♪桜妃の日記♪

中学生になると学校生活は一変し、テストがあり、部活があり・・・！とても大変です。
もちろん練習時間も限られてきてしまいます。
YEFに臨むためには何かを犠牲にしなければなりません（前回日記の講師②のコメント）

予選会の７月はテストがたくさんありそっちの勉強を主にしていたので。
そして吹奏楽部もコンクールがあり本当に大変そうでした。

ですので、これから中学生を迎える皆さん！必見です！
ヤマハを続けるには相当な覚悟が必要なわけです。しかも予選通過を目指す人は。

中学生の部は●●人でした（フェイクいれておきます）欠場する人、途中で弾けなくなる人、弾けないけど弾き切った人など、さまざまでした。

そして予選終了後。
私的には今年も仕上がらなかったので、恨みつらみじゃないですけど、去年の約束を忘れたのかと言いたくなりました（でも大人なので言いませんでしたが）

そしたら講師から衝撃の一言が。
中学生になって色々忙しくなったから仕上がらなかったね～という軽いものでした。
これには唖然としてしまいました。講師②が言っていた通り。
去年の話はどうなった？忘れた？今年はこの仕上がりで学校生活のせいにされた。
軽すぎます。本当になんだと思っているのでしょうか。
講師であれば曲を仕上げまでもっていくのが仕事だと思います。
それは、学校生活のせいにはしないできちんと現実と向き合ってほしい。
欠場した子、途中で弾けなくなった子、弾けないけど弾き切った子の思いはどうなるんでしょうか。
それをすべて学校生活のせいにされて、本当に悔しい！
途中で弾けなくなった子の気持ちは良く分かります。我が家が去年そうでしたから、
弾けないから家でずっと練習してて手が動かなくなったんだろうと思います。可哀想です。