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子供の頃 こデブだった私。
性格も(今になっては みんな青筋立てる勢いで驚くが) 引っ込み思案・マイナス志向・いじけんぼ・・・つまりネクラ(コレって 死語かしらん)だったわけです。 標準体重を大きくオーバーしていたわけじゃないけれど 健康診断のときに 保健の先生に 「キューピーちゃんだね」 と何気なく言われたのは コドモオトメ心には ショックだったなあ。 気をつけなくちゃ、と思うのは もうずいぶんオトナ社会で生きているので オトナたちの 言葉の受け取り方になじんでしまっていて、言葉そのものよりも その場の雰囲気や 発言した人のキャラクターや表情で その言葉の意味を 解釈できてしまうことができてしまうこと。 でも 子供たちにとっては そんなの 見えないし 理解できない。 覚えたばかりの言葉の意味でしか キャッチできないこともある。 笑顔で発した言葉も その笑顔の意味を捉えることができないこともある。 特に肉親以外の人達に対しては。 今は身近に子供がいなくて 夏休みにいとこの子供に会ったりするくらい。 対応能力が低いので 実はとても緊張して あがってしまう。 無理してもしょうがねーや、となるたけ 自然体でいる。 でも あまり思い出せなくなった幼少期のオトナの無遠慮な発言は すまい・・・と心がけている。 親じゃないから ちょっとの失敗も取り返しがつかなくなっちゃうものね。 ・・・・そうそう こデブから 離れてしまったわ。 ここのところの 暑さ、炎天下の街中 歩いていたら 腿にまで汗かいてしまって プチ肥満児だったときに 股ズレができたこと 書こうとおもっていたんだ。 はっはっは(≧∀≦)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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