■北京 上海 ■チャンコロ高速鉄道
厚顔無恥の劣等民族支那人にリニアの技術供与をしてはならない。 北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道が30日、営業運転を開始した。中国高速鉄道が独自の知的財産権を保有しているかの問題に対して、中国鉄道部運輸局副主任の周力氏は29日、「高速鉄道の独自の知的財産権、特にキーテクノロジーに関する知的財産権は疑うまでもなく中国人が保有している」と述べた。中国新聞社が報じた。 周氏によると、知的財産権には基本的な要素が関係していると指摘し、第1に「本当に新しいものを作り出したのか」、第2に「それは独自に作り出されたものか」、第3に「すでに特許が認定されていないか」の3つだと述べた。周氏は「これらの要素から見ると、高速鉄道の、特にキーテクノロジーに関する独自の知的財産権は完全に中国人の手の中にある」と述べた。 さらに周氏は、「高速鉄道は膨大な1つのシステムであり、4つのキーテクノロジー、すなわち車輪技術、流線型の車体設計、構造の安全設計、牽引(けんいん)伝達システムなどの各方面からしても、それは中国独自のものであり、この欠けたところのない新しいシステムは中国人によって完成されたものだ。それゆえわれわれ独自の知的財産権に何ら問題はない」と意見を述べた。 中国の鉄道車両メーカーである南車集団主席技術専門家は、南車集団と米GEの両社が、米国における高速鉄道プロジェクトに参加するために提携を結んだこと、国際的に有名な知的財産権事務所に高速鉄道車両(CRH380A)の特許申請の調査を依頼したところ、関係する特許を侵害するものは何ら見当たらなかったことが分かったと主張した。 周氏は「現在のところ、知的財産権に関して何1つ紛争は起きていない」と主張し