■ 上海滞在記 ■ 備忘 ( ..)φメモメモ 2
煙草吸いながら歩く奴が多い(男)煙草の持ち方も危なっかしい後進国で民度が低いので此れからマナーを身に着けて欲しいものだ地下鉄やバスの乗車の仕方は日本を手本に可なり改善されたようだから煙草の吸い方(TPO、相手方への配慮)を再考して欲しい。ホテルの客室内ではチリ紙は提供されないらしい(トイレットペーパーはある)早朝バイキングの餐厅から持っていく客が見られた。私は餐厅,レストラン,食堂で貰って来た。尚、ハンカチは不要だった(軽量化の為 次回不要)旅慣れていてcoffeeを水筒で補給している女(中華系)も居た。賢い女だ。韓国のように何処でも(銀行,集会所,食堂)水を補給出来ない。食堂でも原則出さないようだ。唯一東昌站近くの店(韓国の粉食店のような店)でウォーターサーバーがあった。他は自分で要求して貰った。水筒持参(夏場はSIGGがよい)毎朝のバイキングで餐厅の水を貰って出発した。美しい女性の後ろに座り撮ってみたさり気無く公安が監視している(後述)日本より管理、統制されている。短い横断歩道も信号無視はしない(後で拙い事が分かった)立ちションは厳禁(路地で立ちション跡は見つけた)で可なりの数の公衆便所が整備されている。清掃員がマメに清掃し標語を掲げている所が多い所為か上海都市部は意外と綺麗だった。韓国の公衆便所よりは綺麗。両国とも90年代からは大幅に改善されていると思った。監視され減点対象になるのかゴミを投げ捨てする奴は滅多にいない。七宝老街でチンピラが煙草を川にさり気なく投げ捨てたのだけである。韓国の田舎よりはマシである。歩道の歩き易さは台湾,韓国とどっこい(当然日本より遥かに劣る)バスの本数は韓国とは比べる迄もなく少ない。ソウル,釜山を始め広域市,伝統都市、中核市(水原,全州,浦項,清州),新興都市(城南)。。。5分の1未満。タクシーに至っては韓国や台湾の10分の1,5分の1程度では。上海的电车总是很拥挤,尤其是通勤时间更是挤得水泄不通。 cf 特别一到上下班高峰时段,地铁里就挤得水泄不通。 ≒人山人海,熙熙攘攘地下鉄,鉄道は日本ほど路線は多くないが整備されている。本数は4,5分間隔。待ちくたびれる事はない。日中は何処で乗っても混んでいる。乗車後直ぐに座れる事は滅多にない。車輛の大きさは日本のJR,東京メトロより小さい向の客との間隔は1m程で両者が共に足を延ばせば靴がくっ付く程度。イメージとしては都営大江戸線車輛が近い。8割方スマホを凝視している。韓国より酷いかもしれない。新聞などを読んでいる者は皆無。帰国後浜松町からの京浜東北線で隣に座った如何にも甲斐性の無さそうな中年サラリーマンが少年漫画(グラビア表紙凝視)を読んでいるのとは大違いだ。隣に座った若いブスが結構な音を出してスマホの映像を凝視していたのが印象深い。华为技术の智能手机を持っている奴が殆ど。appleは極めて少数派。国策企業に等しい華為技術は巨大国家が後押しし,市場規模が大きいから成長するわけである。