♪きまぐれ＊じゅんこちゃん♪

[気まぐれ＊ポエム] カテゴリの記事

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• 二つのポエム♪

  皆さんの　暖かいコメントや　励ましの言葉心にしみました(*^-ﾟ)vありがとう!!★彡ございました♪ここには　書けない色々な事が　起こった７月は２つの　ポエムを　書きましたしばらく時間は　かかると思いますがどんぞこまで　落ちましたのであとは　這い上がるだけですお一人　お一人の　コメントには　まだお返事が書けない状態ですがまた　笑顔で　お会いできる日まで・・・本当に(*^-ﾟ)vありがとう!!★彡ございました♪゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。.

  2008年07月25日

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• 迷子

  心が迷子に　なっています迷路を　ぐるぐる回っていますふと見ると　遠くから不安そうに歩いてくる人を見つけました近くまで来たら　それは私を写す鏡でした心の糸が　空回りしていますこんがらがっている糸の先を見つけられませんやっと見つけたけど　複雑に絡まった糸は　容易には　ほどけません言葉は　たくさん知っているのに言葉では　伝わらない事本当に言いたい言葉が見つかりませんもっと　近くに居たら・・・あなたの鼓動を感じる事が出来たら・・・それも　今となっては叶わぬ願いなのでしょうか・・・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. ちょっと　ナーバスになっています・・・

  2008年07月22日

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• 今年も雨

  今日は七夕昨年　一昨年　その前も　雨だったような気がする七夕の夜雨が降ると　織姫と彦星は　逢うことが出来ない・・・だから　雨が降りませんようにと願いを込めた短冊を笹の葉に付けるいつの間にか　願い事は　いろいろと増えてきたけど七夕の日に　雨が振らずに　皆の想いが天まで届くことを願うでもね・・・知ってる？織姫と彦星は　雨が降ったら逢えないって言うのはうそだって事・・・本当はね・・・雨がふっても　二人は逢っているんだって・・・織姫と彦星は　恥ずかしがりやだから逢っているところを　見られないように雨を降らすんだって・・・だって　雨は　ここにしか振らない・・・宇宙は　いつも晴天だもの

  2008年07月07日

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• 

  バースデーに♪

  誕生日に　花束のプレゼント １つ１つの花言葉を綴ってみよう 百合　　　　　　　 　・・純潔　無垢・・ かすみ草　　　　　　　　　　・・清い心　無邪気・・ 薔薇　　　　　　　　　　・・しとやか・・　 ミニバラ　　　　　　　　　　・・無意識の美・・ フリージア　　　　　　　　　　　 ・・憧れ・・ マーガレット　　　　　　　　　　　　・・心に秘めた愛・・ チューリップ　　　　　　　　　　　　・・恋の宣言・・ カーネーション　　　　　　　　　　　　・・熱愛・・ ストック　　　　　　　　　　・・さびしい愛・・ スイトピー　　　　　　　　　　　　・・優しい思い出・・ 花を１輪１輪　花瓶に差しながら　１つ１つの花言葉を　かみしめる 家中に　花を飾りながら　想い出を振り返る 明日からは　その花を見て　未来に向かって進んで行こう 貴方と供に・・♪★∴*∵ﾟ♪∵*ﾟ★｡∴*∵ﾟ ♪★∴*∵ﾟ♪∵*ﾟ★｡∴*∵ﾟ ♪★∴*∵ﾟ♪∵*ﾟ★｡∴*∵ﾟ なぁんて書くと　ディナーは　仏料理＆ワインなんて想像するでしょうが実際は「焼肉屋」で生ビール＆サワーです＾＾；現実は　そんな感じですが家族に祝ってもらう　楽しいひとときでしたｷﾗｷﾗ☆c(ﾟｰﾟ*)c☆ｷﾗｷﾗ ☆_(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ~☆ｷﾗｷﾗ

