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2024/01/28
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何だてっきり公安が桐島を捉えたと思っていたのだが、奴の自首か。此れでは佐々木則夫や大道寺あや子を捕まえられないだろう。願わくば桐島が佐々木,大道寺が潜伏する場所をゲロするか、それなりの情報を持っていれば良いのだが。。。
但し桐島がゲロしても奴を起訴し刑を科すことに手心があってはならない。
今回のケースで桐島がそれなりの情報を警察に提供し
東アジア反日武装戦線の残党の検挙につながったと
するならば、
今後日本も司法取引を導入しては如何だろうか。

​上記の場合は桐島は病気療養させながら懲役刑を科し、佐々木や大道寺には極刑を科すことである。

​​​【補遺】​​​1月29日桐島聡死亡。地獄へ堕ちる前に閻魔様への免罪符として自分の仕出かした蛮行を懺悔し、詫び東アジア反日武装戦線の残党に関する知り得る情報を警察へ提供して貰いたい。


​​​​​​爆破事件で指名手配され逃亡49年、桐島聡容疑者とみられる男が神奈川県で入院 読売新聞 ​​​​
1970年代に起きた連続企業爆破事件に関与したとして、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる男性が、神奈川県内の病院に入院していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁公安部は本人の可能性が高いとみて確認を進めている。
 桐島容疑者は、連続企業爆破事件を引き起こした過激派組織「東アジア反日武装戦線」のメンバーの一人で組織内で「さそり」と自称するグループに所属していた。75年4月18日、東京・銀座の韓国産業経済研究所の入り口ドアに手製爆弾を仕掛け、翌19日午前1時頃、爆発させた疑いで全国に指名手配されていた。
 捜査関係者によると、桐島容疑者とみられる男性は神奈川県内の病院に入院。自ら「桐島聡」と名乗り、特徴などから本人の可能性が高いという。
 武装戦線は、75年5月に主要メンバーが一斉逮捕され、その後、起訴されたが、桐島容疑者は一度も逮捕されることなく、約50年間にわたって逃亡していた。
 連続企業爆破事件は、74~75年にかけて海外に進出する企業が相次いで狙われた。74年8月30日の三菱重工ビル(東京都千代田区)の爆破では8人が死亡し、約380人が負傷した。

「あの桐島聡なのか」元公安幹部衝撃 逃亡半世紀、本人打ち明け
毎日新聞
半世紀にわたる逃亡の実態は、果たして解明されるのか。1974~75年に東京都内などで発生した「連続企業爆破事件」に関わったとして爆発物取締罰則違反の疑いで指名手配されていた桐島聡容疑者(70)とみられる男性が、神奈川県内の病院に入院していることが判明した。本人と確認されれば、潜伏期間は警察庁による重要指名手配容疑者の中で最長になる。情報を把握した警視庁公安部は本人の特定を急ぐとともに、逃走を支援した人物がいないか捜査を進めている。
 「えっ。あの桐島なのか」――。かつて連続企業爆破事件の捜査に関わった公安部の元幹部は一報を聞き、衝撃を受けた。
 捜査関係者によると、警視庁が情報を把握したのは25日。男性は末期がんの治療中で病状は重く「俺は最後だから捕まえてくれ」と病院関係者に打ち明け、警視庁に伝わったという。
捜査員が25日中に本人と接触したところ、桐島容疑者であることを認めたという。公安部は急きょ体制を整えて情報収集に追われた。26日には警視総監が交代する行事が庁内で開催されたが、通常ならば参加する一部の公安部幹部は欠席して捜査に当たった。
 社会を震撼(しんかん)させた連続企業爆破事件の皮切りとなる三菱重工業本社での事件が発生したのは74年8月30日、白昼のオフィス街だった。東京都千代田区の本社ビルで、玄関口に置かれた二つの爆発物が爆発した。直前には爆破を予告する電話が入っていた。
 約8カ月の間に8企業が狙われた。捜査線上に浮かんだのは、反帝国主義や反植民地主義を掲げる「東アジア反日武装戦線」だった。警視庁は75年から82年にかけ、武装戦線のメンバーや協力者計9人を逮捕。容疑者は当時先鋭化していた過激派の活動家として表面化しておらず、学生や社会人として普通の生活を送りながら事件を起こしていたとみられることも世間に衝撃を与えた。
 9人のうち、最も大きい被害が出た三菱重工ビル爆破事件に関わった2人は死刑が確定し、3人は懲役刑が確定。1人は逮捕後に自殺した。残る3人は別の過激派「日本赤軍」が起こした大使館占拠事件(クアラルンプール事件)とハイジャック事件(ダッカ事件)に伴う超法規的措置で釈放されて出国し、日本赤軍に合流した。
 出国した3人の中のうち1人は海外で拘束され、帰国後に有期刑が確定した。佐々木規夫容疑者(75)と大道寺あや子容疑者(75)は現在も逃走を続けている。
 桐島容疑者について、公安部は武装戦線の支援者のもとに現れていないかなど情報収集を続けた。ただ、事件から半世紀近くが過ぎる中、集まる情報は乏しかった。近年は「国内にいるかどうかも分からない」とこぼす捜査員もいた。
 元幹部は「本人のDNA型と照合する証拠物には古いものが多く、確認は慎重に進めなければならないだろう」と推測した上で、「本人だとすれば、事件の経緯や逃亡生活の実態がどのように語られるのか、注目したい」と話した。
桐島容疑者の指名手配対象事件ではないが、一連の事件で被害に遭った三菱重工は容疑者とみられる人物の所在が確認されたことについて、毎日新聞の取材に「事実であれば弊社としましては、長い年月をかけて捜査されてきた関係者の皆様に深謝申し上げるとともに、法にのっとり適切に対応いただくことを希望します」とコメントした。
 入院先とみられる病院には26日夕、多くの報道陣が駆けつけ、テレビカメラで外観を撮影するなどしていた。病院受付の担当者は「(桐島容疑者を名乗る人物については)何も分からない」と困惑した様子だった。院内から出てきた女性はテレビカメラに驚いたような表情を見せた後で「事件のことは知らない」と足早に立ち去った。

