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2015.09.04
カテゴリ：猫
先日富山県に行ったココちゃんからお便りが届きました。 実はココちゃん、名前が沢山あって 血統書を取る時は「たま」とオーナー様に名付けられ 暫くは「ココちゃん」と呼ばれていて、今は「こっぴ」だそうです(笑）。 とても賑やかなご家族様で見学に来られた時部屋に入るなり 娘さん二人が「キャ～」と大きな声で感激！ しかし猫は蜘蛛の子を散らすように逃げる逃げる。 暫く猫たちと遊んで帰り際に「いいわここ、猫がたくさん、天国みたい！」と・・・。
お写真と一緒にお手紙も入っていて 「こっぴが来て元気をもらっています。」 「モデル猫にスカウトされたらされたらどうしよう」とか 「こっぴはどこに行っても褒められます。動物病院でもトリミングの時でも こんな素晴らしい猫が富山にいるなんてと言われ、鼻高々です」 も～、読んでいて凄く可愛がられているのが伝わってきました。 一番すごっ！と思ったのは 「一日こっぴをもふもふしないと生きていけません」と。 いえいえ、そんな事で死なないでください！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.09.08 11:19:13
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