カテゴリ:読書
平成12年が初版なので 5年前の本なのですね。
セミナーで推薦されたものですが いい本です。 「アナン」上 飯田譲治 梓 河人 角川書店 1800円 根底に流れる愛(改めて書くとこっぱずかしい)や人を思いやったり 受け止めとめたりすることが どういうことなのか 自分は今 どうなのか 考えさせられます。 上巻を貪るように 読み終わったので 下巻に突入します。 また、普段自分が (考えるとつらいから)感じないように していたことや、(思い出したくないから)忘れた気になっていたことが ちょっとずつ 降りてきてしまうので 素の自分との対峙になってしまいます。 (私だけかもしれないけれど) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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