​​桐島聡と名乗る男、がん治療のため自費通院…偽名「ウチダヒロシ」で
健康保険加入できなかったか2024年1月29日 5時0分 読売新聞オンライン
1970年代の連続企業爆破事件を巡り、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる男が、1年以上前からがんを患い、自費診療で通院していたことが捜査関係者への取材でわかった。
 警視庁公安部は、男が身元を隠して「ウチダヒロシ」の偽名で生活し、健康保険に加入できなかったとみている。
 捜査関係者によると、男は数十年前から「ウチダ」を名乗り、神奈川県藤沢市の土木工事会社に住み込みで働いていたが、今月上旬に容体を悪化させ、鎌倉市の病院に救急搬送された。
 がんと診断されたのは1年以上前で、男はこの間、自費診療で通院していた。搬送先の病院に入院した際も健康保険証を提示せず「ウチダ」と名乗ったが、25日に「自分は桐島聡」と話し始めた。末期の胃がんで重篤な状態だという。
 男の会社の近くに住む60歳代男性は今月、会社前の路上で男がうずくまっているのを見つけた。男はやせ細り、「買い物に行こうとして立てなくなった」と話すのがやっとだった。
 男性は体を支え、近くにある男の住まいに連れていった。1階の部屋の広さは6畳ほどで、弁当がらなどが散らばっていたという。会社の関係者に連絡してその場を後にすると、約1時間後に救急車が到着した。
 男性は「クリッとした目が桐島容疑者の手配写真と似ていた」と振り返った。
 桐島容疑者は過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーで、75年4月、東京・銀座のビルに手製爆弾を仕掛け、爆発させた疑いが持たれている。翌5月に指名手配されたが、約49年間にわたり逃亡を続けてきた。
 男は聴取に「最期は本名で迎えたい」と話していて、警視庁は身元の確認を進めるとともに、容体を見ながら任意で事情を聞いている。




​​​​​公安部捜査員「後悔しているのか」、桐島聡容疑者名乗る男は「はい」…聴取に「ずっと一人で生活」読売新聞   2024 01 30​​​​
1970年代の連続企業爆破事件を巡って指名手配中の桐島聡容疑者(70)を名乗り、29日に入院先で死亡した男が、警視庁公安部の任意聴取に「ずっと一人で生活していた」と説明していたことが捜査関係者への取材でわかった。公安部は男の身元確認を進める一方、桐島容疑者の逃亡の経緯や支援者の有無についても調べている。
 捜査関係者によると、男は「内田洋(うちだひろし)」の名で今月上旬、神奈川県鎌倉市の病院に入院した。25日に自身が桐島聡容疑者だと名乗った後、公安部の捜査員から一連の事件について「後悔しているのか」と聞かれると、「はい」と答えたという。
 男は数十年前から、内田洋として同県藤沢市の土木工事会社に住み込みで働いていたが、会社からは現金で給料を受け取っていた。金融機関の口座を持っていなかったとみられる。
 入院した際も、携帯電話や運転免許証などは所持しておらず、海外への渡航歴も確認されていないという。
 公安部は男の生活実態を調べるとともに、身元の特定に向け、桐島容疑者の複数の親族から試料の提供を受けてDNA型鑑定を行っている。桐島容疑者本人と確認されれば、容疑者死亡のまま爆発物取締罰則違反容疑で書類送検する方針だ。
 桐島容疑者は過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーで、一連の連続企業爆破事件のうち、1975年4月の韓国産業経済研究所(東京都中央区)爆破事件に関与した疑いで指名手配されていた。


自己中心的思い込みの激しい偽正義感から犯した残虐な事件だ。
東アジア反日武装戦線の残党として逃げ切る事だけに人生を費やして
来ただけあって、時が止まっている生活だな。

ずっと一人で生きて来ただとさ。
何を甘ったれた事をぬかしているんだろうな。最期は本名で死にたいと
自らの素性を明らかにした幼稚で自己中心的なクズだ。

自業自得で無様な最期、失うものが多すぎて自ら命を縮めた桐島聡だが、
此奴は死ぬときに逃げ切ったと勝利を確信したとしか思えない。

警視庁公安部は自らの至らなさを反省し今回の桐島聡の件を教訓にして
東アジア反日武装戦線の残党の検挙につなげて欲しい。

奴等は市井の何処かで何事も無かったように一般人に同化している。
職歴不問で技能と熟練が大して要求されず身分が暴露されない現金払い
の肉体労働業種が怪しい。保険料自己負担、歯がないなどの特徴、マイナンバーカードを持っていない等の要素も加味したい。
すると犯罪者、逃亡者の蓋然性は一般人より高まるからである。






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最終更新日  2024/01/31 01:28:14 PM
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