読書の秋と調子づいて・・・
半沢直樹の続編本を一気に読み終えて、最後は、ハッピーエンドですっきり。ヽ(^o^)丿久し振りに読書の醍醐味を味わってしまった私、もっと読みたくなった。(^^♪本棚を見回せば、あるある、買っても読んでない本が。(^^ゞ手にしたのは今年の本屋大賞受賞第一位、百田直樹著「海賊とよばれた男」上下あり、上を読み終えた所。しかし、久し振りの目の酷使がやばかった。頭痛、肩こり、ドライアイの自覚症状・・やばいと、義兄が営んでいる整体へ。近視、乱視、老眼、飛蚊症を抱えている目で、眼鏡無しで読破したのがいけなかった。整体で百姓で疲れた腰も同時にリフレッシュ。快調になったところでまたまた本を手に取る。しかし、同じ事の繰り返しはいけない。眼鏡をしっかりかけて読むことに。夜の読書は睡眠不足になりがちで、これもすこしセーブ。毎日バックに本を持ち歩き、わずかなゆとり時間を有効に活用。なじみの喫茶店でもちょっと隅っこでコーヒーを啜りながらの読書は最高だ。とてもリッチな気分。とはいうものの本ばかり読んではいられない。畑も家事も仕事も通常通り。気候の良い季節、体を動かすのは快適だ。夏の猛暑でやれなかった諸々の事を今やらなければいつやるの?今でしょ!なんてね。 ヽ(^o^)丿写真は数年前に実家の母と義母を連れて行った鳳来寺山へのドライブ。頂上駐車場付近の楓の紅葉。(^_^)/~