♪桜妃の日記♪

はい！担当講師からの講評です。

今年は開封されなかったため講師からは「中を確認して来週持ってきてね～」とだけ言われました。

それでですね、結果を見て。３９点だったわけですよ。

そしてBランク。この悲惨な状況を講師に伝えなければならないのは私的にもパワーのいることで。
どうやって伝えるのが一番キズが深くないかと。いろいろ考えたわけです。
練習ノート（毎回練習の進捗具合をノートに記載して確認してもらっています）に、グレードの結果が３９点であったことをサラッと書いておきました。（しかも講師が目に付く一番上に！）
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んー？って感じでノートに書かれた３９点に食いついてきた笑

講師「お堅い点、つけられたね～」「J専だからこうでしょ、」（とJ専生は厳しくみられる）

講師「自由曲が８点って納得いかない～！」とも言われ
母「そうだーそうだー」と（心の叫び）

講師「今回の自由曲は月エレのカイトだったでしょ？月エレは万人向けだからチョイス間違えたかも」

母「そっか・・・月エレ・・・万人向けか」

講師「初見もできていたと思う。（レッスンでの学習）即興は好みがあるから点数が分かれる。聴奏は出来なかったと言っていたから７点でも仕方ない」

・・・終始、試験の点数には不服だった講師。傷は深くならずによかったです。

まぁ６級が学習者としての最高グレードなので、小学４年で合格出来て予定通りで良かったと思います。