カテゴリ:ひとりごと
つかれたよーん┐(´~`;)┌
出張から帰って参りました。 今回は最後に品川で お取引様と食事ならぬ職事。 最終ののぞみの発車時刻までを逆算し、時計を気にしながら でもワインは飲む、みたいな感じで 何を食べたか 覚えていない。 アルコールが入ると 顔が赤くなるので 恥ずかしいq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pのですが (見た目ほど酔ってないの) これまた、新幹線の車内ってば、妙~に明るい白熱灯なんだよね。 酒臭い息を吐きながら 自分の指定席を見ると あれあれ、他の人が座ってる・・・。 ・・・・えーっと 酔っぱらっているので ・車両番号確認 ・席番確認 でも 不安なので 近くにいた人に 「これは のぞみ●●●号ですよねー?」と尋ねる。 うんうん。ここは確かにこいちゃんの席。 勇気を出して 眠っているヤングマンを揺り起こす。 気持ちよく眠っていたところを起こされ 不機嫌な彼。 ヤツの切符も確かに 車両番号と席番は一緒。 ・・・・でもね のぞみ●●●号が違うんだなあ。 (乗り遅れたんだよーん、あんた。)→ココロのつぶやき。 仕方ないんだけど なんだか気の毒になる。 でもなあ それで私が自由席に行くのもなんか理不尽だからね。 まあ よくあることと言えば そうなんである。(年に1回くらいの割合) 何回か経験していると 自分の座席はけっこう真剣に確認する ようになります。ハイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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