気がつけば、思い出し笑い

じゅくじゅく熟女なお年頃。
果物も腐りかけがジューシー？！
ぷつっと爪でひっかいたら　ぷしゅーっと中身が
出てきそうなこいちゃん。

体調もパッとしないし　なんだかな・・と思い
そういや　洋服買ってないね！とショッピングへ。

まだ慣れてない街ゆえ　路面店に入って　ねっこりした
接客に立ち向かう気力がないため　ショッピングセンター内の
エポカへ。

去年からずーっと着たいなあ、と思っていたブランドがある。
『ダイアン・フォン・ファステンバーグ』だ。

しわになりにくいシルクジャージー製ラップドレスが彼女の
代名詞ともいえる。

「ラップドレス」とは、着物風のカシュクール（着物のように前を打ち合わせる）
スタイルのドレス。
「wrap」とは英語で「包む」という意味。その名の通り、女性の身体を柔らかく包み
、女らしいなボディラインを演出してくれる。
７０年代半ばに５００万着も売れたという伝説もあり。日本では２００５年あたりから
再評価が一気に進み、品薄になるセレクトショップ続出。
年齢を選ばないというのも、「ファーステンバーグ」の素敵なところ。
超ミニのラインはほとんどなく、多くは膝丈。着回し、組み合わせが楽。

ファステンバーグは１９４６年、ベルギーのブリュッセルで生まれ。（なんと！６０歳！）

彼女のパートナーは米国メディア界の超大物経営者、バリー・ディラー（Barry Diller）氏。
日本では一般にはあまり知られていが、米国ではインターネットビジネス界の巨人
として有名。
ドラマ「X―ファイル」「フレンズ」「24」などで知られるテレビ局、FOXの初代会長を
務めた人物でメディア界ののビッグマンとして知られている。


なかなか　手に入らなくて　諦めモードではあったが　わりと欲しかったタイプに近いものを
発見！聞けば　今日キャンセルになったものらしい。ラッキー！！

”オンナっぷりをアゲたいワンピ”（ＵＰ？ＧＩＶＥ？）



誰か　デート　いたしましょう★（いや　亀梨くんと　おつきあいしたいわけでは　ありません、タイトル　ちょっとワルノリかも）