カテゴリ:季節モノ
今日は天気がよくて なんだか幸せな感じ。
久々の完全休日。今週は 会合が多かったので 少々 内臓もお疲れ状態。 今夜は野菜と鳥手羽の煮物でも作ろう。♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ 名古屋は生花が高いなあ (# ̄З ̄)、とずっと思っている。 しばらくは 本山の路面の八百屋で仏花とともに 並べられて売ってる百合などを購入したり、 職場近くの『ランの館』なかにある花屋などで 仕入れていた。 先週、松坂屋本店の久屋通り側に ハイエースのドアを開け放して おじちゃんが花を売っているのを発見! バラ売りはないものの、バラ、チューリップ、フリージア、ガーベラ ポピー、ポンポンマムなど20本で600~700円。 毎週月曜日と金曜日の11時くらいから ここで商っており 2時くらいで終了。 「常連しか 買わないからなー」と近所に住んでるらしいおじちゃんは 言う。 フリージアとポピー(いずれもつぼみ状態)を買うことにした。 ポピーは毛の生えたがくのようなものがつぼみになっているので 何色なのか わからない状態。 咲いてみたら ほとんど白で黄色と赤が数本 混じっていた。 アイスランドポピー 花期 3~5月 科名 ケシ科 属名 ケシ属 学名 Papauer nudicaule L. 英名 Iceland poppy 別名 ポピー、シベリアヒナゲシ 性状 1年草、多年草(耐寒性) 原産地 シベリア ペーパーフラワーのような鮮やかな色の大きな花が印象的な早春の花。生花店でポピーとして売られている切り花が、このアイスランドポピー。つぼみは毛が生えていて愛敬のある形。このつぼみの表皮がはがれ落ちると、薄紙のような花びらがみるみるうちに広がり、美しく開花します。ラテン語の属名パパベール(papaver)に諸説がありますが、花弁が薄い紙のパピルス状であることによるといわれています。ヒナゲシ、アイスランドポピー、オリエンタルポピーの3種ともケシの仲間ですが、アヘンの成分であるモルヒネは含んでいません。花茎は細くしなやかで、葉がつかないのが特徴です。 花色 赤、桃、橙、黄、白など 花言葉 慰安 フリージア 学名 Freesia CVS 分類 アヤメ科フリージア属 和名 浅葱水仙(あさぎすいせん) 原産地 南アフリカ 普通栽培されるのは3.4種の原種を元に改良された園芸種で、半耐寒性の秋植え球根植物として栽培されます。花に芳香があり、黄色や紫・白・赤・紫桃色などの花色があり、八重咲もあります、また最近は種から育てる実生系の品種が誕生しています。大輪系もある。一重咲きの代表としては黄色のラインベルトゴールデンイエロー、桃のローズマリー、白のホワイトマリーなどがある。 フリージア属には11種あるが花色は野生のものは黄色や白で、それ以外の花色のものは交配種や改良種。交配の基本となったのはフリージア・アームストロンギーと同レフラクスター。 花言葉 あどけなさ(黄色) 白や紫よりも黄色のフリージアは香りが強い。 なんとなく、春とか卒業のイメージがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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