →謙虚すぎるキャラが週刊AKBで気に入られたようで、SKEメンバーでは初の個人の特集まで組まれてたしゃわこ。 同じゆかり王国の国民としては、放っておけなかったのでCDとモバイルで2票 SKEの中で一番の推しメン(・∀・) 30位 大矢真那 →前回もアンダーガールズに選ばれて抜群の安定感。 何度でも書きますが、地味可愛いすぎてヤバい。 アイドルに礼儀正しさを求めるのはどうかと言われるかもしれないけど、そんな礼儀正しさが良いと思う。 23位 高柳明音 →ちゅりが壇上で秋元康に向かって『私たちに公演をやらせてください』と叫んだことは、今回の選抜総選挙で何より印象深かった。心にグサッときた。 チームK2はオリジナル公演が与えられず、チームSの「手をつなぎながら」公演やAKB48のものをリバイバル公演と称してこなしているだけ。 叫んだ瞬間に、SKE48のメンバー、特にK2のメンバーは激しくうなだれた。 だけど、自分たちのオリジナル公演をやりたいというのは誰もが強く願っていること。 今回の叫びが、少しでも新しい公演に結びつけたら・・・。 一昨年や去年あたりに総選挙の映像を観た時には、壇上で泣き崩れるメンバーたちの姿にドン引きしたくらいだけど、今回は涙の意味がなんとなく分かった気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|