1月の支部研究会
この土・日は2012年1回目の研究会です。仙台支部では年に12回、毎月研究会をやっています毎年、1月と12月は、仙台支部所属の小原流研究院副院長・鈴木英孝先生のご審査です。昨年の12月には“お歳暮”(と先生はおっしゃるのですが…)で95点続出でしたが、「今年は心を入れ替えて厳しくしました」とおっしゃって、昨年よりは厳しい点数でしたでも、「これが普通…まだ甘いくらいです」ともおっしゃっていました仙台支部は昨年の震災以降研究会の出席人数が減って、18時の時間をなくしてもやっていける人数になっていました。(18時がなくなったために来られない方もあるかもしれないですが…)それが、今月、やはり新年度から~という方が多いのだと思うのですが、出席人数が増えまして、うれしい悲鳴です。私はいつも土曜日にいけていますが、人数が増えて席が足りなくなり、いけられませんでしたきょうは何とかいけましたが、きょうも入りきらない人数になった時間が出ました。その席の調整や、支部内の部署の移動に伴う引継ぎの仕事の伝達など忙しくて、いけて抜いた花を新聞に包んでそのまま放置していてしまったため、家に帰って来てから霧吹きしたり手をかけてみたのですが、裏白がもう駄目になってしまい、いけることが出来なくなりました。当然会場でも写真を撮っておらず、今回の作品のアップは出来なくなりました90点の作品なので、まあアップするほどでもないか…なかなか厳しいご審査の中お社中さんは95点頂いていましたよ来月からは、受付嬢になります。これからもよろしくお願いいたします。こっちも見てね 「おばさんのつぶやき」 ブログランキングに参加しています。 きょうもポチっとお願いします