♪桜妃の日記♪

まだまだ入院中です。
小児科フロアは、15部屋くらいの部屋数です。
小児と言っても赤ちゃんから小学生と様々。
当たり前ですが、声が筒抜けな時もあります。
でも、みんな、病院ですから、最低限のルールは守っている。

例えば、隣の部屋から同伴家族の声が聞こえてきたら・・・。
しかも消灯を過ぎて聞こえてくる家族の話し声について、です。

皆さんは我慢できる派でしょうか？
それとも看護師に言って、やんわり伝えてもらう派でしょうか・・・。

結果論から言えば、私は隣の部屋の声が大きかったものだから看護師さんに言って「少し声のトーンを落として喋ってもらいたい」ことを伝えました。

あとから確認したら、声の大きさを指摘したのは我が家だけだったという事！
驚愕の事実
うわ～私がメチャ嫌な人になってるー。主人に話したら「そんなことなら言わなければ良かったよね」と一人冷静。

みんな、仏のように広い心をお持ちですな。。。。私は無理でしたけど・・・。

その後はまた隣（さっきとは反対側のお隣さん）が泣き出して、更に眠れませんでした。
これは子供の泣き声だったので仕方なかったけど、両隣がこんな患者さんで大変でした


話は変わり、前回のJ専では、二年目に突入したこともあり、バシバシ厳しかった～ちょっと心折れそう。

先生の愛のムチ？

でも、的確なアドバイスのお陰で【パプリカ】右手が最後まで米津玄師リズム（CDの速さ）で弾けるようになりましたよ！

息子の課題は、自分リズムにしてしまうところが弱点です。
つまりは自分の弾ける速さで弾くことです。
それはそれで良いんですが作曲家に敬意を払うと言う意味でも、作曲家が考える速さで弾くことが求められるのです。

なので、今回の目標は、米津玄師リズムをマスターする事です！