  2008年03月27日

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• 予感

  　　　「　予感　」　　　　　　なんだろう　　心　ときめくものを感じる　　　いい予感？　　　なんだろう　　少し先に　光が見えるような気がする　　　いい予感？　　ちょっと　先を覗いて見たい気もする　　でも　ちょっと　こわい　　そこに　何があるのだろう　　　もう　そこに　　　「ずっと　ずっと　待っていたんだよ」　　と　話しかけてくれる　何かがあるのだろうか　　ずっと　捜し続けていた　何かがあるのだろうか　　　早く　たどり着きたい気持ちと　　　そこに　何も無かった時の　落胆に　　　怯える　自分が　ここにいる　　　どうしよう・・・　　　やはり　私らしく　　　ここで　待つことに　しよう　　　いい予感である事を　信じて゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。.

  2005年07月20日

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• 「梅雨空を見つめて」

  　　　　 　「梅雨空を見つめて」　　　　雨だね　　　梅雨だから　仕方ないか　　　　「外に出たいニャン」　　　私を　見つめながら　猫が　話しかける　　　　雨だね　　　梅雨だから　仕方ないか　　　　そう言いながら　　　雨音を聞いている　　　　雨だね　　　梅雨だから　仕方ないか　　　　雨の日を　楽しく過ごしたいと　　　猫の描いてある　　　　レインコートと傘を買った　　　　こんな日は　　　お気に入りの　服を着て　　　　出掛けよう　　　　雨だね　　　梅雨空を見つめて　　　 雨音に　耳を傾ける　　　　ごめんね　　　私は　出掛けるけど　　　 君たちは　お留守番ね

  2005年06月22日

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• 再構成♪

  　昨日　突然　思い浮かんだ　詩を　そのまま　書きましたが１日　眺めていると　あちこち　直したくなりますまだ　完成品には　なりませんが↓こうやって　少しずつ　校正を重ねて１つの　作品を　作ります　 　「一番 好きなもの」　　この世界で一番好きな景色　　　思わず深呼吸してしまいそうな　　　　朝の陽射しが差し込む　　　　　　　　新緑の森　　この世界で一番好きな空　　　白い砂浜と　　　　吸い込まれるような青い海に続く　　　　　　　真っ青な空　　　　好きな色　　真紅のバラに似た赤　　　　好きな花　　秋風に揺れる　コスモス　　　　好きな動物　　　気まぐれな　猫　　　　好きな食べ物　　何故かしら　カレーパン　　　　好きな果物　　たった一度だけど　偶然めぐりあった　　　ドリアンに似た味の　アレ　　もう一度　めぐり合いたい　　　　好きな場所　　　パチパチと薪のはじける音　　　何も考えることなく　　　　燃える炎を眺める　　　やすらぎと居場所を　あたえてくれる　　　　古い煉瓦作りの暖炉　　　　好きな言葉　　「ありがとう」　　　　好きな香り　　通り過ぎた後に　気付く　　　　　くちなしの香り　　　　好きな人　この詩を　読んで　　　微笑んでくれた君　君に　　決まっているじゃない　　　　君だよ

  2005年06月12日

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• 朝　突然　思い浮かんだ詩♪

  　　 　「この世で 好きなもの」 この世界で一番好きな景色 思わず深呼吸してしまう 朝の陽射しが差し込む 新緑の森 この世界で一番好きな空 白い砂浜から続く吸い込まれるような青い海に続く 真っ青な空 好きな色 真紅の赤いバラに似た赤 好きな花 秋風に揺れる　コスモス 好きな動物 気まぐれな　猫 好きな食べ物 何故かしら　カレーパン 好きな果物 たった１度だけど　偶然めぐりあった ドリアンに似た味の　アレ もう１度　めぐり合いたい 好きな場所 パチパチと薪のはじける音と 何も考えないで 燃える炎を眺める 古い煉瓦作りの暖炉 好きな言葉 「ありがとう」 好きな香り 通り過ぎた後に　気付く　くちなしの香り 好きな人 この詩を　読んで　微笑んでくれた君 君に 決まっているじゃない 君だよ

