大掃除のような
今日は、部屋にある本棚の移動やらで大掃除のような忙しさでした。私の部屋(4畳半?)にある2つの本棚を別の部屋に移すという父の配慮だったんですが、逆にそれで非常にブルーな気分に。一つは私がオーダーメイドで作ってもらった自腹で買った棚。もう一つは父がレコードやら何やらを収納していた棚。人の話も聞かずにどんどんと計画を進めていく父。残った一つを使えということになり、当然ながら収納スペースは少なくなる。ラジカセも床に置く羽目になったし。あーあ。鬱だ。鬱だ。鬱だ。別の部屋に移った棚には古い教育書やら文庫本やら何やら。色あせてる本を並べたって意味ないでしょ。どうせ二度と読まないんだろうし。とりあえず、新しい棚を買ってもらえることになりましたが、今までに比べて部屋の印象が暗くなった気がする。あーあ。