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カテゴリ:幼児科2024
愚痴が多いので嫌な方は戻って下さいね。読んでからのクレームはお受けいたしませんwww
親の希望でヤマハを始めることになった子供たち。私自身がピアノを習っていたので同じように習わせたかった。 息子が順調にJ専に進級したので娘もそうなると(そうさせたいと)思っていた。 どうやら軽度知的っぽい感じが目立ち始め、ヤマハでも同様。人前で歌わない、人前で弾かないという状態になっていた。 でも大声出したり暴れたりはないので、それでも通わせていた。 音楽は情操教育だと思っていたからだ。たとえ人前で歌ったり弾かなくてもその場所に1時間いてレッスンすることが娘の将来の何か1つにでもプラスになってほしかった。 いつしか私自身が幼児科の付き添いに大きなストレスを感じることとなっていた。 幼児科は全部で6人。ちょうど多くもなく少なくもなく中間の良い人数である。 いつの頃からか、出席を取る時も一番最後に呼ばれ(もちろん返事をしないので母が代理)レッスン中も殆ど声を掛けて貰えずの状態であった。 そして前に出て発表するときがあり本人は一応発表したいと手を挙げたが、講師がどうせ弾けないだろうと思ったのかどうかは分からないが、発表の順からは外され一番最後にさせられた。 そして、最後に「弾く~?」みたいな感じでちょっと嫌そうに声を掛けてきた。もちろん弾けなかったが・・・。 こんなことが繰り返されている。だから私は他の生徒さんの迷惑にならないようにレッスン時間よりかなり前に会場入りし娘を環境に慣れさせたり一番後ろの席を確保する目的で早め早めの行動をしていた。これはかなり母自身のストレスに繋がっていった。 一番最初に待合で待っていたのに、あとから来た親子が猛ダッシュで走ってきていつもの定位置を取られてしまった。 ”私が早く来ている意味は?”とぼやきたくなった。講師もその状態を見ているにもかかわらず注意もしない。「一番早く来ている人から順番に入室です」という一言が欲しかった。猛ダッシュする子には注意してほしかった。 その親御さんも「順番を守ってね」と自分の子を注意してほしかった。うちの子の状態を分かっているはずなのに、そういう行動をする生徒さんがいること自体がストレスになった。 毎週毎週、一番乗りで20分くらい前に会場入りするが、最後の最後で猛ダッシュに先を越され毎週同じ状態で違う席に座る。これがとてつもなくストレスである。 ストレスがあっても、幼児科は卒業させてあげたいと意地があった。でもなんだかその意地が崩れそうである。今にも泣きそうである。 講師は生徒を選べない。どんな生徒であっても講師側から辞めてほしいなどは言えないと思う(よほど規律違反などない限り)いつもの講師からの何気ないライン、「●●ちゃんがグループレッスンをこのまま続けることが良いのかどうか考えていました」と。 これでハッキリした。多分排除系だなと。障害を持つ子は理解されにくい、特に子育て経験者以外は更にハードルが高い。私の心の中がストレスフルな状態なので余計に排除されていると思ってしまったんです。確かに手も掛かるし教えるのは大変。同じお金をだったら割り増ししてほしいとか思うでしょう。 こんなことをぐるぐる頭の中で考えていた。もし幼児科を辞めて個人レッスンに移行したらうまくいくだろうか?個人レッスンにしても同じだろうか?それとも生き生きして弾くのだろうか、いろいろな葛藤がある。 まぁJ専に入れるのを目標にしていたが諦めなければならない。 やはり未婚より既婚の子育て経験者の先生にしようかな。娘を優しく包んでくれる個人レッスンに移行したら私の気持ちも晴れるかな? とにかく今の私が同じ生徒の親子が嫌(猛ダッシュさんと命名)先生も一番最後に声を掛けるのが嫌(仕方ないと分かっているが時々は最後以外に声かけてほしいわがままちゃんなのです)と嫌々が重なっていますので、そろそろ動き出しの時かもしれません。 娘と息子、私の3人の時に幼児科について聞いてみた 娘「きら~い!!!最後の歌が長いから」という知的っポイ意味の分からない返事。最後の歌というのは、サヨナラの歌。長くない。 この言葉だけを信じれば幼児科は嫌いということになる。信じればの話。 個人レッスンというのがあって一対一で教えてくれることを説明したが分からなかったようだ。私が個人レッスンの講師に(ターゲットに)考えている講師との相性を今週試してみようかと思う。 お試しレッスンとかできるかな・・・。できないよね・・・。何とかして音楽はつなぎとめておきたいと思う。音楽が出来る出来ないは正直将来そんなに生きていくうえで重要かといればそうでないかもしれない。でも心の教育というか豊かな心をはぐくんでもらいたい。 長文失礼しました。母の心は変わりやすいです。今後どうなるか見守っていて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月11日 22時32分33秒
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