  2005年06月11日

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• 季節はずれの　「わたぼうし」

  　　　　　　　　　　　『未来に　向かって』　　真っ青な空　　　真っ赤な太陽　　　　黄緑色の草原　　　　　小川のせせらぎ　　そこに　黄色い小さな　たんぽぽ　　たんぽぽ　　　それは　小さな花の集まり　　　１つの花は　花らしくないけど　　　たくさんの花があつまると　　　黄色いボンボンみたい　　大地に太い根をおろし　　体いっぱい光を浴びて　　雑草のように　生きている　　いつの間にか　たんぽぽは　　　黄色い花が真っ白に　　　　それは　小さな　わたぼうし　　春のさわやかな風が　　　おさない子供達が　　　　あなた達を　かき散らす　　そこには　孤独と不安と　　そして期待がある　　あなた達は　それらを持って　　前へ前へと進んで行く　　そこには　何があるか　わからない　　　でも希望に胸をふくらませ　　　　前へ前へと進んで行く　　いつか　すばらしい未来が　あることを信じて　　未来へ向かって　はばたいて行く*:...:*:...:*:...:*:...:*:...:*:...:*:...:*:...:*:...:*:.. 　これは　皆で寄せ書きをする　中学の卒業アルバムに書いた冒頭の詩「未来に向かって」ですよく　探し物をしますたしか　ここに　あったはずの物が　ありません毎日の「つけ」が　突然やってきます・・・仕方なく　片付けをしながら　探します前に探して見つからなかった物が　変なところから顔を出します思いもしない物が　出てきたりも　します「卒業アルバム」は　そんな　探し物をしてる　私の前に突然　現れましためくってみると　今でも　うなずけるような　内容ですもしかして　私って　成長してないのかも・・ここには　いろんな思い出がありました悲しかった事　うれしかった事寂しかった事　辛かった事そんな中で　未来に向かって　前向きな自分を見つけました”がんばろう”過去の自分から　少しだけ勇気を貰いました

  2005年06月05日

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• 鬼のいない「かくれんぼ」

  小さい頃した　遊び「かくれんぼ」 も～いいかい？まぁだだよも～いいかい？も～いいよ 見つかるのが　こわいから　息を潜めて見つからないように　隠れる 授業の始まるチャイムの音見つからないままのゲームオーバー今は　鬼のいない「かくれんぼ」誰も「もう　いいかい？」とは　聞いていないのに・・・見つかりそうな所に　隠れてみる鬼は居ないのだから誰も「みぃつけた！」とは　言ってくれないそれでも　息を潜めて　隠れてみる「元気にしてる？」そんな　ひとことだけの　ＭＡＩＬが届く　見つかっちゃったね見つけてくれてありがとう゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. 中学時代から　詩を書くようになりましたうれしい時より　ちょっと　ナーバスになった時のほうが書きたくなります本当は　そんなに　落ち込んでいないのでも　詩は　思いっきり　デフォルメしてしまいますそのほうが　元気に　なれるから優しい言葉を　たくさん　ありがとうきっと　また　元気な　ブログが　書けるでしょうこんな私も　私ですだから　自分で言い切っちゃうんです「きまぐれ　じゅんこちゃん♪」こんな　私ですがこれからも　よろしく　お願い致します

  2005年06月03日

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• 答えの出ない　つぶやき

  日常の雑事に追われて　見失いそうになる物があるやりたいだけの事だけを　追いかけられたのは遠い昔のように　思えるたくさんの友人に囲まれていても　ふと　孤独を感じる事がある綺麗な言葉で　たくさん話しをしてくれてもぽっかりと心に空いた　この空しさはなんだろう・・・逢おうと思えば　逢えない距離じゃないそばに　居なくても　心が通じ合える事って・・・　あるよねいつも無口な　君がつぶやくように言った一言がやけに　心の底まで　響くようれしかったなありがとう

  2005年06月02日

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