カテゴリ:ひとりごと
宣言したからには 行くしかない。
変に負けずキライなあたしは 土曜日はちこっと 早起き。 ガンガン 家の用事を済ませ、10時にやってくる 不動産管理会社のおっさんを待つ。 風呂の給湯から なにやら 配管のカケラにたいなものが 出てくるのだ。 最初は湯垢? と思っていたのだが 観察してみると 剥がれ落ちたような触感。 用意周到に 数日前にとっておいた 脱脂綿に吸着させたカス見本を 用意。これでもか!とお湯も張ってみせる。 おっさんも私同様、電話連絡の内容から 湯垢だと思い込んだらしく 大仰な掃除道具を持参してきたが、カスを見て そそくさとお片づけ。 「メーカー呼びますね~、来週」 と にこやかに去っていった。(まあ、そうだろうなあ) すかさず 今日の白タクを名乗り出てくれた 業者の社長へ連絡。 「でかけよー」 「あいよー、15分でお迎えにあがります」 近所に住む後輩に電話。 ぶちきられる。 ”あー、まだ寝てるのね。(こらこら、昨日時間いってあるだろう?)” 再度 かけたら むにゃむにゃ 出た。 「15分後に鳥居に集合!」と一方的に電話を切る。 お風呂道具、サングラス、お帽子、羽織るものを準備。 いざっ!! 明日に続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|
|